2017年11月15日水曜日

バルセロナまでの道のり

AMBIENT2017という学会で発表するために、バルセロナへ向かいます。

以下の写真は成田空港の出発ゲート前です。
成田空港(パリ行き)出発前
成田からパリ経由で向かいます。以下の写真は、機内で過ごしている様子です。目を暖めるアイマスクをしているのでしょうか? すごく旅なれた感じがします。
機内でくつろぐ学生さん
正直、私は辛かったです。アメリカから13時間、窓際で、一度も席を立たずに過ごせた事があったので、飛行機の移動は苦にならないかと思っていました。しかし、辛いです。辛すぎます。最初の4時間くらいで耐えられません。飛行機12時間半は、苦行です。

辛い思いをしたなか、パリに付きました。パリに着いた証拠写真は以下の通りです。
パリに付いた証拠写真
パリでの写真は上記の1枚だけです。きっと疲れきっていたのでしょう。加えて、パリのシャルルドゴール空港はとても広く、迷わずに乗り換えないといけないプレッシャーもあります。

パリからバルセロナに向かいます。飛行機を待つ、待合のロビーもすごく込んでいました。全く座れませんでした。立って待ちます。
 
バルセロナに着きました。バルセロナからはバスでホテルに向かいます。「バルセロナ」の文字と一緒に写真をとることで、バルセロナに着いた証拠写真とします。、
バルセロナに付いた証拠写真
最近、ネットで何でも調べられるようです。海外のバス乗り場案内も、日本語で見られるようです。学生さんが色々調べてくれました。

タクシー代もそれ程高そうじゃなかったので、私一人ならば、タクシーだったと思います。そもそも、日本国内でもバスの乗り方って場所により色々あって、難易度が高いです。海外(知らない地)でバスに乗るのは難易度が高いです。

バスに乗る学生さん
日本だと、バスの停留所を車内放送してくれます。海外はありません。そのため、風景を見て、降りる場所に近づいたことを判断し、降車ボタンを押さなくてはいけません。今回、バスの降り場がバスの終点だったという幸運もありました。終点ならば、絶対降ろしてくれます。いや、降ろされます。

バス停からホテルはすぐでした。ホテルを背景に写真を取り、無事、バルセロナに着いたことをお知らせします。

ホテルを背景に写真
今回は久々の成田発でした。そのため、早めに家を出たため、25時間程度の移動時間になりました(普通に出てれば24時間)。なかなかの長旅でした。

2017年11月14日火曜日

羽生善治さんの永世7冠への期待

将棋の羽生2冠(棋聖、王座。当時(*1))が竜王への挑戦権を獲得しました。今現在、羽生さんが挑戦者となった竜王戦7番勝負が行われています。もし竜王を獲得すると、永世(*2)竜王(*3)を名乗る権利を得て、将棋の7タイトル(*4)全ての永世を名乗る権利を得ます。ぜひ頑張ってほしいです。

それに触発されて、大学の図書館に羽生さんの本を借りに行きました。神奈川工科大学の図書館らしく、コンピュータ将棋やコンピュータ囲碁に関する書籍と一緒に並んでいます。

神奈川工科大学に所蔵されている羽生善治さんの本
検索システムを使って蔵書検索すると、羽生善治さんの本は3冊あるようです。
羽生善治さんの本の検索結果

■対局の予定

 以下は対局予定です。皆さんも気にしてみてください。

第1局 10月20、21日(金、土)渋谷「セルリアンタワー能楽堂」
第2局 10月28、29日(土、日) 岩手県「大船渡市民文化会館」
第3局 11月4、5日(土、日) 前橋市「臨江閣」
第4局 11月23、24日(木、金) 新潟県「嵐渓荘」
第5局 12月4、5日(月、火) 鹿児島県「指宿白水館」
第6局 12月11、12日(月・火) 山形県天童市「ほほえみの宿 滝の湯」
第7局 12月20、21日(水、木) 山梨県「常磐ホテル」

お断り
 事実誤認、記述の慣例に誤りがあったら申し訳ありません。

(*1) その後、王座を奪われてしまい、現在は羽生棋聖となっています。
(*2) 各タイトルによって資格基準は異なりますが、一定の資格(通算何回獲得、連続何回獲得)を満たすと、引退後に「永世○○」を名乗る権利があります。
(*3) 永世竜王を名乗る権利は、連続5期または通算7期です。永世竜王権利保持者は、今のところ、渡辺明竜王のみです。羽生さんは通算6期獲得しています。
(*4) 叡王戦がタイトルに加わりましたので、現在は、8大タイトルになっています。まだ叡王の永世資格は決まっていません。

2017年11月13日月曜日

学会(GPS/GNSSシンポジウム2017)発表報告

 学会発表を行った門倉君の報告です。会場は、越中島にある東京海洋大学です。学会の本部もここにあります。私は引率しませんでした/できませんでした。東京だからね、という声がかすかに(でもないか)聞こえます。いろいろあることは、事実です。でも、自分が思うほど重要ではないってゆーこともありますね。
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 情報工学科B4の門倉です。
11/09(木)に東京海洋大学の越中島キャンパスにて、測位航法学会GPS/GNSSシンポジウム2017の研究発表会が開かれたので、その参加報告を致します。

5月にも同じ測位航法学会にて発表を行いました。そのときには最初の発表ということもあって不慣れな部分がありましたが、今回は経験を積んだ上での発表です。前回の自分とは違うと意気込んで発表しに会場へと向かいました。

このような前フリがあるということでおわかりの方もいると思いますが、一つ失敗をしてしまいました。

それは、この会場に来るのが2回目にもかかわらず、会場への入り方で迷ってしまいました!

私は、このような移動の際には某ナビアプリを使用しているのですが、そのナビアプリによると塀をすり抜けて大学内に入れというのです。もちろんそのようなところからは入りませんでしたが、その時、前回も同じ間違いをしたなと思い出しました。しょうがないので、前回と同じように看板に従って大学の正門から入りました。意外と遠くて焦りました。

私は、屋内測位の研究をしているのですが、現在地がわかってもその情報を使うソフトが間違った情報を出せは使い物にならなくなると痛感しました。

もし、今度この場所で発表するときには案内看板に従うと肝に銘じて会場へ向かいます。

さて、本題は研究発表です。話を戻しましょう。

  こちらは会場となる東京海洋大学の越中島会館です。会場入りした時間が悪かったのか周りに人がいなかったので、看板と一緒にという構図はできませんでした。

他の方の発表というのは、とても参考になります。
行った実験や発表の組み立て方、ときには発表の所作までを参考にします。
発表内容は、自分の内容と頭のなかで比較しながら、「そのようなやり方もあるのか」だとか、「自分だったらどうするだろう」と考えながら聴講します。そのように聴講することで、疑問点が浮かんできたりしますので、そこは質問してより理解を深めます。これが学会発表の醍醐味の一つだと思います。

所作は発表の直前となると忘れてしまうことが多いです(多分自分だけ)。その際には他の方を確認することでふさわしい所作を思い出せます。

自分の発表はというと、自分は(なんと!)最終セッションの最後でしたので他の方の発表を聞いてから行いました。前回の測位航法学会全国大会の際は最初でした。そういえば、ソサイエティのときにはセッションの最後でした。どうも私は神様に弄ばれているような……そんな気がしてきました。そんなことにくじけず神様に逆らって発表しました。

「伝送機能を具備する屋内測位システムにおける音源スピーカの特性への影響」

こちらは発表中の写真です。残念ながら(?)研究室の先生は用事があるため、一人で向かいましたので、近くに座っていた方に撮影していただいた写真です。撮影を引き受けてくださり本当にありがとうございました。

発表自体は、これまでの経験があるので特にミスをすることなく発表できました。また、発表後の質疑応答では、今後の研究に役立つ良いコメントを頂けたので、参考にしながら研究を続けていこうと思いました。

発表終了後には、特に寄り道をすることなく岐路に向かいました。

ただ、会場の最寄りである門前仲町から東西線で帰るとき、千代田線に乗りたいので大手町で乗り換えなければならないのに、一駅乗り過ごしたり、大手町では千代田線乗り換えの階段がわからずホームを右往左往したり、ここだと思って登ったらただの出口だったり、どうも発表以外のことが締まらない一日でした。わざとやっているのではないです。

発表以外のほうが分量の多い記事のような気がしますが、これにて測位航法学会GPS/GNSSシンポジウム2017参加報告の記事を終わります。
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 田舎から初めて都内に出てきた学会発表のようです。彼は海老名在住なので、都内には慣れていると思うのですが、必ずしもそうではないようですね。都内の人も意外と東京タワーに登っていないように。私がマリンタワーに登ったのも、もう何十年も前のことです。関係ない話ですね。発表は無事済んだようで何よりです。

2017年11月11日土曜日

模擬店編

五百蔵研究室の1412号です。

先日、学祭がありました。
そこでなんと私たち五百蔵研究室は例年通りの研究室公開とともに
模擬店に挑戦しました。
神奈川工科大学では学祭における模擬店の出店は基本的に
部活動やサークルが活躍していますが、申請さえすれば研究室での出店も可能なのです。

なお、今回は五百蔵研究室を含め4つの研究室が出店しました。

私たちはこの学祭に卵入り中華スープで出店しました。
様々な考えがあって、スープをチョイスしました。

当日は出店することを聞きつけたOBがたくさんスープを飲みにきてくださいました!
ありがとうございました!
お越しいただいた先輩方
しかし、学祭初日はあまり販売数が伸びず、
このままでは赤字になってしまう危険すらありました。

そこで初日の夜にメンバーで改めて一致団結、
二日目を頑張り切った結果、販売数を増やすことに成功し
赤字を回避することができました!
頑張って運営した模擬店テントの様子
最後まで協力してくれた研究室メンバーに感謝です。
また、当日にお越しいただいた方々、ありがとうございました!

ではまた、月光の光の中で・・・┏(○ω・)


学生さんからの投稿です。どうもありがとうございます。

2017年11月10日金曜日

ハロウィンの猫耳に気を取られる

ブログ記事を書くために、写真撮影を依頼しました。しかし、他に魅力的な被写体(Halloween)を見つけ、カメラマンがそちらに気を取られてしまいました。写真はその時の模様(再現)です。
ハロウィンの一コマ
ハロウィンの一コマにもなっています。写真をお願いしたのは、以下の記事です。
神奈川県道路公社より感謝状の授与(再掲)

2017年11月9日木曜日

コンピュータ将棋に関する雑感

最近、将棋界は、最年少プロ藤井聡太さんの大活躍やコンピュータ将棋PONANZAが佐藤天彦名人に勝ったことなどで、注目を浴びています。その他にも、叡王戦が加わり、将棋のタイトルが8大タイトルになったりなどの話題もあります。

昔話です。15年以上前から、コンピュータ将棋に興味のある学生はいないかな? いたら、コンピュータ将棋選手権に出たいなと思い、論文や雑誌を細々と集めていました。あの時代は、今に比べてずっと論文の入手が難しかったので、目に入ったら取っておくのが、研究者として大事な仕事でした。
コンピュータ将棋に関する論文や記事
コンピュータの世界は、進歩が激しいとは言っても基本が大事です。基本を身に着けていれば、ほとんど対処できます。目新しく見える技術は、名前を変えただけだったり、古い技術の焼き直しだったりします。しかし、コンピュータ将棋に関しては、古い知恵が一掃されてしまいました。皆さんも名前くらい聞いたことがあるBonaza Methodです。

 上記の論文(の写真)は、もう不要になったであろう論文(記事)を、捨てるのはもったいないので、スキャナで読み込んだものです。紙情報をスキャナで読み込むというのも、10年以上前からはHDDの容量が貴重だったため考えられませんでした。このことに関しても、時代は変わっています。

■コンピュータ将棋ソフトの変遷

 以下は、コンピュータ将棋の歴代順位表です。潰れてしまって何も見えないかもしれません。以下を読み取っていただければ幸いです。
  • 最近、上位を占めているソフトは、ごく最近から参加していること
  • 古くから参加しているソフトで、途中から参加しなくなっているソフトが多いこと
  • 古くから参加しているソフトは、成績上位になるのが難しいこと
歴代のコンピュータ選手権の順位表
栄枯盛衰を感じます。上記の表のオリジナルはこのサイトをご覧ください。

2017年11月8日水曜日

「YOSHIMOTO in IKUTOKUSAI お笑いライブ」の色紙の行方

今年の幾徳祭の第2日目の午前中には、吉本興行の若手グループ(和牛・ザ ツネハッチャン・猫塾)による「YOSHIMOTO in IKUTOKUSAI お笑いライブ」が開催されていました。
YOSHIMOTO in IKUTOKUSAI お笑いライブのエンディング
その最後に、出演者全員のサイン色紙(限定3枚)のプレゼントがあったのですが、大塚研究室の学生がジャンケンに勝ち残り、見事の入手していました。
大塚研の学生がサイン色紙をゲット
  サイン色紙を大塚研究室で出店した模擬店の店頭に飾っていたのですが、その効果はあったのでしょうか?
最後まで開店していました
来年も「お笑いライブ」あると良いですね。

研究室による学園祭への模擬店の出店

情報工学科の研究室は、学園祭(幾徳祭)で研究室公開を行っているのですが、一部の研究室は、模擬店を出店しています。
今年度は、大塚研究室(No.17)と五百蔵研究室(No.01)が出店していました。(No.は、模擬店配置図でのNo.)
大塚研究室は、昨年度も出店していました。串揚げ5種類とラムネの販売です。
大塚研の串揚げ
大塚先生、自ら揚げています。

五百蔵研究室は、今年度初出店です。卵スープで挑戦です。戦果はどうだったのでしょうか。

五百蔵研の卵スープ

2017年11月7日火曜日

ある研究室の風景in学祭2017

 今年も学祭で研究室をオープンにしています。本サイトから“学祭”でググると、過去の記事が見られます(リンク)。“学園祭”でググった場合は、こちらです(リンク)。

 どの記事も充実した内容ですね。そのレベルの記事は到底書けない、と思いました。が、今回書くことを諦めたわけではありません。毎年毎年何らかの記録を残していくことは、何らかの意味があるはずです。
 
 ところで、学祭で研究室をオープンにする意味は、

・大学近辺にお住まいの方に来ていただいて、大学に親しみを持っていただく、大学として取り組んでいることを理解いただく(もちろん、子どもの方々を含めて、というか、将来のことを考えるとそちらが重要ですね)。
OBOGの方にたまには大学に戻っていただく機会をつくる。

ってことがあります。

 ここでは、一つの記録としてOBの写真を掲載しておきます。もちろん!!! 撮りもらしたOBOGも!!!います。夕方くらいになると、だんだん撮影意欲がなくなってきました。年齢的に体力と気力がなくなってきた証拠でしょうか。

 











 皆さん、わざわざ来てくれてありがとうございます。母校に愛着を持つこと、持てることは一つの幸せであると思います。その時期は充実していたことの証でもあり、またそのときの充実がその後の人生を送っていく上でのベースとなると思いますので。もちろん、例外もありますが・・・。ちょっと大げさでした。でも、大学時代なんて関係ないや、っていうのは、あまりにもさびしいですね。


Odaiba tours with PENS students (PENS生とのお台場ツアー)

M1築地君とB4上村君の投稿です!

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 冷たい秋雨が降りしきる10月21日に、僕たちKAITメンバー3名はPENS(Politeknik Elektronika Negeri Surabaya)からの留学生4名および引率の先生方と共に、お台場観光ツアーに行ってきました!

 まず初めに向かったのは、「日本科学未来館」です。こちらでは,主に最新の科学技術の紹介や、科学技術者の研究成果の発表といったことが行われており、PENSの留学生達も興味津々でした。自由行動時間になると、自分たちの興味のある展示物へと率先して向かっており、彼らのその知識欲の高さに感心しました。
 PENS生が興味を示していものの一つに、「Geo-Cosmos」という、有機ELパネルを使った、世界初の「地球儀型ディスプレイ」がありました。

 日本科学未来館のシンボルでもある「Geo-Cosmos」の美しい造形と高画質ディスプレイを見て、PENSの留学生達は強い関心を持ち写真を撮っていました。

図1. Geo-Cosmos

 次に向かったのは、「東京トリックアートミュージアム」です。ここでは、立体的に見える絵画や目の錯覚を利用して楽しく遊ぶ、不思議なトリックアートがたくさん展示されていました。展示されている前に立って、様々な面白おかしい写真を撮ることができます。

図2. 天井に張り付いているように見えるトリックアート

図3. 左右で大きさが違うように見えるトリックアート

 上記のように、PENSの留学生たちは思い思いのポーズで写真を撮っていました。またここでは、PENS生とKAIT生で一緒に写真を撮ったり、お互いに写真を取り合ったりと、学生同士の交流やコミュニケーションも盛んに行いました。PENSの学生にとって良い経験となり、とても楽しい思い出になったのではないかと思います。

 今回のお台場観光ツアーを通じて、多くの面で言葉が通じないにもかかわらず、PENS生達は多くの物事に興味を抱き、僕たちに質問したり写真を撮ったり見学したりと、大変積極的に行動している印象を持ちました。海外でいろいろなことを学ぼうとする姿勢は僕たちKAIT生にとって参考にすべき点であると思います。このように学習熱心な彼らと行動し、質問に英語で受け答えをしたり、一緒に考えたりすることは、僕たちにとっても貴重な経験となりました。

 このような機会を与えてくださった先生方、並びに企画してくださった国際課の方々、そしてなによりPENSの留学生達に感謝しています。
 本当にありがとうございました。