2012年2月13日月曜日

饗場直美先生が、テレビ出演(6回目) ~干した食材を上手に使おう~


このブログではすっかり常連です。饗場直美先生が、また5テレビ出演です。今回は、必要な時に欲しい量だけ使える「干した食材」を使った料理を教えてくれます。



■放送時間
2012/02/09(木) 20:30~20:45
2012/02/14(火) 14:45~15:00
2012/02/16(木) 12:30~12:45
きょうの健康 食で健康「干した食材を上手に使おう」 NHKEテレ

 ■過去の放送
きょうの健康 食で健康「ミネラルを上手にとろう」 (リンク)
きょうの健康 食で健康「豆ってすごい!」(リンク)
きょうの健康 食で健康「お弁当でヘルシー生活」  (リンク
きょうの健康 食で健康「メタボにならない!大人のおやつ術」(リンク
きょうの健康 食で健康「辛みで冬の健康管理」(リンク


卒研発表 打ち上げ

2月10日(金)は卒研発表でした.イベントがあれば当然打ち上げがある,ということで,各研究室でその日のうちに打ち上げが実施されました.

これはとある研究室の打ち上げの風景です.メニューは研究室飲み会で定番の焼肉でした.ある先生が「またしばらく,情報学部棟が焼肉臭い」とおっしゃってました.たしかに,月曜日になっても少し香り(?)ます.


この研究室は打ち上げの開始が遅くて,他の研究室が終わった後も飲んだくれていたせいか,他の研究室の先生や学生も集まってきました.


みんな解放感に浸っています.
みなさん,お疲れ様でした.

2012年2月12日日曜日

私は、嬉しい

いい年の“オヤジ”が嬉しいとはどういうことか?と思われると思います。

この年齢になると、次世代を担う若者の成長を感じるときが、最も嬉しく感じるときの一つです(もちろん、いくつになっても異性から好かれることも嬉しく感じるときであることは否定できませんが。ちなみに、私の研究室を希望してくれた女子学生は目下0人です)。

下の写真を見てください。修士の学生の実験の設定のために、研究室の学部4年生が自主的に手伝っている姿です。
・仲間のやっていることを見て、その状況を理解して何が必要かが自分で判断できる。
・自分が支援できるところを自分で探すことができる。
・仲間を支援しようとする気持ちがある。
という証です。

元々そのような資質と能力が彼らにあったということでしょうが、研究室で成長したのだ、と勝手に解釈しています。この意味で、嬉しいと感じているのです。
おめでたい男なのかも知れませんが、馬齢を重ねた今では、何でも自分に都合よく解釈してよい気分になることも人生を送っていく上で必要なことのように思えます。若いうちは、“おめでたい男”とは否定的な意味になりますが・・・

実験系の設定、データ取得の支援といっても単なる作業ということはないです。他の仕事と同じく、それなりの知識や状況把握が必要であることに変わりはありません。

制御対象である走行ロボットを設置したところでしょうか?スペースが必要なため、廊下というかラウンジで実験を行っています。電源確保のための延長ケーブルを用いています。


 「人を残すは上、仕事を残すは中、金を残すは下」という言葉があります。かなり気に入っている言葉です。お金を持っていない私が言っても説得力に欠けますが・・・。我々は、何を残す人生を送ることができるのでしょうか?

2012年2月11日土曜日

2011年度 卒業研究発表会

2月10日,卒研発表会が開催され,大学4年間の集大成として進めてきた卒業研究の成果を発表しました.

5つの教室で9時半から16時40分まで,発表と熱心な討論が続きました.


午前の部 9:30~11:30

各セッションでは,研究室の指導教員が座長をつとめます. 指導教員の他に,2名の教員が発表を聞きます.鋭い突っ込みや質問,さらなる改良のためのアドバイスがあります.
小平・鈴木研究室
五百蔵研究室
山本研究室
木村研究室
松本研究室
八木研究室
三浦研究室
宮崎研究室

午後の部1 12:10-14:00

発表会は誰でも聴講できます.研究室に仮配属されている3年生の聴講も多いです.その3年生からも厳しい質問が飛びます.また, 討論に熱が入りすぎて予定時間を大幅にオーバーしたセッションもありました.全体のスケジュール管理をされている卒研委員の先生もヒヤヒヤものです.
辻研究室
田中哲雄研究室
田中博研究室
松田・須藤研究室
西尾研究室

午後の部2 15:00-16:40

午後のセッションでは,午前中に発表を終えた学生が友達の発表を聴きに来るので,各会場で参加者が増えます.(午後発表のある研究室で,「発表会の雰囲気をつかんでおくために午前の発表を聞くように」とアドバイスをしたのですが,自分が発表する前はとてもそんな余裕はないようでした.^_^;)
鷹野研究室
大塚研究室
稲葉研究室
納富研究室
陳研究室

卒研生のみなさん,指導にあたられた先生方,討論に参加してくれた学生のみなさん,お疲れ様でした.

2012年2月7日火曜日

購入センサの検討(&その後の決定)

 某研究室では、脳波センサを用いた研究とその応用に取り組んでいます。先日のブログ(リンク)でも、「まばたきによる筋電位変化を用いたAndroid端末操作の提案と基本実証」というのがあったと思います。脳波センサとまばたきの関係は後日改めて行う機会を窺うこととし、今回は新センサの購入に関する話題です。

 世の中、どんどん進んでいくようで、新たなセンサが販売されました。その新製品のデモも研究室でしていただけるということでしたので、実際に研究室に来ていただき、説明をお聞きするとともにデモを見せていただきました。

来ていただいたのはThketという会社の方です(http://www.thket.com/)。まだ、設立したばかりの会社のようです。米国Neuro-Bridge社の脳波センサの国内販売代理店です。技術営業と技術の方、2名が来てくださいました。

黒いバンドの中に脳波センサが入っています。ヘアーバンドのように使えます。これまでのものはヘッドフォン型でした。タブレットPCで脳波データを取得、解析するデモです。Bluetoothでデータはタブレットに送信されますので接続ケーブルは不要です。以前のヘッドセット型のものに比べて、はるかに装着性は向上しています。
我々が取り組んでいる成果も見ていただきました。M1加藤君による“まばたき”による家電操作、今日はLEDライト、扇風機などを操作しました。もちろん、見ていただくだけではなく、当方のアイデアも説明しています。

 お話では、センサとPCの接続がうまくできず、断念する大学も多いということでした。そのため、センサとPC間の接続を含む開発ツールもこの会社から販売されています。

 研究室の教員が「できるはず(実際は理由のつかない相性の問題で接続できないときもある)」、「まだ、できないの?」、「不正行為以外は、何やってもいい」とか言っているうちに学生が自分の力で接続+その後の処理プログラムを作成しました。

4年生の木野君によるAndroid端末の操作。Android端末の音声合成機能やネット接続機能を駆使して、最新のニュースの読み上げなどを“まばたき”で実現しています。

 加藤君はC#で、木野君はJavaで実装しています。.net環境、Android環境の利用なので、そうなります(C++も考えられますが、ここでは理由は述べません(単に教員ができないだけ、とは言わないでください。他ができるように誤解されます))。
 脳波センサとまばたきの関係については、後日どこかで説明する機会を見つけたいと思います。今回の件が進捗したときが妥当かなと考えています。
 thketの方からは、過分なお褒めのお言葉をいただきましたが(学生よりも私が喜びました)、他の複数の大学で断念したことを自力でやったことに自信を持ってほしいと思います。

 最近は根拠のない自信を持つ学生が巷には多いようですが、地道な努力と実績を積み上げた根拠のある自信が今後の人生の糧となるのです。3月には二人とも学会発表があります。気を緩めることなく、頑張ってください。

PS)
検討するまでもなく、実際に当日ご持参いただいたものでインタフェースも確認できましたので、購入させていただきました。コメント、ありがとうございました。今後の展開を学生ともども心から期待しています。

2012年2月6日月曜日

早寝早起きで、卒研の追い込み

今日は2/5(日)です。卒業研究発表会は今週の金曜日(2/10(金))に控えています。

計画的に卒研を進めている人は、問題ないのですが、どうしても遅れてしまう人もいます。その人達は、まだ諦めず、最後の追い込みで頑張っています。

日曜日の朝9時の模様です
「頑張る」というと夜遅くまで作業するイメージがあります。しかし、卒研は1日頑張ったからといって終わる訳ではありません。そこで指導教員の指導の下、「朝は9時に来る。夜は8時か9時頃に帰る」という規則正しい生活と共に、研究を頑張っています。そしてこの時期は土日返上になってしまっていますが、追い込みの時期ですので止むを得ません。


(夜になって…)
日曜日は終バスの時間が早いことを知らず、頑張っていたら7:50pmになってしまいました。終バスを確認すると、7:50pmです。卒業を控えているためか「泊まって頑張ります」と卒研生は言います。しかし指導教員は、「今日1日頑張っても卒研は終わらない。今日は帰ってまた明日9時に来るように」と指示しました。幸い、20分程度歩いた先にある松蓮寺というバス停まで行くと、バスがあることが分かりました(終バスは9:50pm発です)。バスに乗るために、ちょっと長い散歩がてら、卒研生は帰りました。



卒研生の皆さん、在学生の皆さん、来年入学する新入生の皆さん、このお友達(先輩達)が卒業できるよう応援してあげてください。

どうでも良い情報ですが、奥の学生は「くまさんの毛布」をかけて頑張っています。家から持ってきたそうです (^_^)。

2012年2月5日日曜日

合格発表を控えて


明日(2/6(月))は、神奈川工科大学の一般入試A日程の合格発表です。受験生の皆さんは、ひとまずお疲れ様です。

本学のB日程を受験したり(B日程情報はこちら)、もちろん他大学を受験したりと、まだまだ色々大変だと思いますが、頑張ってください。

最近では合格祈願のお菓子などたくさんあります。全国販売されている商品では、目新しさが無いので、小田急線の売店で売っていた合格祈願のサブレを購入し,みなさんの合格をお祈りしております。


4月にお会いできるのを楽しみにしています。

卒研の発表練習

 内情を晒すわけではないですが・・・

 卒業論文は提出すれば終わり、というわけではありません。発表、要するにプレゼンテーションも要求されています。その発表会後に開催される学科の教室会議での審議に基づき、合否(要するに卒業できるかできないか)が判定されます。このための発表練習を某研究室が行いました。その模様です。

 下記、文言中の時間は、今回の練習の発表に要した所要時間です。本番は、8分の発表時間で、質疑応答は2分、割り当てられます。学科の全員が発表します(させられます)。教員は質問を行う(審査する)役目です。これが結構というか、かなり大変です。何故って、何言っているのか、何やっているのか分からない発表もあるので(まぁ、政治家でもそういう先生もいらっしゃるで(笑))。もちろん、当方の勉強不足が原因のこともありますね。


庄司貴哉君
「カラー手袋を用いた手指の形状認識と文字出力の基本検討」
7分33
なかなかよかったです。きっちりした性格が出ていました。デモビデオはもう少し長くていいです。

伊藤芳樹君
「手旗信号認識へのKINECT適用の検討とその評価」
733
まずまずですが、発表時間が限られているので余計なことは言わないで、言うべきことを言うべきです。難しいことですが・・・。ゲーム機のKINECTを福祉機器へと展開できないか、という感じです。

木野純貴君
「まばたきによる筋電位変化を用いたAndroid端末操作の提案と基本実証」
815
ビデオというかアニメーション機能をうまく使っていました。今後の拡張、展開が楽しみなテーマです。CEATECに出すぞ・・・

 
大塚航君
「WebAPIを用いた日常のカロリー管理システムの提案」
638秒(デモビデオをこれからつくるので、この部分を除いた時間)
システム構成からその構成のメリット、何故そのような構成にしたのかを明確に主張すべきです。本研究(というか開発)は、東大発のベンチャー企業の協力を得て進めているものです。Android Application Award 2012に応募予定です。

 
岩井峻君
「Android端末を用いた日常の消費エネルギー推定手法の検討とその評価」
734
これは、先ほどの大塚君と連携して進めているものです。しゃべりはうまいです。論理の飛躍が見られます。実験結果の解釈、言い方に注意してください。

河本賢治君
「加速度センサを用いた行動推定における特徴量の検討とその評価」
936
そつなく発表していましたが、発表OHPの修正は必須です。これはHASC Challengeで受賞(リンク)した内容に関するものです。ちなみに、研究室は寒くはありません。

斉木拓実君
「慣性センサを用いた屋内歩行者位置検出の実験的検討」
827
すでに学会発表の経験があることもあり、内容、発表そのものもGOODです。これは先輩の指導の賜物です(もちろん、斉木君の資質と努力もあります)。これは今後スマートフォンに実装することによって、大きな価値を生む内容だと(私は)考えています。


研究室のゼミというか談話会スペースはこんな感じです。ここは、発表練習をしたり、議論・輪講をしたり、昼食を食べたり、焼肉をしたり、という万能スペースです。

 来週の2/10(金)が発表会です。 上記の中には3月の学会で発表するものもいくつかあります。本学科の卒論発表会は、オープンな発表会ですので、お時間があって興味がある方は、遠慮なく聴講に来てください。学生の励みにもなります。

2012年2月3日金曜日

一般入試A日程・広島会場

一般入試A日程が、1/31、2/1、2/2と行われました。本学の会場の他に、数カ所の地方会場でも試験が行われました。
その地方会場の内、広島会場(1/31)の様子を報告します(入学試験なので、本学から教員と事務員のチームが「派遣」されました)。今年度の会場は、「広島国際会議場」でした。広大な広島平和記念公園の中にあります。公園は原爆ドームのあるところです。原爆ドームは、現在「原爆ドーム健全度調査」を実施しているので、足場が組まれていて、外からは見えにくくなっていました。(と言っても、移動中にチラッと見ただけですが。何しろ「観光」に行ったのではありませんので(^_^;))

広島国際会議場の外観

地下1階へ向かう階段とスロープ
その会議場の地下1階の「会議室運営事務室」というところが試験会場となりました。


会場のデジタルサイネージ

看板が光ってしまっていますが廊下から臨む会場の様子

  お昼休みの風景です。受験生は、頑張っています。春にキャンパスで会える(^_^)と嬉しいですね。

お昼休みの風景
※参考リンク
広島国際会議場
広島・原爆ドーム

2012年1月29日日曜日

修論・卒論提出のプチ打ち上げ

ここ1週間ほど卒業論文提出に関する記事が多数アップされていますが、卒業論文の提出日(1/25)に続けて修士論文の提出日が27日にありました。修士論文は、学部卒業後の博士前期課程(通常は修士課程と呼ばれます)を修了するために必要となる論文です。当然、卒業論文より内容のレベルも高く、論文誌に掲載されたもの、国際学会で発表したもの、テレビで報道されたもの(リンク:クリックしてください。私の渾身?のアップ記事です)なども多数あります。

27日の修論提出後に、ある研究室(1/25の記事(リンクで“普段からきちんとしている研究室”(嫌味ではないですよね)として紹介された研究室です。篠原君、須永君の2枚看板が修了してしまいますが、M1の秋山君、加藤君が来年度もいるので、少なくともあと1年はきちんとできます)では、卒論提出、修論提出完了を祝って、打ち上げが挙行されました。その一コマの紹介です。

通常はスーパーで肉を買ってきて焼肉をするのですが、今回は宅配ピザと寿司を買ってきました。私は「先に焼きそばでもやって少し腹を膨らませる必要がある」、と助言(命令ではありません)しましたが、受け入れられなかったようです。「準備できました」とお誘いがきたときは、すでにこのような状況でした。

火の気(もっともIHなので火は出ないのですが)がないので、私は何だか調子が出ませんでした。来年から研究室に加わる現3年生も4名ほど来てくれました。

30分もしないうちにご覧のありさまです。私の予想していたとおりです。長年の経験がものを言います。

そのときになって焼きそばを調理する4年生の岩井君と斉木君。「やっぱり、俺の言ったとおりだろ」って感じです。


来週からは発表会用の資料作成と発表練習、予稿集用の原稿を書かなければなりません(発表に備えたデモビデオを作るようにも言っています)。加えて、新しく研究室にやってくる今の3年生に研究内容をうまく引継ぎを行うように、と無茶な厳命?もされています。そうそうゆっくりする余裕はありません。束の間の達成感に満足し、新たな課題、ミッションに取り組んでほしいと思います。