2016年12月17日土曜日

納富・鈴木研究室の学生が学会BMFSA2016で発表しました

高知工科大学で、11/26(土)27(日)と、バイオメディカル・ファジィ・システム学会第29回年次大会(BMFSA2016)が開催されました。納富・鈴木研究室から4名の学生が発表してきました。
会場の入口
  • 河合 博之:環状配置画像と音声発話の二要素による個人認証システムの開発と評価
  • 岡田 浩希:映像講義における受講者の視聴ログの可視化
  • 田所 龍介:教材注目情報を用いたヒートマップによる可視化
  • 赤木 信也:オンラインヘルスケア情報の可読性分析
河合君の発表風景
岡田くんの発表風景
田所君の発表風景
赤木君の発表風景
実は、この学会の期間、高知で大きなゴルフ大会があり宿を確保するのが大変でした。そのため、一部の学生は電車で2時間かかる「丸亀」に宿をとる必要がありました。ご苦労さまです。

懇親会では、「よさこい踊り」の実演と体験もあり、盛り上がりました。
「よさこい踊り」を体験するためステージへ
発表が終われば、後は観光です。高知城に行ってきました。観光は、関東以外で開催される学会の楽しみではないでしょうか。是非、学生の皆さんも、研究発表を頑張り、観光も楽しんでください。

高知城をバックに記念撮影
JR土佐駅前の土佐尊王党の志士像

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