解決しようとしている課題とその対策、スケジュールなどを説明している海老原君。向かって、左からECO推進チーム“みどり”の代表の遠藤君、省エネチームリーダの栗本君です。二人とも情報工学科の3年生とのこと。実に頼もしいです。奥から、“みどり”の顧問の久保田管財部長、そして紅一点の副顧問の小池さんです。小池さんの意見に沿って、エビちゃんはこれまでいろいろやってきました。
飲みものをお土産に来てくださいました。同じ学内なのに、申し訳なかったです。しかし、同時に有難かったです。後者の方が大きい気持ちです。
こちらの写真は久保田さんが撮ってくれたもの。こちらの方が鮮明ですね。しかし、一口にカメラと言っても、その色合いは大きく異なることが分かります。
取り組む意義が大きく膨らんできました。単に問題点を解決する、ということではなく、使いやすさ、そして保守、運用の観点からも素晴らしいシステムにしてほしいと思います。エビちゃんが卒業しても、彼の業績が残るものになってほしいです。そのためにも、保守性を高めることは必須です。使ってもらってこその情報システムということで、私も修論のための修論はしない、という自分の高邁な?理念を実現して、気持ちよくなりたいです。
遠藤君、栗本君から協力してよかった、と思ってもらえるように、これからシステム改善に向けて取り組みます。個人的に、期待度は非常に高まっています。楽しみです。
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