2015年2月14日土曜日

修士論文発表後の宴のあと(差し入れ有)

 やっとこさ、修士論文発表会も終了しました。発表会のもようを報告するのが筋なように思えますが、まぁ、そこは勘弁いただいて、終了後のやれやれの状態の様子をアップします。具体的には、慰労の後の風景です。


 2日間に渡った発表会でした。終了した3名がいます。向かいの研究室の仲濱君(菅谷君の親友)が乱入しています。この写真からはコメントが出てきません。


こちらは現4年生と今度4年生になる隣の研究室の萩原君。金田君と何やら話し込んでいました。進学、就職の悩みでしょうか?今年もバレンタインにチョコをもらえそうにない、という事実の報告かも知れませんが、聞き耳を立てていなかったので内容は不明です。


仲濱君が、デザートを持参してくれました。お母様に、「人のところにお伺いするときは、手ぶらで行かないように」と指導を受けているそうです。よい躾を受けていますね。まぁ、社会人になって、研究室以外のところに行くときはそのようにしてください。研究室には手ぶらでOKです。その代わり、面白い話や最新情報を聞かせてください。


 これで、卒論、修論の発表が修了しました。卒業する学生は、新居探しや引っ越しで忙しくなります。院生や進学する4年生は、卒業する学生から本格的な引き継ぎをしてもらうことになります。せっかくやったことなので、研究室の資産とすべく、責任感を持って引き継いでほしいと思います。その上に立って(巨人の肩に立つではないですが)、より発展していくことが、研究室に残った学生(教員も含む)の責務と思われます。

 

2015年2月12日木曜日

日経コミュニケーションに掲載

情報学部の実験設備が来年度から一新されることは、本ブログでも紹介されています。

  • 情報学部の新実験システムがマスコミ報道に載りました -取り組みが評価されました-(リンク
  • 巻頭グラビアデビュー (リンク
ありがたいことに、今度は、日経コミュニケーション2015年2月号に雑誌記事(4ページ)として掲載されました。しかも表紙に「神奈川工科大学」の文字が大きく掲載されています.目次にも掲載されています.
学生のノートPCをBYODとして、用いた実験環境は大学初です。実現に至っては,検証作業など、紆余曲折ありました.このことが記事になっています.

この記事を読んだ九州の大学から、問い合わせが来ています。本学の学生だけでなく、日本中の大学生に影響を与えていけたら、社会貢献として大変すばらしいことです。本学の学生のために、試行錯誤し,作成したシステムですが、他大学の学生にも良い影響を及ぼせるとは思ってもいませんでした。これからも、本学の学生のために新しい試みを実施していきたいと思います。




2015年2月7日土曜日

川崎国際環境技術展2015へ出展しました -卒論発表会と並行して-

「先生のところで、何か出せませんか?」と聞かれました。

 そのときは、卒論発表会(卒論審査会という方が正しいのかな?)のことは完全に失念しており、「何とか出せそうなものはあります。」ということで、発表会はもとより、本当に出せるものが出来るものかわからないまま、(テキトーに?)返事をしてしまいました。が、例のエビちゃんと修士1年の村田君の尽力により(尽力との記述の妥当性は議論の余地あり)、25日と6日に渡って開催された「川崎国際環境技術展2015リンク)(実行委員長:福田紀彦 川崎市長)」の神奈川工科大学のブースで例の発電エアロバイクを用いた「創生電力マネージメントシステム」を出展、デモしてきました。

 
今回は、本学内部の学科横断組織の研究所である「先進太陽エネルギー利用研究所」の出展として、産学連携をミッションとするリエゾンオフィス(リンク)のコーディネーターさんが、出展の面倒を見てくださいました。

 
オープニングの一シーン。黒岩祐二神奈川県知事が来賓として祝辞を述べられていました。さすがに元キャスターだけあって、間のとり方、声の抑揚、そして体の動かし方など、私の授業には(全く)ないものでした。


朝一(開始30分前が集合時間。設定は前日に完了)でそろった出展メンバー(何故か!!!この段階ではエビちゃんがいません)。右は機械工学科の修士1年の山下君。中央は、本学科3年の中田君。彼はアメフト部、そしてスーツではなく、トレーニングウェアを着用しています。その理由は・・・

そうなんです。体力に任せて、発電バイクを漕いで発電するのが、彼のミッションです。時間にきっちりしている彼の姿勢に感服しました。途中迷いました、と言いながら30分前には来ていました。体育会系の良さは、この辺にもありますね。


エビちゃんが加わりました。これで2/5(木)のメンバーが揃いました。コーディネーターさんが写っていませんが、おそらくこの写真を撮ってくれたのだと思います。

 

さて、翌日2/6(金)は、卒論発表日。エビちゃん曰く、

「発表日に都合があれば、発表を後日やればいいんでしたっけ?」、
「卒論を、なめちゃいかんぜよ」ということで、午前中は、M2の菅谷君に対応してもらいました。当然、私も2/6の展示会対応は全く困難です。小生、菅谷君に

2/6は、俺の代わりのカプセル怪獣になってくれ」と言いましたが、カプセル怪獣の意味が分かっていないので、説明を加えました。なかなか、指導も面倒です。


こっちが2/6のメンバー。機械工学科から矢田先生、機械工学専攻 修士課程の三井さんが対応されました。私が行った2/5は、山下君(2枚目の写真参照)でした。彼には悪いけど、残念。もちろん、彼には正直に私の心中を申し上げました。納得してくれました。当然ですね。

 ということで、卒論発表と並行して、研究室全体で展示会出展に対応しました。今年は雪も降らず、無事に終了しました。なによりでした。

 
付録
 前日(2/4(水))にセッティングを行いました。エビちゃんと村田君が対応しました。村田君は、自分のテーマに加えて、プログラミング力を発揮して(自主的に)いろいろやってくれています(やらされている?ということではないので念のため。彼の意志でプログラミング開発をやっています)。

 設定中のエビちゃんと展示物一式(発電機内蔵エアロバイクを除く)。今回はモノが大きかった(バイク)ので、チャーター便での輸送となりました。

 


2/6の終了後、彼らが戻ってきたのは、夜20時半ごろ(すでに私は帰宅していました。加齢により、体力の限界、気力もなくなり、・・・礼儀を欠くことになり申し訳ありません)。さっそく、卒論打上げの残骸?を食べるお二方。残しておく・・・と言いながら・・・


そんなに薄情な仲間ではありません。これは、彼らのために、ご飯を炊こうとしている柴田君。立派な男です。結婚後にも役立つことでしょう。結婚することが前提ですが・・・


 ともあれ、卒論発表、展示会も何とか終了しました。来週末は、今度は修士論文の発表会(審査会)があります。まだまだ、気が抜けない日々が続きます(そんなの、退職するまで・・・という考えが正しいのかも知れません)。

追記
 
 コーディネータさんから会場のもようの写真をいただきました。多くの学童が集まったようです。たぶん、近くの小学校が見学の一環できたものと思います。こういう写真を撮らないといけませんね。でも、展示者はなかなかできないものです。本学を記憶してくれればいいですね。

2015年2月5日木曜日

卒論発表練習の一例

 2月6日は卒論発表会。どこの研究室でもやっているのでしょう。この研究室でもご多聞に洩れず、やっています。昨日と今日に分けて行いました(諸事情により、分けざるを得ませんでした)。発表順は当日と同じです。練習後の感想を簡単に述べてもらいました。

一人一人の写真を・・・と頼みましたが、聞くことに集中して(本当か?)、撮影を失念したものもあるので、ここでは各個人の写真をアップできません(残念)。ちなみに、発表時間は8分、質疑応答は10分です。




練習者一同。エビちゃんは、今日は不在につき、右上に存在。3年生の工藤君が先輩の練習を聞いていました。

以下、論文のタイトルと練習時の所要時間等をそのまんまに。
■海老原 樹
「センサネットワークとクラウドを用いた創生電力マネージメントシステム」
750
小生:ビデオを入れましょう。
(本人):今日は午後から不在につき、感想は聞けず。不在の理由は早々に報告予定

■土屋 裕文
「カラー手袋とDPマッチングを用いた手話認識手法の検討と評価」
6分21
小生:論旨を明確に。論理の飛躍はなくすように。
本人:発表資料を急ピッチで作ったため、全くもって伝わらないひどい発表となってしまった。発表前日までには何とか発表資料を直し練習する。

■岩沢 宏樹
「カラー手袋を用いた手話認識のための高精度色検出手法の提案と評価」
730
小生:メインイベント男と言えるでしょうか?
本人:発表の出だしをどうにかする。スライドとスライドの間に間を空けるようにする。
 
■鈴木 洋平
738
HMD搭載慣性センサの利用を想定した屋内位置推定とその評価」
小生:たいぶすっきりしました。が、みんなからコメントは多く出ましたね。
本人:発表スライドにおける言葉の使い方が未だ甘かった。HCG2014で学んだことを生かせるよう改善を加える。

■金田 一将
「音を用いた屋内測位システムと使用音源に関する基本検討」
913
小生:文字がずいぶん多いOHPだね。
本人:スライド中に説明文章を多く挿入してしまったことから、聴衆に理解させる意識に欠いた口頭練習になってしまったと思います。加えて、喉が引っ付いて発声し辛かったため、発表前の水分補給は重要だと思いました。

■柴田 絋俊
「電動車いす自動走行における建物構造を利用した推定位置補正方法」
857
小生:ページがめちゃくちゃ。再発表だな。そういえば、***君が、直前に何かやっていたな。
本人:ページを事前に確認するようにします。あとは繰り返し練習して本番に備えたいと思います。



何者か?によってOHPの順序がバラバラにされていた?柴田君。大丈夫です。後日の再発表という手があります。

 まぁ、なんのかんのと言ってここまで来ました。あくまで、研究室に来てからの積み重ねの結果が卒論発表となります。自分が努力したことがきちんと表現できるように、発表してください。自分以上に見せろ、とは言いませんが、自分以下にならないようにしてほしいです。

2015年1月27日火曜日

エビちゃん 受賞前後のあれこれ -ASN研究会での発表などなど-

 エビちゃんが学会のコンテストで受賞したことは、直前のブログで紹介しましたが、その授賞式もあったASN研究会(26日の朝一から2日間にわたって南紀白浜のホテル“むさし”で開催)に参加、発表してきましたので、そのもよう時系列形式で報告します。今回の研究会は、他の2つの研究会と合同での開催となったこともあり、賑やかなものとなりました。

 
当地には前日の夜に到着。ホテルに荷物をおいて夕食後、ちょっと散歩しました。有名な(こっちにきてから知りました)白名浜です。ホノルルのワイキキビーチと姉妹ビーチとのことです。確かに綺麗な砂浜が続いていました。これが今回私の唯一の観光となりました。パンダが7頭いるアドベンチャーワールドには行けませんでした(当然ですが)。

学会のメイン会場です。各論文発表の講演に加えて今回は白浜町長から「白浜町の防災と観光 -ICTへの取り組みについて-」という招待講演が行われました。昨年末に双子のパンダが自然交配で生まれた、という自慢話?もありました。夜の宴会にもお付き合いいただきました。町をあげての歓迎に感謝いたします。
 

 ところで、今回、コンテストの受賞者は初日の夕方からパネル展示してほしい、という依頼を学会から受けました。

パネルと展示物を用意し、説明している海老原君。翌日のプレゼン発表もあるので、連日の発表となります。


海老原君のパネルを訪問してくれたASN研究会委員長の慶応大学教授の大槻先生。長い時間逗留してくださいました。いろいろお話ができました。なお、この段階ではまだ、受賞の証の賞状はありません。


夜は三研究会合同の宴会した。ホテル内の大宴会場で行われました。そのときに、賞状の授与がありました。大槻先生から賞状を読み上げられる海老原君。真ん中は宴会の統括だった本学ネットワークコミュニケーション学科の塩川先生。お二人の迫力は尋常じゃないですね。コンパニオンさんがいたらよかったですね(学会なので無理ですね)。


うまく撮影できなくて、申し訳ないです。そのための学生引率だろっていうご指摘はご遠慮ください。これでも引率を隠れ蓑にして、(旅行ではなく)ホットな領域、これから発展が期待されるテーマ、他の大学の学生の発表内容などの情報を収集しているのです。マジです。


エビちゃんの発表は翌日朝一番のセッション。聴講者は50名は下らなかったと思います。彼は外部発表は今回が初めてです。通常はここまで発表会場は大きくはないです。壇上のエビちゃんがかすかに見えます。

 
緊張した感じでしたが、質問に対してもちゃんと応えていました。十分に内容を伝えることができたと思います。私もいつも緊張するのですが、今日は彼が話し始めると、なぜかリラックスできました。


 何度も書きますが、これからが正念場です。今回の受賞、発表はあくまで通過点に過ぎません。周りを巻き込む力、周りに応援してもらえる力もこれから彼に必要となるでしょう。自分のペースで検討を進め、結果を出す、という研究とは別の観点からの能力、資質が要求されます。私としても彼の後方支援を的確に行っていきたいと思っているところです(今だけかも知れませんが(^ ^))。

海老原君が学会から受賞しました

 本学科4年生の海老原 樹君が、電子情報通信学会 知的環境とセンサネットワーク研究会(ASN (Ambient Intelligence and Sensor Networks)研究会:リンク)主催のセンサアプリケーションアイデアコンテストで、イノベーション賞を受賞しました。

 本研究会は、センサネットワークにより得られたデータを処理・解析して、人の活動を拡張・強化あるいは補完・補助する、知的環境の発展を目指しており(研究会ホームページより引用)、当研究室の指向と一致していることもあり、海老原君が卒論で取り組んでいる「センサネットワークとクラウドを用いた“やる気を維持する”創生電力マネージメントシステム」を応募しました。


ASN研究会の委員長である慶応大学教授の大槻知明先生と
受賞の賞状を手にする海老原君

 
 コンテストの概要と受賞者発表の下記のサイトをご確認ください。下のところに受賞者3名が出ています。他の受賞者は東大、慶大の学生でした。コンテストのレベルの高さが伺えます(^ ^)。
 
 
 
 
授賞式のときのもようを以下に紹介します。研究会の大宴会の中で、表彰式が行われました。
 
真ん中の方は、本コンテストの幹事であるとともに宴会を取り仕切った本学ネットワークコミュニケーション学科教授の塩川先生。本コンテストは塩川先生から紹介され、応募を勧められました(強制ではないので、念のため(^ ^))。機会を与えてくれた塩川先生にも感謝いたします。

センサアプリケーションアイデアコンテストに関しては、下記にアクセスください。
htttp://www.ieice.org/~asn/201410_app_contest.php
翌日、改めての記念撮影を敢行。大槻先生は気さくに記念撮影に応じてくれました。若くして研究会の委員長になるくらいですので、その研究能力、マネージメント能力、人柄がうかがえます。


 今回は20名を越える応募者があり、9名の審査委員の先生方により受賞者が決められたとのことです。まさに厳正な審査の結果による受賞、ということで大いに喜ぶとともに今後の加速の原動力としたいものです。
 

 彼の受賞連絡にありました審査委員の方の講評を付記させていただきます。
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 トータルとしては「創生電力マネージメントシステム」として,自転車を漕ぐというヘルスケアフィットネスと蓄電システムへの充電を関連付けたアプリを開発しています.しっかりとしたコンセプトのもと,充電装置から自転車のストリートビューに至るまで,さまざまな要素技術をひとつずつ丁寧に開発している点が評価されました.これまでの成果はもちろんのこと今後はさらに「美容」をもテーマに取り込もうという貪欲さにさらなる発展を期待させます.新しい切り口から社会的意義を持つあらたな価値を見いだせる技術としてイノベーション賞に選定しました


 最後に海老原君の感想を付記します。
 ****************
 イノベーション賞を受賞した時は、自分のやっている研究を評価して頂いたことを嬉しく思いました。私の研究は今年度からスタートしています。今回のコンテストは、私の研究を正式に外部に出して評価してもらう初めての機会でした。そこで、このような賞を頂けたことで、より一層研究に励むためのモチベーションとなりました。

 また今までは、実際にシステムを運用していくことを目標にしてシステムの開発を進めてきました。これからは実際にシステムの運用を進めていく考えですが、システムの開発と運用の間には大きな壁があると思います。問題が起こって困難な状況になることもあると思いますが、今回頂いた賞を励みにして頑張っていきます。

 
 
 
 

2015年1月25日日曜日

本当にテレビの主役になりました(その2)

 卒研生(4年生)の海老原君(研究室での俗称 エビちゃん)がテレビに出ることは既に述べましたが(リンク)、本当にテレビに出ました(あれは、1月4日(日)の午後11:09からの「未来の起源」でした)。記憶が薄れてきました(^ ^)。記録を残す、記憶を呼び起こす、という目的で書いています。




 http://tvtopic.goo.ne.jp/program/77/39127/1.htmlより
 

 上記がその証拠となります。番組表の一部です。出演者として彼の名前がでています。海老原樹の名前で検索するとどうなるでしょうか?以前の本学科の出演者(リンク)の修士2年の菅谷隆浩で検索すると結構、いろいろ出てきます。高校生のみなさんもやってみてください。彼らが学会や研究会で発表した記録が残っています。

補注:今回の取材対象は、エアロバイクを漕ぐことによる人力発電の電力量を管理するとともに、発電量に応じてストリートビューの風景を移動させ、あたかもサイクリングしているかのような仮想現実の世界を人力発電という苦役にリンクさせるものです。

 
 今回は撮影の打診から実際の撮影までの日にちが短く、研究室一同、身だしなみを整える時間的余裕がありませんでした(整えても・・・(^ ^))。お見苦しい点、多々ありますが、記録写真をアップしていきます。

 オープニングには、例の顔のアップシーンと研究のキャッチフレーズから始まりました。そのフレーズは、「世界を旅しながら、発電しませんか!!!」(番組ディレクターの佐藤さんが取材、撮影の中で創案したものです)でした。
 







今回の主役の海老原君。床屋に行きたかったところです。取材のための準備などで、本当に時間がありませんでした。シャワーは浴びてきたと信じます。



 
実演、システムの説明、そして研究に対する思いや情熱?を語るエビちゃん。いつにない緊張が我々にも伝わりました。取材中に、「もっと、自然体でやればっ」て言ったのですが、「そんなこと無理!!!」という発言ありました。確かに実際のテレビでも彼の固さが出ていました。


 最終シーンは、研究室のメンバーで発電バイクを漕ぐシーンでした。撮影の方は、非常に丁寧に撮影してくださっているのですが、被写体そのものはいかんともし難いですね。個人的には、男の長髪はお奨めできませんね。爽やかさがでてきません。私が長髪にできないことが理由ではないので、念のため。これでもまだ髪だけでは、40前半と思われます。

 研究室の傾向として、床屋に行く必要のない学生が頻繁に床屋に行き、行くべき学生が行っていない、という点があります。「少ないのに、切るな(^ ^ )」という指導?も必要です。とにかく、研究室の教員は公私にわたった親切丁寧な指導?が必要です(余計なお世話!!!)。本案件に多大な貢献をしてくれたM田君のことを言っているのかは不明(^ ^)。
 
 確かにシステム(創生電力マネージメントシステム)としての原型はできました。これからが正念場であることは確かです。この手のものは、使ってもらえないと価値がでません。今後は死の谷(Death Valleyと呼ばれる研究と商用化の間に存在するとされる深い谷)を乗り越えるのが彼の仕事となります。学内の「ECO推進チーム(リンク)」との協業など、積極的に取り組んでいきます。1年後のことは、私も想像だにできません。


 今回のテレビ撮影と放映は、大きな一里塚になりました(どこかでも書いた文言のような・・・)。見栄えのしない当方に対して、美しい映像(学生ではなく、学内の風景、校舎)とともに分かりやすいテロップとナレーションを加えて放送してくださったディレクターの佐藤さんと番組制作スタッフの方々に心から謝意を表したいと思います。

補注)掲載した写真は、権利上の問題はないことを念のため申し添えます。

2015年1月22日木曜日

楽しい仲間たち -明日は卒論提出日-

 明日は卒論提出日、そうなんです。つまり、今日は卒論提出締切の前日です。卒論最後の仕上げにかかっています。みんなで楽しくやっています。


何をやっているのかって? そうなんです。卒論のファイルに卒論タイトルのラベルを貼っているところです。綿密に作業をしています。金田君、ずいぶん慎重だね。実験でもよろしく。

再度ですが、ずいぶん楽しそうに皆で一緒にやっています。楽しそうにやっているので、嫌味を言いたくなりますね。

 
小生「中身が中身なんだから、そんなに丁寧にやっても意味がないだろ」
返答者失念「見かけは何より重要です」
小生「自分を否定するようなことを言ってはだめだね」

小生「汚くてもいいんじゃない」
返答者失念「受取担当の先生に、受け取り拒否される可能性があります」
小生「そのときは、中身を見て言ってくださいって言えば?」
返答者失念「先生、先生がそういうことを言われたらどうですか?」

実に素晴らしい模範回答ですね。私の冗談が通じません。

 
土屋君が先輩の修士論文の表紙の面倒も見ています。もっと適当でいい、と指導?したのですが、「人のものなので真剣です」、という返事でした。確かにその気持ちは重要だけど、・・・。

 
 
出来栄えに感動している?鈴木君。疑問を感じているエビちゃん。毎年、

・曲がって貼り付けてやりなおし
・逆さまに貼り付けてやりなおし
・文字誤記によるやりなおし
・ラベルの切り取り失敗によるやりなおし

が必ずあって笑えるのですが、残念ながら?(本当は?ではないです)今年はありませんでした。


 私も残念?に思っていました。笑えない・・・
が、そこは皆さん気の利く学生さんです。私にある気付きを与えてくれました。「学会発表と同じタイトル・・・」という発言が聞こえました。そうなんです。私はまだタイトルの最終確認をしていませんでした。

小生「おいっ、諸君、論文タイトルの了解を取っていたっけ?」
学生諸君一同「・・・・・」

 そうなんです。指導教員の許し?もなく、勝手にタイトルを貼っていました。これは、大問題です。これはチャンス、と意気込みました。でも、皆さん立派でしたので、タイトルの不備を指摘できませんでした。唯一、某君(暴君ではない)がタイトルがシックリこないので、変えるということで貼りなおしました。真面目です。あんまり、笑えませんでした。
 
一段落して、さらに論文を手直しする彼ら。実に楽しそうにやっています。私の記憶では、私の卒論はそこまで楽しくやっていなかったと思います。提出前日なのですが、実に緩やかに時が過ぎています。


 他の研究室のことは気にならない、と言えば嘘になりますが、今年のこの研究室はこれでいいのでしょう。修士に進学する人は、これから、一方、卒業する人は、引き継ぎや学会発表を予定している人もいるので、明日でせいせいすることはないです。そんなに無責任な諸君はいないです。これ(だけ)は私も自慢できます。

 

2015年1月21日水曜日

ある日曜日

 森の里4丁目自治会さんと共同で運用している、例の地域の目-防犯ネットワーク-ですが、今日は餅つき大会にお邪魔してきました。また、ご馳走になってきました。

仕事をやる前に、早々にご馳走になりました。これではまるで、ご馳走になるためにやってきたようなもんですね。
厚木市市制60周年、森の里30周年の幟が映えています。このような幟をつくるという姿勢に感服します。

右に見える建物が自治会館。その横で、餅つきが行われていました。夏はこの緩やかな斜面が芝生に覆われ、それは見事な公園です。


一応、仕事も若干はやっているという証拠を示しておきます。出張交通費がほしい訳では決してありませんので、念のため。
 

自治会長と今回の餅つき大会の実行委員長。実行委員長は、私と同郷です。年よりはわがまま?という私の先入観が覆されました。実に立派な方々です。さすがは、厚木を代表する住宅街にお住まいの方々です。。


 システム開発側はどうしても、「こんなことできるのでやってみませんか?」と押し付けがましくなりがちですが、我々はあくまで、先方からの要望に沿ったシステム開発を心がけています。ユーザ登録を推進するのではなく、ユーザ登録をしたい方がいらっしゃれば、そのお手伝いをさせていただく、ということで適宜お伺いしています。「住民の住民による住民のためのシステム」となり、地域の防犯意識の向上につながれば(すでに高いものがありますが)、我々の取り組みが意味のあるものになります。




2015年1月20日火曜日

嬉しい「アクセス数の半減」

先週の土曜日、ブログのアクセス数が激減しました。2分の1から3分の1くらいに減りました。悲しい出来事です(T_T)。ですが良く考えるとこの日はセンター試験初日です。これはひょっとして、以下の仮説が成り立つのではないかと思い直しました。
ブログの読者がセンター試験を受けていて、ブログが見られないからおきている現象
この仮説が正しければ、次の日の日曜日(センター試験2日目)もアクセス数が少なく、さらに翌日の月曜日はアクセス数が元に戻っていないといけません。じっと2日間待ってみました。

結果は、期待通りでした (^_^)。多くの受験生に読んでいただいていることが予測されます。

仮説が正しいことを完璧に証明できませんが、これ以上確認のしようもありません。アクセス数も元に戻ったことですし、仮説が正しかったことを期待して、またブログ記事を書き続けていきます。


本学(神奈川工科大学)でもセンター試験が行われました。受験生を応援している記事は以下をご覧ください。

  • 「受験生に幸多かれと、切に願う」(リンク