の中の第71号 発刊日2013年11月1日の
「躍進する企業を訪ねて 学校法人幾徳学園 神奈川工科大学殿」
がそれです。リンクが貼られているので、クリックしてください。
研究室の学生だけではなく、私の顔写真も出ています。それを見た学生の発言:「先生は、写真写りがいいですね」
私:「?! ?! ?! ?!(しばしの間)。その発言って決してほめ言葉じゃないよな?みんな、どう思う?」と聞きましたが、明確な回答は得られませんでした。写真写りがいいということは、実際は・・・と考えてしまいますが、これは私の僻み(ひがみ)でしょうか?
取材を受けたときの一こま。村田君(左)、富上君がカメラマンの注文を受けています。もう外見はどうしようもないので(笑)、机の上の整理をやって、少しでも綺麗に見せようとしているところです。
■学生の皆さんへ
日立産機システムさんの会社名はあまりお聞きではないかも知れません。もっとも日立の冠が付いているので、超優良企業であることはすぐ分かりますが・・・。B(usiness)toB(usiness)をビジネスの形態としている会社は、一般ユーザとのつながりが少ないので、一般の方々への名前の浸透は深くはないのが普通です。しかし、その業態から扱う金額も大きく、また取引先も法人相手でつながりが緊密で安定した業種と言えます。ということで、単にCMに出ている、よく聞く会社名だ、なんていうことで会社選びはしないでください。
研究室に外部の方がお越しくださり、製品のデモや技術情報をいただいたり、外部との交流を活発化し、より開けた研究室にしていくことも教員のおシゴトの一つです。その結果の一つとして、このような取材と記事掲載に繋がれば、よりHAPPYです。あわせて、その対応を通じて研究室の学生が社会的マナー(私を見倣って???)を学び取ってくれれば、尚、嬉しいものがあります。
PS)
同じく取材を受けたことを9月に“CEATEC JAPANディレクターの来訪(リンク)として掲載させていただきました。その結果は、
http://www.ceatec.com/news/ja-webmagazine/j010
として、結実しました。ご笑覧ください。
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