この記事のタイトルは、ちょっと悩んだというか、どうしたもんか?と考えました。が、結局、凡庸なそのままのタイトルとなっていましました。残念ですが、それが実力ってゆーもんです。作家の先生ではないので、事実を客観的に読み手に伝わるように書く、ということができればそれでいいです。実際に、できているかはともかく。
さて、これは私の部屋の方向から見た景色です。PCと椅子が、机の上に置かれています。
これはゼミ卓です。これもいつも置かれているプロジェクターのほかに、丸椅子が置かれています。丸椅子では、会議は疲れるでしょう?って。なんのなんの。最近は長い会議を避けるために、わざわざ立ってやるところもあるようです。議論はホワイトボードの前に立って、書きながらやることも多いので、丸椅子で十分です。場所もとらないし、椅子の移動も楽だし。
研究室の入口方向から見たところ。小澤君の顔が見えます。頭部は門倉君。頭部だけで、識別できる学生は今は当研究室にはいません(過去にはいました(^_^)。彼にはいろいろ助けてもらいました)。きれいに整頓されています。立派ですね。では、あんたの部屋は? もちろん、彼らに負けずに、きちんと準備しました。
これは、来週早々に床清掃が入るため、それに備えた準備です。来週、部屋に来たときはすでに床清掃は終わっているはずです。床清掃後は、そのまま床に寝られるくらいきれいになっています。非常に気持ちがよく、仕事も捗る感覚になります(実際は、感覚だけですが)。このような環境と清掃作業をされる方に心からお礼を言いたいです。
補注:情報学部は、床がカーペットなので、土足禁止にしている研究室もあります。当方も基本的に、屋内履き(昔の学校はこうでした)を使ってもらっています。はだしの学生や床に直接寝る学生もかつてはいました。私は家庭的な感じがして好きです。もちろん、通常のオフィスと同じく、土足でやっているところも多いです。
補注:情報学部は、床がカーペットなので、土足禁止にしている研究室もあります。当方も基本的に、屋内履き(昔の学校はこうでした)を使ってもらっています。はだしの学生や床に直接寝る学生もかつてはいました。私は家庭的な感じがして好きです。もちろん、通常のオフィスと同じく、土足でやっているところも多いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿