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2018年5月28日月曜日

2018年度の第一回i-Androidの会が開催されました

 5月23日(水)に2018年度の第一回 i-Androidの会が開催されました。山本先生から田中博先生に主査が替わってから3年目になります。学生18名、教員8名の参加でした。研究室横断型で、4年生に限らず、1年生から3年生でも気楽に参加でき・議論できる場を目指しています。
田中博先生による開会の挨拶
4件の発表の予定でしたが、開催時間厳守ということで、学生による下記の3件の発表を優先しました。
  • 田口智樹:ミライケータイ2018 提案アプリの検討
  • 染谷一輝:交通流改善のための交通流シミュレーションから得られるデータの正当性
  • 上村航平:国や地域ごとの発音英語を活用したグローバル英語リスニング学習支援システムの実現
 1件目の発表は、他大学との連携で行っている「ミライケータイ」プロジェクトへの参加するアイデイアの発表でした。「柔軟なカスタマイズが可能な個人向けのメモ帳アプリ」と「探し物をカメラを使って簡単に見つける事をめざしたアプリ」ということで、これからコンペに向けてブラッシュアップをして行く予定だそうです。単にアプリを作成するだけでなく、「売る」ためのビジネスモデルも考えないならないので、大変です。
ミライケータイプロジェクトへ向けた田口君の発表
2つ目のアイデイアの発表
2件目の発表は、染谷君による北陸の某市と協力して行っている交通流シミュレーターの動作に対して、道路交通センサスとモバイル空間統計から正当性の評価を行うという発表でした。
染谷君の発表
発表後の討論
3件目の最後の発表は、大学院生の上村君による発表でした。「地域発音英語」という国や地域毎に依存した特徴が現れる英語音声に注目して、英語の聞き取り(リスニング)能力の向上を目指すシステムを構築しているという発表でした。情報学部で交流しているタイのチュラロンコン大学やインドネシアのPENSからの留学生の協力をえて、音声データベースを構築したそうです。
上村君の発表
地域発音英語の説明
年度内に何度か実施されるので、興味を持った方は、積極的に参加してください。

2017年6月23日金曜日

2017年度第1回 i-Androidの会が開催されました

6月21日(水)の夕刻に2017年度の第1回目となるi-Androidの会が開催されました。
この記事から読む方もいらっしゃるかもしれないので少し説明します。i-Androidの会は、正式名称を「情報工学科 i-Androidの会」と言って、下記のねらいで2011年から活動しています。
  • 情報工学科の研究室横断で教育研究を強調して活性化
  • 情報工学科の教育研究に関する事項を広く扱う
  • スマホ(Android等)とクラウドを教育研究に活用すべき
年度が変わっての第1回目は、陳先生による「AI(人工知能): FROM マトリックス計算 TO ニューラルネットワーク&深層学習+AIツールの使用環境整備」というテーマでの講演でした。他の会議などの関係で、教員6名+学生9名のやや少ない参加者でしたが、内容はとても「濃い」内容でした。講演は日本語でしたが、スライドは英語のものが多かったので、学生にとってはハードルがやや高かったかもしれません。

陳先生(中央)による講演
昨今、AI(人工知能)やDeep Learning(深層学習)という言葉が流行していますが、7~8年前から理論は存在していて、最近になりハードウェアが「ハンパじゃないくらい」安価で高性能化したので一般に広く普及してきているとのことです。

質疑応答
簡単な事例紹介と自分のPC上に環境構築(Pythonの上の高機能AI環境であるKeras)の説明もあり、まさに自分のPCで確かめてみることができる時代になっているのだと思います。(実際に確かめるには、もう少しハードルがありますが)

2016年11月8日火曜日

第4回 i-Androidの会が開催されました

11/2(水)の夕方に第4回 i-Androidの会が開催されました。
今回の発表は下記の5件でした。
  1. ミライケータイプロジェクト状況報告
  2. 成岡 雅(B4):測位音源への情報埋め込みとアプリケーションの検討
  3. 寺島慎哉(B4):車内音楽による気分抑制に関する研究
  4. 鈴木将之(B4):健康を意識したスマホによる外食推薦システム
  5. 金田一将(M2):CEATEC2016出展報告 -状況と今後に向けて-
やや参加者が少なかった(延べで学生:14名、教員:7名、事務:4名)のですが、活発な議論が行われました。

1件目の「ミライケータイプロジェクト状況報告」は、就職関係の産学懇談会で企業の方への学生のアクティビティとして発表するので、そのリハーサルも兼ねての発表でした。その為、キャリア就職課の方も聴講にいらっしゃっていました。よりスマートになった発表を産学懇談会で行います。
ミライケータイプロジェクト状況報告の検討
2件目の「測位音源への情報埋め込みとアプリケーションの検討」では、測位のための超音波で送信する情報に、例えば温度センサーからの情報を埋め込んで使用する方法の検討についてでした。例えば、牛舎などで牛の各個体の生体情報と位置情報を一緒に管理する事例が紹介されていました。
厩舎での応用事例
3件目の「車内音楽による気分抑制に関する研究」では、運転中に聴く音楽のテンポ(BPM)と運転者(ユーザ)の心拍数から運転者の気分を判定できるのではという発展途上の研究の話でした。
運転時に聴く音楽について
4件目の「健康を意識したスマホによる外食推薦システム」では、普段から食生活に気を使っていない若年層に、自然に運動を促し、カロリーの過多の状況を改善し、生活習慣病予備軍にならない様にするための外食する場合のレストランのリコメンドをするスマートフォンアプリの研究でした。

研究の目的の説明
最後の「CEATEC2016出展報告 -状況と今後に向けて-」では、すでにブログで何件か紹介されていますが、展示会 CEATECへ7年連続で出展した状況報告と、今後の課題についての発表でした。2010年度から7年連続での出展で、今年のCEATEC2016へ最大規模(期間もスペースも)での出展で、3研究室から13名での取り組みだったそうです。「継続は力なり」ではありませんが、続けることも大切なようです。出展の効果をなにで評価するかの異論はあるかもしれませんが、あるレベルを保って、継続することには意義があるように思います。
3研究室からの精鋭の13名の集合写真
当日の様子と見学者数の推移
今後に向けて
今後も、i-Androidの会の活動は続きますので、ご興味のある方は、是非一緒に活動していきましょう。

2016年7月25日月曜日

第2回 i-Androidの会が行なわれました

 会長不在(海外出張中)の中、今年度の第2回 i-Androidの会が7月21日の夕刻に開催されました。司会は、田中哲雄先生が代理で行いました。今回は、教員4名、学生15名の参加でした。
司会は田中哲雄先生
今回は、全部で5人の発表がありました。最初の3人は、前回も紹介した「ミライケータイプロジェクト」への参加の中間発表でした。残りの2人は、研究発表でした。
  • 佐々木 翔哉:ミライケータイプロジェクト中間報告①
  • 梅本 笙:ミライケータイプロジェクト中間報告②
  • 千明 優喜:ミライケータイプロジェクト中間報告③
  • 中澤 舜:開発者の仕掛かりを管理するカンバン
  • ダオワン キッティ:旅程情報を共有する旅行SNSの提案
「ミライケータイプロジェクト」は、公立はこだて未来大学、専修大学、法政大学、神奈川工科大学の4大学が共同で行っている、学生による「未来」のケータイでのサービス(アプリ)を開発するPBL教育のプロジェクトです。アイデア出しから、企画・設計、開発、発表会とメンバーを替えて、グループで行っていくそうです。現在、合同合宿を行い、出された8つのアイデアから3つに絞り、仕様をまとめているところだそうです。

3つに絞られたアイデア
3つのアイデアは、「Motion Share」、「RecoReco」、「Revive Seat」だそうで、カッコいいロゴもデザインされていました。神奈川工科大学のチームが提案した「楽飯」と「思い出カプセル」は、残念ながらプレゼンで負けて、採用されなかったそうです。
ハイタッチで写真・動画の交換を行う(予定)
「Motion Share」は、「新発想でデータ交換」を目指し、リストバンド型デバイスを着けて特定のモーションによりデータ交換を行おうというアイデアでした。センサーからモーションを判定できるかが課題かもしれません。
RecoRecoの最終目標の絵文字・色付きの会話の記録例
「RecoReco」は、「会話のドラマを記録する」をテーマに、音声認識⇨話者認識⇨音声解析⇨言語解析を順に行い、単なる書き起こしでなく、臨場感のあるドラマティックな「議事録」が残せる事を目標にするそうです。
「Revive Seat」の椅子につけるセンサーのイメージ
最後の「Revive Seat」は、神奈工のチームの「楽飯」と専修大学チームの「チェクシー」の共通の、「お店の空席を確認したい」という機能を元にしたアイデアだそうです。「あなたに新たな空席を」をコンセプトに、座席にセンサーをつけ空席情報を集めて、新たなコミュニケーションを場の提供を目指すそうです。
活発な議論
7月中には仕様書の作成を終え、アジャイル開発による実装とテストを行い、12月の発表会に備えるそうです。神奈工のチームは、Android班とHTML班に分かれて、活躍するそうです。おそらく、最終成果の発表もこのi-Androidの会で行ってくれることを期待しましょう。
前年度のプロジェクト参加者からの経験談(左側の学生達)
実は、前年度の「ミライケータイプロジェクト」の参加者も議論に参加していて、経験談を語ってくれました。
中澤君の「カンバン」についての発表
続いて、田中哲雄研の大学院生の中澤君の4年生の卒業研究からの「カンバン」をテーマにした研究の発表です。開発プロジェクトの見える化とワークフローの管理を目指します。「ミライケータイ」のプロジェクトで使ってもらえば良いのにと思いました。データも取れて、開発も順調に進んで、Win-Winの関係なのでは。
デモンストレーションの場面
最後は、田中哲雄研の大学院生のダオワン君の発表です。デモを交えて、「旅程」をシェアしたり、検索できる新たな「SNS(Social Networking Service)」の提案でした。
活発な議論
次回は、後期の予定だそうです。興味のある方は、是非参加してください。

2016年6月11日土曜日

教授総会(拡大)で5年間に渡る i-Androidの会の活動報告

教授総会(拡大)において山本先生が、H23年からH27年の5年間に渡る i-Androidの会の活動成果を報告されました。学内でのGP(Good Practice)の情報共有です。
会場の照明が暗くて、上手く写真が撮れません
夢コン2015のポスターセッションへの協力
学内での教育向け重点配分予算で活動してきたので、その活動成果報告です。今回は、全学から2件の発表ですので、その内の1件に選ばれたのは、期間・内容ともに充実していた取り組みとして、栄えある栄誉ではないかと思います。もう一つの発表は、ホームエレクトロニクス開発学科の黄先生のご発表でした。こちらは、H24年からH26年の成果ということでした。
プレゼンをする山本先生(この辺が使用したカメラの限界です)
成果のまとめ(2)
i-Androidの会の活動は、継続していますので、今後の活躍と報告にご期待ください。

2016年6月3日金曜日

2016年度第1回 i-Androidの会が開催されました

2016年度となり第1回のi-Androidの会が6/2の夕刻に開催されました。今回から、世話人が山本先生から田中博先生に交代になります。教員12名、学生14名の参加でした。

田中博先生による開会の宣言
今回は、教員から3件、学生から4件の発表がありました。
  • 山本富士男先生:アイディアの実現にEddystoneビーコン(URL Frame)を活用
  • 田中哲雄先生:HTML/CSS/JavaScriptでモバイルアプリ開発~Cordova, Evothings Studio 紹介~
  • 鷹野孝典:体操時の正しい身体動作の判定をandroid端末を用いて実現する手法の検討
  • ミライケータイプロジェクト参加チームから
    • 原達郎:思い出カプセル
    • 古川義人:楽飯
  • 塩原慶一:Matlab/Simulinkを用いたRasberry Piの画像処理プログラムの作成と実装
  • 早川和裕:新たな操作インタフェースによる電動車いす操作 -Fun to Driveを車いすにもー
山本先生は、BLE(Bluetooth Low Enargy)によるEddystoneビーコンの活用法をデモを交えて、説明してくださいました。

山本先生の右手にあるのがEddystoneビーコン
山本先生デモの様子

田中哲雄先生は、Android、iOS, Windows Phone のモバイル端末上のアプリをHTML/CSS/JavaScriptのプログラミング言語で開発できる Apache Cordovaと、開発環境である Evothings Studio のご紹介をしてくださいました。実は、Evothing Studioではプラグインの導入によりEddystoneビーコンを使用したアプリケーションを開発することも可能で、そのデモも行いました。
田中哲雄先生の発表
Eddystoneビーコンを使用したデモ
鷹野先生は、スマートウォッチなどウェアラブルな端末の加速度センサーなどを利用して、ラジオ体操の動作の判定が行えるアプリの開発に向けた研究の発表でした。
鷹野先生のプレゼン
質疑の様子
続いては、学生の発表です。初めは、4大学合同での「ミライケータイプロジェクト」へ参加する学部3年生が中心のチームからの発表です。原君から「思い出カプセル」と古川君から「楽飯(らくめし)」というアプリの提案でした。まだ、まだアイディアの段階で、今後、合同合宿やコンペを行なって、具体的なアプリを絞り、チームで開発していくそうです。約1年間に渡る、息の長いプロジェクトとなるようです。
原君の「思い出カプセル」の発表
参加学生からも積極的な質問がでました
古川君の「楽飯」の発表
続いて、大学院生の塩原君によるMatlab/Simulinkを外部ハードウェアと接続して制御する話でした。Matlab/Simulinkでモデル(プログラム)を作成して、Raspberry Piに接続したWebカメラの画像処理(ネガポジ反転)を行うデモも行ってくれました。
塩川君の発表
最後は、学部4年生の早川君から、Kinectを使いハンドルを操作するような両手の動作で電動車椅子を操作する新しいインターフェースの提案と、そのインターフェースの使用により運転する楽しみ(Fun to Drive)を与えられるのではないかという卒業研究の取り組みを発表してくれました。
早川君の発表への質疑応答
i-Androidの会では、すでに5年間の活動を通して、単に学会での研究発表を目指すだけではなく、Android端末などモバイル機器を中心としての情報共有やアイディアの交換、教育の場として学科を盛り上げて行くことも目的としています。興味を持った方は、積極的にご参加ください。

2015年5月29日金曜日

平成27年度第1回のi-Androidの会が開催されました[5/27]

5月27日(水)の夕刻に情報工学科のi-Androidの会の平成27年度の第1回が開催されました。今回は、学生13名、教員8名の参加でした。
山本先生のよる趣旨説明
最初に山本先生から開催の趣旨説明がありました。会の名称のAndroidに限らず、「情報システム開発、各種情報処理、プログラミング等を広く対象とする」ということと「きっちりとした学会発表にこだわらず、学会発表や卒研発表の前段階でのプレゼンテーションの敷居を低くしたい」という趣旨が説明されました。是非とも学生の積極的な参加を期待します。
中澤くんの発表
最初の発表は、中澤 舜(田中(哲)・鈴木研)君の「開発メンバーの担当と負荷を可視化するアジャイルソフトウェア開発向けカンバンボードの試作」です。次の日に学会で発表するということで、発表としての完成度は高かったと思います。

須藤先生の「やりたいこと」
続いて、須藤先生の「Androidアプリ開発における目的と手段  ソーラーEV編」ということで、ソーラーカー・レースで「やりたいこと」があり、その実現のためにAndroid端末をどのように使って開発したら良いかという相談の発表でした。須藤先生は、i-Androidの会への参加も発表も初めてということでしたので、是非、今回の報告もお願いします。
田中博先生の発表
次は、田中博先生の「当研究室の取り組みとAndroid端末」という発表でした。田中博研究室での取り組みの紹介と、興味のある学生の参加募集という内容でした。(「未発表の内容が含まれるため、"i-Androidの会"限定」とい文字があると、ちょっとビビリます。)
田中研の秘密兵器「ハコスコ」投入
田中研究室の秘密兵器「ハコスコ」が披露されました。元々は、ダンボール製のビューワーとスマホを使ったVR(バーチャルリアリティ)サービスですが、披露されたのはプラスチック製の高級モデルでした。
山本先生のNetLogoによる「夢コン」のポスターセッションでの人の流れのシミュレーション
最後に、山本先生の「2つの強力なプロトタイピングツール(NetLogo & MIT App Inventor)」という発表でした。エージェント型プログラミング言語および統合開発環境であるNetLogoで、今年度の「KAIT夢コン」で行なわれる予定のポスターセッションでの見学者の流れをシミュレートした例を紹介していました。

この先、何回かi-Androidの会の開催が予定されていますので、興味をもった方は、是非参加してください。

平成27年度のi-Androidの会の情報は、こちらのリンク先にあります。次回は、7/1(水)に開催します。

※今回が、[通算第29回]ということですので、次回は記念すべき30回でしょうか。

2015年1月8日木曜日

i-Androidの会が開催されました(12/24)

世間ではクリスマスイブ(12/24)の夕刻に、今年度最後の「i-Androidの会」が開催されました。学生17名と教員8名が参加しました。
山本先生による開会の宣言
今回の発表は、下記の5件でした。
  • 海老原 樹(田中博研):センサネットワークとクラウドを用いた創生電力マネージメントシステムの開発
  • 岩沢 宏樹(田中博研):カラー手袋を用いた手話認識のための高精度色検出手法の提案
  • 八木大介(松本研):WEBサイト視聴が読者の肉体に与える影響の調査
  • 瀧澤諒平(陳研):クラウドサービスとChromebookを用いたIT関連教育を実施するための調査
  • 山本富士男:NetLogoからAndroidへ(食事する哲学者の問題-分散Deadlock検出)
最初は、最近、活躍が著しい田中博研の海老原君による「センサネットワークとクラウドを用いた創生電力マネージメントシステムの開発」の発表でした。エアロバイクによる発電を、いかに利用者を飽きさせずに継続させるかという発表でした。

海老原君の発表
続いて、同じ田中博研の岩沢君による「カラー手袋を用いた手話認識のための高精度色検出手法の提案」です。これもお馴染みのカラー手袋を用いた手話認識に向けての検討です。着々と進んでいます。
岩沢君の発表
そして、松本研の八木君の「WEBサイト視聴が読者の肉体に与える影響の調査」という発表です。いわゆる「ユーザビリティ」に関する研究で、研究の評価がちょっと難しい印象を受けました。とはいえ、重要な分野ではあります。
八木君の発表
続いて、陳研の瀧澤君の「クラウドサービスとChromebookを用いたIT関連教育を実施するための調査」という発表です。ノートパソコンではなく、ネットワークに接続した安価なChromebookでどこまで、IT関連の教育を行えるかを調査した結果の報告です。

瀧澤君の発表
陳先生による補足
最後に、山本先生の「NetLogoからAndroidへ(食事する哲学者の問題-分散Deadlock検出)」ということで、裏テーマが「私はなぜ多数のAndroidを買うのか」ということで、『「食事する哲学者の問題を5台のAndroid端末で試行する』という発表でした。シュミレーションではなく、実機で検証することの重要性を強調していました。教育のためには、特に実機で実証するために同じ機能のAndroid端末が複数台必要になるとの事です。
山本先生の発表
とりあえず、今年度の「i-Androidの会」の発表会は、これにて終了になります。今後も、情報工学科では、継続して「i-Androidの会」の活動は行っていきますので、興味のある方はご参加下さい。