準優勝の立役者となった相浦研究室が、相浦先生のご栄転のため無くなってしまいます。相浦研究室は、トスマシンを購入し、ソフトボールの練習に励んでいました。このトスマシンが、情報メディア科の速水先生の研究室に継承されました。以下は、その継承の模様です。
速水研究室は情報メディア科での優勝チームです。来年の学長杯は情報メディア科が大躍進するかもしれません。
ところで、何故、このような貴重な道具が情報メディア科の手に渡ってしまったのでしょうか? 答えは二つあります。
(1) | 情報メディア科発足のときに、情報工学科から情報メディア科に移られた先生がたくさんいるため、情報工学科と情報メディア科が仲良しだから |
(2) | この記事を書いている私は情報工学科所属だが、野球に全く興味がなく、受け取らなかったから m(_ _)m |
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