2016年3月20日日曜日

春分の日に撮影

今日は春分の日(3月20日(祝・日))です。明日は、振り替え休日ですが、卒業式です。土曜日も出勤したので、巷は3連休ですが、3日連続出勤となります。最近、はまっているシベリアを食べながら頑張ります。
通勤途中に買ってきたシベリア

本学は撮影によく利用されています。どうやら日曜日に撮影していることは多いようです。今日も撮影していました。

中央緑地に学生風の人達が点在しており、「スタート!」の声で、それぞれの方向に歩きはじめます。歩いている人は全員女性(?)でした。女子大内のキャンパスを歩いている風景を撮影している感じでしょうか?
中央緑地を歩く人々

撮影の邪魔になるので、遠景からの撮影のみで失礼します。多くの媒体で撮影されている模様は以下の記事をご覧ください。

2016年3月19日土曜日

電子情報通信学会 総合大会 参加報告

 学会に参加したときは、必ず報告しろ、って言っています。そんなこと、会社では当然ですね。研究室もある意味、会社の縮小版なので、同じことを求めています。会社の報告書はまじめ一筋ですが、本ブログの報告では、非公式報告も歓迎しています。人生経験って、勉強や学会発表だけではないことは確かですね。まだ、読んでいません。どんな記事になっているのでしょうか?赤いor青い文字が入っていれば、それは私の追記、修正部分です。私も予想できません。


 情報工学科4年工藤(共著・吉本)です。前記事でも紹介された通り、315()~318()の日程で、電子情報通信学会 総合大会が福岡県の九州大学伊都キャンパスで開催されました。


情報工学科から31件発表されたうち、研究室からは5件の口頭発表と、1件のポスター発表を行いましたので、その報告を34日の旅の内容と共に記します。

 

私達は総合大会開催前日の、314()から福岡入りしました。今回は博多駅近くのホテルに滞在しました。会場の九州大学へはバスで1時間弱掛かります。


福岡到着1日目は、せっかく来たのだから・・・と観光を満喫しました。もちろん翌日の学会発表のための練習も、各々観光後に行いました。本来の目的を忘れたわけではありません。


昼食には博多名物であるラーメンを堪能しました。30分ほど並んで食べたラーメンは非常においしかったです。カメラを気にも留めないほどです。
 
昼食後は、学問の神様として菅原道真公を祀った太宰府天満宮へ向かいました。外国人観光客の方達も多く見られる非常に有名な観光スポットです。



各自身体を清めてから、御本殿へ参拝に向かいました。学問の神様の恩恵があることを期待してしまいます。


その後もおみくじを引いたり、ご当地名物を頂いたりと太宰府観光を満喫しました。

 

2日目は、総合大会開催地の九州大学 伊都キャンパスへ。

広大な敷地と坂が特徴的で、学食ではハラルのメニューがあるなど、国際色も伺えます。
既に総合大会の報告がある(リンク)ため、まったく同じ構成の画像は割愛させていただきます。

 
午前は口頭発表5人が2つのセッションで発表、午後にポスターセッション1人だったため、この1日が勝負でした。

 
先日掲載して頂いた手話班3人のセッションでは、座長を勤められた方がHMMを用いた手話認識を研究していたらしく、3人とも細かい部分への質問やアドバイスを頂くことができました。


以下に各者の発表風景と各人の感想を記します。(発表順)

 
B4 工藤
「今回、僕にとって最初で最後となるであろう学会発表を行いました。とにかく間抜けには、ならない用に心掛けて発表を行ないました。それでも大分早口になってしまいましたが。自分の1年間を、確かに伝えられていたならば、良かったと言える発表となったのだろうと思います。」

“ならば”、とは微妙な表現ですね。確かに学会発表はそうかもしれませんが(企業によります)、企業ではプレゼンすることは当たり前にあることです。是非とも社の代表としてお客様の前で、提案のプレゼンを行うようになってください。

M1  柴田
「発表はスムーズにいきました。
しかし質疑応答は相手の意図を上手くくみ取りきれない場面がありました。
質疑応答が上手な人はそういった点も優れていたので、今後気をつけていきたいと感じました。」

もちろん、質問者の勘違いや思い込みによる場合もあります。しかし、全ては自責の観点から考えたいものです(そうしていると思いますが)。自分の説明に問題がなかったか、とか、自分の知識や検討が浅く、質問が理解できなかったのか、などなどです。女性にもてないのは、女性が悪いのではなく、自分に原因があると考える、ってことと同じです。納得できる?例えです。質問は、次のステップのきっかけになることもありえます。このような機会を大切にしてください。


 
B4  吉本
「初めての学会発表でした。自信を持って発表せよとのことだったので張り切って発表に臨んだところ、少し力んで早口になってしまいました。余裕が足りばかったようで、もっと大きく構える必要があったようです。発表した後から学ぶこともいっぱいあり、とても良い経験になったと感じております。」

何となく雰囲気が分かります。確かに、慣れないうちは、余裕がなくどうしても駆け足になります。まぁ、プレゼンのうまい下手は確かにありますが、重要なことは、あくまで内容です。そこがしっかりしていれば、あまり気にしなくてよいと思っています。選挙演説ではないですね。でも、下手で損をすることにはならないように・・・

 
測位班2人のセッションでは、近いテーマを研究しているグループもあったためか座長のみならず様々な方からの質疑応答があったようです。

 
M2  村田
今回福岡で発表でしたが、初めての学会も福岡でした。
あの時、座長から「もっと自信を持って発表した方が良い」と言われたのを思い出します。
最後の学会も福岡でしたが、自信を持って発表できたと思います。
最後まで準備不足が直らなかったのが残念です。」

確かに発表前にいろいろやらなければならないことがありました。全てを満足するようにやることは、様々な仕事を同時並行しなければならない中で、困難なときも多いと思います。困難な状況でもクオリティスタート(6回3失点)を心がけてください。


 
M1 金
「今回、3年次の聴講含め5回目の信学会となりました。
発表は質疑が充実し、滞りなく終えることができましたが、自分のテーマを含め3テーマの実験を並行して進めた為、準備段階に苦労した学会になりました。
今回の一番の収穫は、異なる大学でテーマがかなり近い研究をされている学生と交流できたことです。
外に成果を出すことの大きな意義の一つと感じています。」

同じテーマをやっている人とは、本来は商売敵なのかもしれませんが、そんなにやっている人が多くないこともあり、仲間のように感じます。お互いによいところを吸収して、レベルを高める、完成度を上げて、実用レベルを目指してほしいです。



午後のポスターセッションでは、4月から新4年生になる学生が発表を行いました。

開始早々聴講者へ説明を行う3年生。幅広い質問には柔軟に対応し、立派な発表をしていました。これからの1年間でどこまで躍進できるか、目を見張るものがあります。

B3  成岡
「ポスター発表という形でしたが、初めて学会発表に参加させていただきました。先輩方や他学の方の発表をじっくりお聞きすることができ、来年度からの目標を立てることができました。先輩方のように、次回からは口頭発表ができるよう頑張っていきます。」

確かに彼女は飲み込み、速いです。今後は先輩はあくまでアドバイサの立場です。持ち前の聡明さと明るさを持って、今後来るであろう壁を乗り越える/破壊する/迂回する、如何なる方法でよいので、その課題を解決してください。それは、研究室の課題でもあります。


今回の総合大会で、各自が反省すべき点、目標とすべき姿を見つけられたと感じています。
 
 
全員の発表が終わり、夕食は同じく15日で発表が終わった西村研究室のメンバーと打ち上げへ。
 
他学科との交流は機会が少ないため、学科ならではの話に花を咲かせていました。

3日目も、聴講しに九州大学へ。

午前は各自が聴講したいセッションへ行き、午後からは 「パターン認識・メディア理解」必須ソフトウェアライブラリ 手取り足取りガイド
http://www.ieice.org/~prmu/jpn/ieice2016.html) の企画に全員で参加してきました。

午前のポスターセッションでは、機械学習の研究の割合が多く、ホットな研究テーマであることを実感しました。


午後の企画(http://www.ieice.org/~prmu/jpn/ieice2016.html)OpenCV3.0による画像処理とPythonによる機械学習の導入・体験ができるセミナーで、機械学習や画像処理において最新の技術や複雑な処理などを簡単にしたツールを導入して、実際に動かして結果が得られるまでを体験してきました。

どちらも40行ほどのソースコードで複雑な処理が実装でき、驚きの連続でした。

とくに機械学習では2箇所を書き換えるだけで識別器が変えられるなど、簡単だけでなく便利なツールであることもわかりました。今話題のDeep Learningも簡単に実装でき、どんなデータを入れたらどんな結果が返ってくるのか、すぐにでも試行錯誤したくなるほどでした。(まずは勉強しなければいけませんが、それほど簡単に実装できた感覚を受けました)

企画参加者が大勢いたことから、それだけ需要があるものであったことが分かります。

あくまで基礎中の基礎ですが、今後多くの人が手軽に触れ、これらを使った研究が盛んに行われ、更なる発展に繋がっていくことが予想できます。とても楽しみです。


昼食は学食を堪能し、夕食はもつ鍋と“締めのラーメン”を頂きました。
博多ラーメンもお店によって こってり・あっさり の違いがあって、どちらもおいしいのでオススメは個人で意見が分かれそうです。

 
最終日は1日目と同じく観光です。同じ観光でも学会発表の前と後ではまるで気分がちがいますね。どのようにとはあえて言いませんが・・・。


最終日は天気が非常によく、最高の観光日和でした。私達は能古島という島へ行きました。博多駅からバスで40分程度の場所から船で10分程度の場所に位置する島です。


出発する港
 
能古島

島到着後はアイランドパークという公園までバスで向かいました。入場料は1000円。

このアイランドパークは花が見所のひとつで、ところどころに整備された花壇が見れます。


そんな中、大学生たちが最初に飛び込んでいったのはブランコでした。いろいろと開放されています。

 
ウサギ園?小屋?もありました。直接触れ合うことが可能で、餌も与えることができたので、ウサギが簡単に集ります。

 


 
ウサギと触れ合う彼らは最高に幸せそうな様子でした。

ヤギにも出会えました。餌を与える隙に触ることが可能です。

  
昼食は能古島名物 能古うどんを頂きました。コシがあってとってもおいしかったですね。堪能しました。


アイランドパーク最大の目玉である花畑です。時期によって異なるようですが、今は菜の花が辺り一面に咲いていました。圧巻でした。
 
旅の最後に花と動物に触れ、心を癒した私達は能子島を離れました。


忘れてはいけないのはお土産です。常に飢えた状態の某研究室にとって、お土産を忘れるなんて言語道断です。福岡空港で忘れずに購入しました。

以上、34日の総合大会参加の報告でした。
++++
 
 ということで、方や卒業旅行?方や今後の研究室での研究?のために鋭気を養ってきたようです。研究のプロセスは当然大切ですが、このような仲間との一部観光?も彼らの今後の人生の糧の小さな一部になれば幸いです。しかし、写真は誰か他の観光している人に撮ってもらえばよかったのに。最後の写真、全員ではないのはちょっと残念。

2016年3月15日火曜日

2016年電子情報通信学会 総合大会に参加しました

3月15日(火)から18日(金)まで,九州大学 伊都キャンパスで開催されている,電子情報通信学会の総合大会に参加しました.

九州大学の敷地はとても広く,分かれているセッション会場の移動に時間がかかることもあります.高低差も結構あるので,運動にはなります.発表とは別ですが,新しい建物も建設中のようで,敷地がどこまであるのかもよくわかりません.とにかく広いです.

九州大学

九州大学へは,博多や天神から電車やバスを使って行きます(宿泊のホテルがたくさんあるのはこの2箇所ようです).私はバスが苦手なので,なるべくバスの乗車時間を少なくするために博多から地下鉄に乗り,九大学研都市駅で降ります.そこからバスに乗って九州大学まで行きます.バスの乗車時間は15分程度です.ICカード(suicaやpasomo)も使えます.

今日(3月15日)は,本学学生の発表がたくさんありました.セッションの時間が重なって聴講できなかった発表もあったのですが,撮影できた分を掲載しておきます.学生の皆さんも緊張しているようで,思うように発表や質疑応答ができなかったかも知れませんが,一生懸命発表している様子は好印象でした.教員であっても思うように発表できないことはありますので心配無用です.それぞれの学生にとって,有意義な会になることを願っています.他に画像をお持ちの方はご連絡下さい.一緒に掲載したいと思います.

バス停近くにある総合大会の看板

学生発表の様子1

学生発表の様子2

学生発表の様子3

学生発表の様子4

学生発表の様子5(3月19日追加)

全て同じような写真になってしまいました.質疑応答の場面も撮影したかったのですが,発表が始まると聞くことに意識がいってしまい,撮影を忘れてしまいました.

教員も発表しています(鈴木先生の発表)
(3月17日追加)

はやかけん(IC乗車券)

博多に学会で来ています。学会の模様は他の人に任せたいと思います。

Felicaチップを使ったIC乗車券は、3文字で、最後が「あ」の段で終わる、という縛りがあると、勝手に思っていました。しかし、博多は「はやかけん」です。何故?
博多では様々なIC乗車券が使えます
ひょっとして正式名称は「はやか」で、「あ」の段で終わるのかと思い、調べてみましたが、違いました。正式名称が「はやかけん」です。

他のIC乗車券の名前を、今一度、よく見直してみると、PASMOは、「あ」の段で終わりませんね。そもそも、そんな縛りは無いのかもしれません。

追伸
  大学院生の頃、早く電子マネーが実現しないかな、と心待ちにしていました。
  電子マネーの実現方法としては、暗号を使ったプロトコルによる実現方法と、ICチップの耐タンパー性を利用する実現方法が候補でした。ICチップを使った実現方法は、ICチップのコスト面で普及が難しいと思っていましたし、ソフト的な実現方法の方が技術的チャレンジも有るので、暗号プロトコルの方を期待していました。
  結果はご存知の通りです (T_T)。

追伸2
  Bitcoinは、最近の技術ですが、暗号プロトコルによる実現例ですね (^_^)。

2016年3月14日月曜日

研究室のデモのマニュアル作成

学生さんが現在の取り組み状況を寄稿してくれました。笑えるでしょうか?
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

研究室の引継ぎの一つに研究のデモがあります。研究のデモは、外部のお客さんが来たときや、オープンキャンパスで分かり易く自分たちの行っていることを説明するときにお見せします。卒業した先輩から引き継いでいる内容もあり、日々精進?して進歩させています。

今回は、その一つの超音波測位実験のデモの引継ぎについてです。本校の研究室は、人の入れ替わりが激しいのでデモの引継ぎでは、マニュアルを作成する必要があります。


作成したマニュアルを元に超音波測位実験のデモの環境構築を行っているのは、3年生のおZ君とH川君です。(おZ君は土曜日に来て手伝ってくれました)

 マニュアルは、デモを知らない学生でも使えなくてはならないため、3年生に実際に環境構築を行ってもらいました。
 

(左:H川君、右:おZ君)

 超音波測位結果がスマートフォン上に表示されています。デモの環境構築が行えたようです。私は、彼らの様子を見て説明が足らない部分を追記することが仕事です。

遠足では、家に帰るまでが遠足と言いますが、実験も片付け終えるまでが実験です。


片付けをする H川君とおZ 

 卒業式を来週に控えて、着々と引継ぎが進んでいます。研究室に来ていない3年生は就活をしているでしょうか?就活の面接でも卒業研究の内容を聞かれることがあるので、研究室へ来ることをお勧めします。(体験談)

2016年3月12日土曜日

おまん小豆茶

学生さんが金沢(石川県)に学会に行きました。学会発表の模様はブログ記事にはありません m(_ _)m。指導教員が、金沢へ移動した模様で代えさせていただきます。
  • 三浦から金沢へ -マラソンから出張へ-(リンク
 この学会発表した学生さんから、「おまん小豆茶」を頂きました。ありがとうございます。
おまん小豆茶
「おまん小豆茶」の原料の「おまん小豆」ですが、こんな悲しい物語が元になっているのですね。
おまん の物語
平成になってだいぶ経ちました。「人柱」、「生贄」、「姥捨て山」など、悲しい話は全く聞かなくなりました。幸せを噛み締めながら頂きたいと思います。

激辛カップやきそばダブル

つい最近激辛カレーやきそばを食べましたが、隣の研究室の先生からまたまた頂いてしまいました。
激辛カップやきそばダブル

今度は「油断ならない辛さ」の激辛カレーやきそばに加え、「辛さレベルMAX」の激辛やきそばも頂きました。
ありがとうございます。
2つ並べた様子

我々はつい先日研究室の大掃除をしたばかりです。
一年分の汚れを落とした電気ポットで沸かした、おいしいお湯を使います。
絶対美味しいはずです。

しかしここで一時中断です。
お湯を捨てソースを投入した所でヘルプの要請があり、やきそば3人組で現場に急行すると事務員の女性さん達が大きな荷物を運ぼうとしていました。
先生から研究室きってのイケメンを集めてきたと紹介してもらい、当然喜んで手伝います。
BMI27超えの我々やきそば3人組としては是非ともカロリー消費のチャンスを探していたところです。
手伝ったお礼としてお菓子を頂きました。ありがとうございます。おいしかったです。

そして満足した我々は帰ってきてすぐにやきそばを混ぜました。
混ぜ後

食べ始めると興味を持って3年生も食べにきました。
みんなで食べる様子

男どもが「辛い、辛い」と大騒ぎしている横で、女性が涼しい顔で食べていました。
なんと、私辛いの好きです。おいしいですよ。と言われてしまいました。
本研究室は甘いマスクの男性ばかりなので、残念ながら我々は彼女の好みには合わないかもしれません。

※参考情報
どうやらカレーメシのレモンクリーム味が3/7に発売しているようです。
これは必ず買わないといけない気がします。
学生さんからの投稿です。ありがとうございます。同様の記事は以下にあります。
  • 劇辛シリーズにご用心 (リンク
  • にんにくテロにご用心  (リンク

2016年3月11日金曜日

お礼奉公 -まだ続きます-

 先日はお礼奉公の記事が出ていたところですが(リンク)、確かに、そんなに簡単に年季が明けるものではないようです。今日も、またここでご奉公?に励んでいる学生さん(M2 村田君)がいます。


厳しく指導されているようです。「修正されていない」、「言ったはずだ」、「おかしいだろ」、「流儀がまだ修得できていない」などなど厳しい叱責が飛んでいます。


 修士論文の発表も終わって何をやっているんだって? 確かに、もうそんな時期ですね。でも社会はそんな個人的な都合は、関係ありません。昔、「そんなの、関係ない。」とよく耳にした記憶があります。その通りですね。

 学会に投稿したジャーナル論文の査読結果が返ってきて、それに対応するための修正事項とその内容の確認をやっているようです。


修士課程の学位記(要するに卒業(修了)証書)が指導教員の意志?によって紛失しては困るので、村田君も必死に対応しているようです。隣の同じくM2の法月君は、デモシステムの引き継ぎマニュアルを作成しているようです(やはり、修了したいようです(^_^))。

 お礼奉公って何ですか?って言われた時もありましたが、さすがにベテランの両名は、しっかりと認識しているようです。指導教員の指導力の賜物なのか、彼らの責任感のなせる技なのかは、読者のご判断に委ねることとして、まずは、動くべきように動いているようです。
 
 来週は、九州は福岡、九州大学に学会発表で行くようです。なかなか最後までのんびりさせてもらえませんが、何らかの彼らの思い出づくりには協力していると思います。

2016年3月10日木曜日

Pepperアプリケーションを作成しました

はじめまして、2年の渡辺優太です。
普段、ソフトウェア工房にてプロジェクト活動をさせていただいています。その活動の一つにPepperを使ったプロジェクトがあります。プロジェクト活動や空いた時間などに作成したアプリケーションについて書かせていただきます。

以前、本ブログにてソフトウェア工房にPepperが仲間入りしたことを紹介しました。
そのPepperですが、最近天気予報をしゃべるようになりました。

Pepperに「今日の天気予報を教えて」と聞くと、Open Weather MapのWebAPIより取得した天気情報を教えてくれます。

これは実際にPepperに今日の天気を教えてもらっているところです。

画像ではお伝えすることができなかったので、以下に私とPepperの会話を記載します。
私「Pepper、今日の天気を教えて」
Pepper「わかりました。本日の天気をお伝えします。現在の厚木市の天気は霧です。温度は13.66℃、風速は1.5メートル秒です。」
タブレットにも今日の天気予報が表示されます。

また、うまく聞き取れなかった場合には頭となでてあげましょう。そうするともう一度復唱させることができます。終了するにはタブレットをタッチするだけで終了することができます。

さて、このPepperですが、お茶目なところがあります。
それは、Pepperにしてほしいポーズを言うとしてくれるところです。
例えば、「バンザイ!」や「バイバイ!」と掛け声をすると次のようになります。
Pepperがバンザイをしているところです。

Pepperがバイバイをしているところです。

ちなみに、私もお茶目です。言われると、ついポーズを取ってしまいます。
私とPepperが一緒にバンザイをしています。

Pepperと一緒にバイバイもします。

ほかにもバリエーションがあります。ほかのポーズについては、ソフトウェア工房に来ていただいて実際に触っていただければと思います。

今回、Pepperに天気を教えてもらえるアプリを作成したこと、ポーズ名を言うと実際にしてくれるようになったことを紹介させていただきました。
K-1号館1階にお越しの際には、ソフトウェア工房にもお立ち寄りいただき、ぜひPepperに触れていただきたいと思います。
学生さんからの投稿です。ありがとうございます。