2012年10月13日土曜日

講演会「Android:最新情報とセキュリティ」を開催しました

10/10(水)にi-Andoridの会主催の講演会「Android:最新情報とセキュリティ」を開催しました。講師は、(株)オメガセキュリティの稲村 雄 様です。稲村様は、携帯端末でのセキュリティの専門家です。
講師の稲村様
最新のAndorid端末の動向、特に、Jelly Bean(4.1.1)の新機能と最近発売されたNexus7の特徴を説明した後、Androidのセキュリティ機能について詳しく説明してくださいました。特に、Android OSでのRootingについても、実例をあげての説明でした。(後半は、少し難しかったかもしれません)
会場の様子
多くの学生と教員が、参加しました。講演後に、活発な質疑応答が行われ、講演内容が刺激的なものだったと思います。
質疑応答の様子
学生からの質問も
i-Androidの会では、機会があれば、今後も講演会を行なっていく予定だそうですので、興味のある方は、ご参加ください。

2012年10月12日金曜日

卒業生が遊びに来てくれました

10月8日の体育の日,国民の祝日ですが本学は通常授業でした(理由はこちらの記事に書かれています).

世間は休みなのに,...などと思いながら出勤すると,普段,午前中はあまり人がいない研究室がその日はやけに賑やかです.どうしたんだろうと思ったら,2011年度の卒業生数名が会社が休みだということで遊びに来ていました.どうやら前日(日曜日)から来ていて,4年生も交えて懇親を深めていた(呑んでいた)ようです.世間が休みの日に営業(?)すると良いこともあります.

今の仕事の話をいろいろと聞かせてもらいました.先月まではある会社に常駐で本当にきつかったとか,プログラムのテストケースを黙々とこなしてますとか,先生がいた会社の製品を売ってます,などなど.ちゃんと元気に新人社会人をやっているようで何よりです.
研究室のホームページを見ながら
1年前を思い出して大笑い

月曜日はちょうどこの研究室の卒研セミナーがある曜日です.卒業生もセミナーに参加してくれて,的確な質問とコメントを頂きました.ありがとう.1年間教員の毒舌に耐えて卒業し,さらに会社で鍛えられているだけのことはあります.

 
卒業生から現役卒研生へのご指導



また来てね.

コンビニは冬です(ビールの話)

写真は10月7日に撮影したものです。一部のコンビニは、もう冬のようです。冬麒麟と冬の贈り物が売っていました。早速買ってみました。
冬麒麟、冬の贈り物

次の日(10月8日)に、違うコンビに行くと、まだ秋でした。 こちらのコンビニは、淡麗の紅葉柄缶と秋限定のビールである秋味が売っていました。


紅葉柄の淡麗、秋味

また別の日、この記事の最初で紹介したコンビニに行くと、冬物語という冬のビールの銘柄が増えていました。

冬限定のビールが売られています(銘柄が増えています)。

あと、最近、ビール会社は缶の柄を変えてきます。その戦略にすっかりはまってしまって大変です (^_^)。ちなみに夏のビールはこんな感じです。淡麗が花火柄の缶になっています。金麦が朝顔柄の缶になっています。味は通常販売しているビール(発泡酒、第3のビール)です。

花火柄の淡麗、朝顔柄の金麦
このブログの読者は高校生でしょうか、大学生でしょうか? 高校生の皆さんは、本学に入学して20歳を過ぎたら一緒に飲みましょう。本学の学生さんはもうすでに何度か飲んでいるでしょうね。

僕は秋(と冬)のビールが好きです。味が濃く、アルコール度数も高めだからです (^_^)。お勧めを用意してお待ちしています。

2012年10月11日木曜日

RICOHのWebに、本学の活躍が紹介

RICOH & Java Developer Challengeには、第2回(2009年度)から毎回出場しています。この活躍は本ブログでもたくさん紹介されています(Googleカスタム検索で検索)。

頑張って活躍しているせいか、RICOHのWebページに掲載されていました。紹介させていただきます。まず、昨年度の大会結果のWebページがあります。ここに、以下のような、優勝チームの写真が飾られています。

優勝チームの紹介です(神奈川工科大学の文字もあります)

文章には、「神奈川工科大学時代から3年連続出場というリーダーの経験値が結集した瞬間でもあった」とあります。ブログで以前に書きましたが、2009年度(3年生の時)に準優勝した加藤くんが、国立の大学院に進学し、その進学先で優勝しました。


また、

 ホーム>    リコーについて>    会社紹介>    リコー製品のここが知りたい>

というところの42回目の記事に、「RICOHアプリケーション開発コンテストをなぜ開催するのか?」があります。このWebページで、2009年度の最終審査会の模様が写真掲載されています。この写真の右側は、神奈川工科大学の学生です。

右側が神奈川工科大学の活躍です
このコンテストでは、紙を運ぶ「たいやくん」という機器を自作しました。プログラムを作成するだけでなく、外部機器を自作するチームは珍しいので、Webでも紹介されています。


追伸
 今年も出場しています。結果はまた別の記事で報告させていただきます。

追伸2
 今年のチームは大学院2年生が集まったチームでした。そのため、来年は全員卒業してしまいます。来年のメンバーを募集中です。興味のある方はご連絡ください。
追記(2012-10-13:修正):大学院2名と大学院1名のチームでした m(_ _)m

お断り:この記事では、外部のWebを引用させていただいています。引用元が分かるように、それぞれリンクを貼らさせていただいております。

2012年10月8日月曜日

フードバトルに寄ってから出社

大学は、科目ごとに週に1度だけ授業をします。例を挙げると、「水曜日の2時間目はC言語」みたいになります。最近の暦は、月曜日の祝日が増えています。そのため、大学としては月曜日が足りません。そのため、月曜日を通常授業にするなどして対応します。

今日は、体育の日で祝日(月曜日)ですが、大学は通常授業です。

大学は通常授業でも、交通機関は休日ダイヤです。バスの時間があいませんでした (T_T)。喫茶店などで時間を潰そうと思ったら、今日はフードバトルが行われていることを思い出しました。会場のそばにバス停があるので、時間つぶしには最高です。早速会場である厚木中央公園に向かいます。

フードバトルのポスターです
会場の様子です。すごくたくさんの人がいます。

会場の様子です。食べる席も用意されていました(手前)
たくさんの屋台が出ています

長い行列ができているところもあります

一生懸命売っています

長い行列を横から見てみました

鮎をから揚げにするのは珍しいです

お店のそばで撮ってみました(1)

お店のそばで撮ってみました(2)

買った店は写真に収めたのですが、買った食べ物を写真に収めるのを忘れてしまいました m(_ _)m。私が食べたのは、以下の通りです。

  • 鮎のカラアゲ
  • 茅ヶ崎しらすぶっかけうどん

バスの時間が来なければ、もっと食べていました(^_^)。仕事が無ければビールを飲んでいました (^_^;)。

同時開催で、あつぎスイーツランドも開催しています。こちらは別の公園(厚木公園。通称はとぽっぽ公園)だったので、行けませんでした (T_T)。


2012年10月6日土曜日

CEATEC2012 出展無事終了しました

今年もCEATEC10/4-5で出展しました(CEATECの詳細はこちら)。展示、デモした内容のダイジェスト動画は、こちらで確認できます。4つのデモから構成されています(なお、2番目のものは音声付です)。お時間があれば、ご笑覧ください(笑えませんが)。

ブログ報告というか自分の備忘メモのつもりで写真の時系列順に・・・

8時に現場に到着(前泊)。直ちに設定作業を行います。真ん中の黒い物体(のように見えるの)は白井君。TVの背面にケーブルを取り付け中。

 ちなみに泊まったホテルは幕張本郷。幕張メッセのある海浜幕張のホテルには泊まれません(宿泊費が高いです)。我々の泊まったホテルは、ホテル群の中にありました。それらの名前は、全て変わった名前でした。何かの間違いかと思ったくらいです(ここでは、その詳細は申し上げられません)。

現場にて
(1)ブースに依頼していたTVアンテナのケーブルがない、インターネット接続のためのLANケーブルもない!!! → 業者さん対応(ちょっと心配しました)
(2)無線LANが一瞬つながったのち、接続できない状況が10分程度継続 → 秋山君対応。設定が消えていたもよう(原因不明。よくわからないことがあるのが大規模展示会)。


セッティング完了状態。今まで3回、全て忘れ物はないです。確かに加藤君がチェックシートを作って確認していました(私はできません)。”買えばいいだろ、はここでは通じません。


今回の出展対応メンバー。右から順に白井君(学部4年)、秋山君、加藤君(M2)、そして展示説明、デモ、接遇を担当してくださった栗山さん(才媛ながらもきさくで明るく、そして気遣いも素晴らしい方です。去年も支援いただきました)。


神奈川工科大学という幟(のぼり)が目立ちます。私が唯一準備した物品。結構というよりもかなり目立っていました。目論見どおり。

メンバー総出で対応します。i-PadGalaxy-TABに動画を保存し、人が多くデモが見せられないときは、その動画を見ていただきました。5日当日、学内で停電があり、遠隔操作のデモができないときは、特に役立ちました。栗山さんが機転を利かして、秋山君の危機を救いました(機敏な対応に感謝。秋山君も大学が停電することまでは想定出来なかったはず。もっとも、彼が狼狽(うろた)えるとどんな感じ?という興味もあります(かなり意地悪ですね)。ちなみに、私はデモができなくて死んだヤツはいない、と開き直ります)。

この写真はCEATEC見学を兼ねて当ブースに来てくださった山本先生が撮影してくれたものです。山本先生には、差し入れもいただきました。ありがとうございました。


「病院や施設で使ったことがあるの?」、「産学連携や実用化はどうなっているの?」いろいろ当方が考えている課題に関する質問も多かったです。“出口”を考えるのが私の仕事であるので、かなり耳が痛いです。スマート家電を展示しておられた、Panasonicの方が結構お立ち寄りくださり、この点は嬉しいものがありました(当方の展示をどのように思ったのかは分かりませんが)。

 私もPanasonicさんのブースには10時の開場前(現場にいるのは展示者のみ)に行って、スマート家電のプロモーションビデオ(CMにもなっている)を何回も見ながら、「この次のステージ(技術、システム、サービス)は何なのか?」という点について必死に考えました。そのうち、この女優さんは本当にきれいだな、という風に思考が変化しました。これでは、アイデアが出るはずがありません。駄目ですね。


■場所を変えて
 反省は必要で、すぐやくことに意義があります。新しくなった東京駅近くのガード下の庶民のお店で挙行しました。

 そのお店の前で。本展示の礎をつくったOBの篠原君、泉君(私は彼のことを“レジェンド 泉”と呼んでいます)も来てくれました。右のお二人がそうです。CEATEC見学の小林君、薬袋(みない)君も途中から説明と片付けの支援をしてくれました。感謝!!!


 今年も500名を超える方が本ブースに立ち寄ってくださいました。学生も来訪者の方から、多くの励ましの言葉をいただいたとのことです。準備、実施は確かに大変な作業ですが、教育的にも広報的にも大きな意義があることは確かだと思います。

 この意味で、来年度もぜひ出展したいと思います。そのための“次の一手”を考えるのが私の仕事ですが、現段階ではNo ideaです。これから修士論文、卒業論文が佳境の時期となりますが、その中で彼らとの議論を通して考え、来年度につなげていければ・・・と考えています。

2012年10月3日水曜日

アンドロイド関係 特別講演会(2012-10-10)

情報工学科アンドロイドの会(i-Android)では、以下のとおり、特別講演会を開催致します!みなさま、どうぞ、お越し下さい。

■講師:稲村 雄 氏(オメガセキュリティ代表)
■題目:Android最新情報とセキュリティを意識したアプリ開発
■日時:2012-10-10(水)16:45より
■場所:大学院講義室(K1-604)


こんなところにも進歩:PSP→iPad

5年ほど前のことですが、ある学会でのデモで、ゲーム機PSPを首にかけ、その画面に動画を表示したことがあります。その時は、一応?好評でした。その後、大画面高精細のiPadが出現しましたので、図の右側のように首にかけることも考えられました。しかし、首にかけてしまうと、お客さんに説明する時に、操作しにくいです。


ところで、先のオリンピックの女子バレーの監督が、会場でiPadを片手に(逐次データ分析していたのでしょうか)、試合運営、選手への指示をしていたのをテレビでみました。それに習って、下図のように、今後、デモでの説明やプレゼンにiPadを活用できそうです!


2012年9月30日日曜日

変わらぬもの、そして変わっていくもの


何だかブログに似つかわしくないタイトルですが・・・。ネタがないわけではありませんので、念のため。日々の研究室生活には、それなりの(小)ネタがあります。ただ、「学生を論破?した」だの、「学生に逆襲?された」だの、「学生に手取り足取り教えてもらった」だのということは日常茶飯事というかあまりには当たり前なので、書くに書けません。


 先日、本学の広報担当の方から、昔と現在の本学の航空写真をいただきました。その写真を見つつ思うままに・・・

 昭和44年(1969年)に撮った写真だそうです。IKUTOKUという人文字がグラウンドに見えます。本学は昭和38年に幾徳工業高等専門学校として設立され、昭和50年に大学となり、その後しばらく幾徳工業大学という名称でした。すでに大きな校舎群となっていますね。私と近い年齢の方には、神奈川工科大学というよりも幾徳工業大学の方が知名度があるかも知れません。


周囲は一面の畑ですね。まるで北海道の十勝を思わせる風景です。どんな作物が作られていたのか、個人的には非常に興味があります。初夏の時期は本当に気持ちがいいように思えます。ワタシはネオン街よりもこのような田舎の原風景が好きです(本当です。もちろんネオンの好きな先生も本学科にもいます。多彩な人材がいることは強い組織の証です。)。
 


 こちらは、今年すなわち平成24年(2012年)。周囲の状況が一変しています。40年以上の月日で大きく変わっています。住宅街に囲まれています。人がどこからやってきたのかと思わず考えたくなります。球場とグランドの人工芝がきれいです(本当は天然芝が良いですが、保守を考えると無理は言えません)。左手の高い建物が・・・、そうです。情報工学科が入っている情報学部棟です。付近のランドマークになっています。


 昭和44年の頃といえば、(関係ないけど)私は小学生で北海道に住んでいました。日本は高度経済成長時代で非常に活気と元気がある時代だったと思います。ちなみに東京オリンピックは昭和39年、大阪万国博覧会は昭和45年、札幌オリンピックは昭和47年で、日本全体がいつも大きな目標に向かって前進していたという記憶があります。今は成熟社会という人もいるのでしょうけど、何だか国全体に活気や一丸となる取り組みがありませんね。

 最初につけたタイトルと内容が変わってきたので、軌道修正します。
“変わらぬもの”、これは数学的なものがその筆頭と(私は)思います。不変かつ普遍です。鉛筆一本で大きく世界を変えることができるものです。某人曰く、「学問の王様」という発言は、私も認めざるを得ません。「鉛筆一本で人生を変えるのが受験」というのもありました。


 一方、“変わるもの”。人の心。以下、某研究室の事例より。
教員:どうしてこうしなかったの?
学生S君:先生が今説明したようにやれ、と言ったからです。
教員:そんなこと言ったっけ?そんな記憶はないよ(このセリフは普遍的に使えます)。教員が言ったというのは、大人の男の理由にはならないよ。君子豹変、朝令暮改は時代のキーワードだぜ。

S君は2名いますが、二人とも上記のような被害に遭っています。信頼関係を損ねるのではないか?という心配はご無用です。学生と教員が、頻繁に試行錯誤を行っている証と考えています。お互い議論しながら納得して事を進めるようにしています。嘘だと思ったら、研究室に見に来てください。

2012年9月28日金曜日

ノートPC画面を縦長で使いたい!

最近のノートPCや据え置きディスプレイの画面はほとんど横長になっています。しかし、時には、縦方向に長いものを表示したい場合があります。画面を回転できないでしょうか?
Mac Bookの場合ですが(Windows note PCでも同様かも知れませんが)、それが簡単にできることが分かりました。以下の図はトリックではありません。縦長のものを実際に表示しています。(クリックして拡大してみて下さい。)


素晴らしい。写っている画面は、情報学部棟の12階〜2階の階段なので、どうしても縦長表示が欲しかったのです。デモなどで活用できそうです。
(何事にも、プラスマイナスあります。上記のようにすると、カーソルの左右、上下が入れ替わってしまい、とても操作し難いです。でも使えます。)