2016年10月16日日曜日

ACM ICPCアジア大会32位

世界で1,2を争う情報分野の学会(ACM)が主催するACM大学対抗国際プログラミングコンテストの国内予選が開かれ、過去最高の93大学・学校(新規11校を含む)、384チームが参加しました。その中で、アジア予選進出を果たしました(40チーム)。この模様は以下のブログ記事で紹介させていただきました.
  • 国内予選突破(アジア予選進出)  (リンク

アジア大会(本戦)では海外の大学を5チーム交え、11問中3問を解き、37大学 (45チーム) 中、32位(40位)でした。
左から、中澤舜くん(大学院1年生)、高畑悠くん(3年生)、西澤拓哉くん(3年生)

本年のアジア大会進出校は以下に示す通りです。大会の認知度が年々上がっており、有名・有力大学がほとんどを占めています。この中に含まれていることはとても名誉なことかと思います。
東京大学、慶応大学、会津大学、京都大学、東京工業大学、大阪大学、神戸大学、名古屋工業大学、静岡大学、九州大学、明石高専、つくば大学、三重大学、東京農工大学、沖縄高専、奈良先端科学技術大学院大学、名古屋大学、横浜国立大学、埼玉大学、電気通信大学、豊橋技術科学大学、早稲田大学、金沢大学、金沢高専、明治大学、神奈川工科大学、工学院大学、立命館大学、千葉大学、龍谷大学、大阪府立大学
お断り: この記事を書いたのは、2017年2月16日です。そして、本大会は2016年10月15日、16日に行われました。報告が遅くなったことをお詫び申し上げます。数か月、この日時で公開した後、公開日を10月後半に移させていただきます。検索を容易にするためです。ご理解お願いします。
追記: 公開日を10月16日に変更させていただきました。

0 件のコメント:

コメントを投稿