2015年12月20日日曜日

お兄ちゃん、試験受かる

 こんにちは、五百蔵研究室のお兄ちゃん(自称)です。卒業研究が忙しいこの頃ですが、10月に受けた情報処理技術者試験に無事受かることが出来ました。通学中など細かい時間を有効活用してきたおかげでしょうか。

ご満悦なお兄ちゃん

 資格はもちろん大事ですが、それだけで研究や仕事が出来るわけではないと先生に教えられました。これを機に一層張り切って最後の研究、勉強そして就職しても会社で頑張って生きたいと思います。後は卒業研究を仕上げるだけ!!

 ちなみに会社からはとった方が良いと言われていたので、タイミングが良かったです。これで入社しても一定の知識はあるのだと客観的に証明できそうです。
学生さんからの投稿です。合格おめでとうございます。

HCGシンポジウム2015 参加報告

 12月16日から18日にわたって富山国際会議場で開催された電子情報通信学会 HCGシンポジウム2015に出張、発表した修士1年金田一将君に投稿してもらいました。大変な力作です。
皆さんは、最後まで、読めるでしょうか?

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情報工学専攻M1金田です。

12/16(水)~18(金)の3日間にかけて、富山国際会議場 大手町フォーラムでHCG(Human Communication Group)シンポジウム2015~伸縮自在のコミュニケーション~が開催されたので、その参加報告を致します。

研究会への参加は今回が初めてだったので、学会との雰囲気の違いに注目しながら本研究会を立ち回っていました。


ここは会場最寄りの富山駅です。

15日に前日入りしましたが、昼下がりまで大学で作業していたため夜9時過ぎの到着となりました。

余談ですが、2015年の春に北陸新幹線が開通したため、東京-富山間の所要時間が3時間→2時間程度に短縮したそうです。開業矢先に富山に用事が出来てとてもラッキーでした。

---1日目---
 
 
こちらが富山国際会議場で、本研究会の会場になります。

初めはバスで向かう予定でしたが、徒歩10分程度で行けることが後の調べで分かり、1日目は引率の先生と歩いて会場に向かいました。渾身のしおりを作ったつもりでいましたが、肝心の会場へのルートを記し忘れたのはここだけの話です。


館内と発表会場の様子です。

学会とは異なり、大きな立て看板などがないため(他の研究会はどうなのかはわかりません)、館内のスケジュール用スクリーンの前で撮影しました。口頭発表の会場はいくつかありましたが、私の参加するセッションでは一番大きい会場が使われました。

発表の様子です。

「スペクトラム拡散を用いた多ユーザ収容可能な非可聴音による屋内測位システムの基本実験」というタイトルで口頭発表を行いました。「G空間×ソーシャル・サイバー・フィジカル」というテーマ(2部構成)でのセッションでしたが、学生の割合は比較的少ない印象を受けました。

自分の発表を含めセッション全体で感じたこととして、事業・研究者は研究のバックグラウンドに対する現実味というか、危機感みたいなものが犇々と伝わり、学生発表とは大きく異なるなと肌で感じました。

・学生の研究(?)では:一般的にこういう問題がある→解決してみよう

・事業・研究者の研究では:今こういう理由で事業発展が思わしくない→解決しなければならない

概ね、このように問題を肌で感じているかどうかが差として表れていたように思います。

研究開発した商品を持ち込んだものの、専用機器なのに汎用機器とサイズが同じなら使えないと突き返された、なんて言う苦労話も聞きました。なかなか厳しいです。

こちらはインタラクティブセッションの様子です。

いわゆるポスター発表で、口頭発表者はおまけでポスター発表が付いてくるのがHCGです。

私が口頭発表を行ったセッションG空間のオーガナイザの方(蔵田さん:産総研)にご指導を受けているところのショットです。

屋内測位(とくに自律航法:PDR)の第一人者であり、事業者としての経験からリアルなアドバイスを頂きました。

こういった貴重な経験が、より研究会参加への意義を高めることと思います。


---2日目---
私の口頭発表・インタラクティブセッションは1日目で全て終わっているため、2日目は聴講の専念と懇親会参加、そしてある野望を果たすための時間となりました。
聴講ということで、こちらは特別企画「街とコミュニケーション」 東京大学 原島名誉教授の講演の様子です。

HCGを立ち上げた方で、創立20周年ということで講演されていました。

マルチメディア・スマートフォン等の登場でコミュニケーションの形態は大きく変わり、そしてこれからどうなっていくのか、という大きなテーマで議論を進めていて、つい引き込まれていました。
夜にはHCG恒例の懇親会が行なわれ、インタラクティブセッション優秀賞授与式と異分野交流が活発に行われました。

去年の会場は下関でフグが振舞われたらしいですが、今年はどうでしょうか。

富山といえば・・・
 
















蟹・鱒寿司・舟盛り・白えびなど、海の幸が豪快に振舞われました。富山原産の日本酒のバリエーションもすごいです。

事前申込みの学生の参加費が500円でした。運営の頑張りが尋常ではありません、恐れ入りました。
懇親会も終盤に近づき、インタラクティブセッション優秀賞授与式が行われました。

授与式の様子と、インタラクティブ最優秀者と写る私です(掲載の許諾をいただいています)。

偶然懇親会で知り合った立命館大学の方が、インタラクティブセッションの最優秀賞に選ばれたので、打ち解けたグループで記念撮影しました。

普段から勝ち馬に乗れと指導を受けている私ですが(そんなセリフは、真面目にとらないでね)、まさに「勝ち馬に乗るの図」です

ちなみに私のインタラクティブ発表の結果は、身内からの1票止まりでした、無念(最後の補足をお読みください)。


こちらは、北海道大学 青木先生とのツーショットです。

実はこれが、今回の私の野望であります。
こちらは、研究に不可欠な要素技術を勉強するためにいつも使わせていただいている本です。

著者である青木先生が今回のHCG運営委員会を務められることを知り、図々しくサインを貰おうと考えた次第です。


厚かましいお願いに、快く応えてくださいました。

こうして私の小さな野望は果たされました。

最後に、富山駅周辺を少し観光したので、報告します。
こちらは富山城。

実は右側に写っている建物が富山国際会議場で、HCGの会場からも間近で見ることができます。

周辺には一級河川の松川が流れています。




普段は遊覧船に乗って松川を流れることができるみたいなのですが、数日前から冬期休業で搭乗することができませんでした(この遊覧船乗船の記事はこちら)。


富山には市内電車があり、車と同じ路面を走行しています。

路面電車を見たのは地元の函館以来だったと思います。地方でもなかなか御目にかかれないと思います。

搭乗して、富山名所の一つガラス美術館を目指します。

  


















ガラス美術館の外装と館内です。

6階建ての吹き抜け構造で、斜め上の天井が見える不思議な設計になっています。

建物をどこで支えているのか、強度計算大変そうだな、とか考えながら館内をぐるぐると回りました。

4階と6階に常設展があり、4階には富山ゆかりのガラス作家による作品が50点ほど展示されているのですが、こちらは撮影禁止ということで、掲載することはできません。

とは言っても、写真の解像度では伝えきれない感動があります。是非、足を運ぶことをおすすめします。

  


















6階は、フラッシュを焚かなければOKということで遠慮なく撮影しました。

Dale CHIHULYというデザインの権威が、富山の木材や舟などを用いて創作しています。

画像からも十分荘厳さが伝わってくると思います(撮影ポジションの決定にかなり時間を使いました)。

そして最後に富山ブラックラーメンを食べました。
少し長くなってしまいましたが、以上HCGシンポジウム2015(富山) の出張報告でした。
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■補足
 金田君は、この学会でオルガナイズドセッション賞を受賞しました。別途、学会から正式な賞状が送られてくるそうなので、その件は別途報告したいと思います。



2015年12月19日土曜日

大学院生が「学生ITコンテスト」で最優秀賞を受賞

 神奈川県情報サービス産業協会(神情協)産学連携委員会が主催する「学生ITコンテスト」の最終選考・発表会(平成27年11月26日(木),クイーンズスクエア横浜にて開催)において,大学院情報工学専攻博士前期課程1年の田所龍介君(情報工学科 納富研究室所属)が開発したプロダクト作品「顔de ブラウザ操作」でプレゼンテーションを行い,最優秀賞を受賞いたしました.全応募作品27作品(ビジネス企画部門13作品,ITプロダクツ部門14作品)の中から書類審査にて各部門5作品,計10作品が選ばれ,最終選考会にてプレゼンテーション審査が行われました.
これまで本人が研究・開発してきた顔追跡技術を活用したブラウザ操作インタフェースをビジネス用途向けにアレンジした作品です.一般的なWebカメラに向かって顔を上下左右に動かすことで画面上の領域選択ポインタを操作し,瞬目によって決定動作を行うなど,通常のネットサーフィンを顔の動作だけ実行する機能を実現しています.ユーザによるシステムの操作性検証を含めた完成度とアイディアの斬新性とが高く評価されました.
今回の最優秀賞受賞の感想を田所君へインタビューしたところ,「自分のアイディアが評価されてとても嬉しいです.今後はスマートフォン上でもスムーズな動作を実現したいと思います.サーバサイドやクライアントサイドでの先進的なプログラミングスキルを身につけたいです」と今後の展開についての抱負を明るく語ってくれました.
なお,昨年度の同コンテストにおいても,現在,本学大学院情報工学専攻博士前期課程2年在学中の星野裕樹君が同最優秀賞を受賞しており(http://www.kait.jp/news/854.html),本学として2年連続での受賞となりました.


田所龍介君(大学院博士前期課程1年)


参考URL:
・神奈川県情報サービス産業協会「学生ITコンテスト選考結果について」

自主的TOEIC試験 第3回

ある研究室では、自主的にTOEIC試験を定期的(1ヶ月ごと)に受けることにしています。前回、前々回の試験の模様は以下のブログ記事を見てください。

早いもので1ヶ月経ちましたので、また試験を受けます。「自主的TOEIC試験 第3回」となります。
自主的TOEIC試験 第3回
予定ではあともう1回受けます。応援よろしくお願いします。

2015年12月18日金曜日

ポンプ式食器用洗剤

食器洗いをするとき、洗剤を継ぎ足ししたくなることはよくあります。そのため、食器洗い用の洗剤は、ポンプ式だとすごく便利です。シャンプー、リンス、ボディーソープはポンプ式がありますが、食器洗い用はありません。どうして販売しないのだろうな、とずっと思っていました。

私は、100円均一で買ったポンプに詰め換えて、使っています。そんな中、ついに見つけました。 Kaoのキュキュット ポンプ式です。

ポンプ式の食器用洗剤

去年はHOMO'Sキッチンと題して、研究の合間に夕食を作っていました。今年も研究室でご飯を作る人が多いようです。今年の人たちは何と名づけられているのでしょう?

「リストランテ ルシファー」を名乗り、真面目に料理しているかと思いきや、 「食戟のソーマ」のように対決していたり、度胸試しなのか「パスタのソーダ煮」や「チョコ入り餃子」などを作っています。ジャンルが幅広いのか、単に迷走しているだけなのか、どちらなのでしょう。
  • リストランテ ルシファー編
    • 「リストランテ ルシファー」の日常 (リンク)
  • 食戟のソーマ編
    •  (鯖缶)ハンバーグを作りました (リンク)
    • とある研究室のお兄ちゃんを癒す、食戟対決!  (リンク)
  • 度胸試し編
これからどのような料理を作っていくのかわかりませんが、後片付けにはぜひ使ってみてください。すごく便利ですよ。

当たり前ですが、Kaoから何も貰っていませんし、ステマでもありません (^_^)。私は未だ購入していないことを申し添えておきます。今の洗剤が使い終わったら、購入して使ってみます。

2015年12月17日木曜日

えびーにゃの石造・ドラえもんの銅像

神奈川工科大学は厚木市にあります。あゆコロちゃんは、厚木市のシティセールス大使です。一昔前だと、公式マスコット、今風に言うとゆるキャラです。

本厚木駅の周辺がリニューアルオープンしたときに、あゆコロちゃんの銅像が設置されるようになりました。
  • 本厚木駅東口にあゆコロちゃんの銅像が設置(リンク)
あゆコロちゃんの銅像(再掲)
神奈川工科大学の最寄り駅は本厚木駅ですが、海老名駅も近いです。海老名は、ららぽーと海老名がオープンしたり、ロマンスカーの停車駅(予定)になったりで、目覚しく発展しています。海老名のゆるきゃらは、えびーにゃです。駅から少し離れたところですが、えびーにゃは石造が置かれています。
えびーにゃの石造
私の通勤路の途中の登戸駅には、ドラえもんの銅像があります。 
ドラえもんの銅像
登戸駅は、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」行きのバスが出ています。そのためか、ドラえもん以外のキャラクターの銅像もあります。

巷では、キャラクタの像を作るのが流行っているのかもしれません。

扉が半透明&ディスプレイの冷蔵庫

冷蔵庫に関して、 以下の2つの思いがありました。
  • 冷蔵庫のドアが(半)透明だったら、扉を開けずに食材が確認できてよいな
  • 冷蔵庫のドアがディスプレイだったら、レシピや今日の予定などが表示でき、情報端末としてよいな
この2つの思いは両立しないと思ってたら見つけました。バドワイザーの販売促進用の冷蔵庫です。写真は、半透明な状態です。
扉が半透明&ディスプレイの冷蔵庫
ディスプレイの状態の写真はありません。お店ということもあり、周りのお客さんの目がありましたので・・・。

この「扉が半透明&ディスプレイの冷蔵庫」、色々可能性があるんじゃないでしょうか? AR技術で、次に使う食材の位置を示したり、賞味期限が近い食材を示したりが考えられます。純粋にディスプレイとして、家庭の情報端末としての役割も担えそうです。

一般家庭に普及していないということは、保冷性能が悪い(電気代がかかる)とか、価格が高いなどのデメリットがあるのかもしれません。是非、普及して欲しい商品です。

2015年12月16日水曜日

イルミネーション(本厚木駅前)

神奈川工科大学の最寄り駅は、本厚木駅です。その本厚木駅前で、今年もイルミネーションが始まっています。
本厚木駅前のイルミネーション
駅前にあるステージ(?)のイルミネーション
毎年、イルミネーションは綺麗です。遠景からの撮影なので、写真ではゴージャス感が出ていません m(_ _)m。是非、生で見てください。

追記(2016-01-03) :写真を1枚追加させていただきました。スマホなので、あまり綺麗には取れていません m(_ _)m。

「出産祝い」の袋

事務職員さんが出産するとのことなので、出産祝いの袋が欲しくなりました。

駅前に買いに行くのはやや遠いです。目の前のコンビニや大学の売店では、「出産祝いの袋は売っていないかもしれないけど、お祝いなどの袋は売っているかも」と思いました。

まず大学の売店に向かいました。色々揃っていました。
売店で慶弔用の袋が売っています
しかも「出産祝い」もあります。助かります。
「出産祝い」の袋です
大学の売店ですが、学生さんが購入する頻度が高いとは思えません。教職員用に売っているのだと思います。アットホームな職場なんだな、と思いました。

その他の出産がらみの記事です。
  • ご懐妊おめでとうございます2021 (リンク)
  • 元事務職員さんと赤ちゃん、来校(リンク)
  • 内祝いをいただきました2019(3) (リンク)
    • ご懐妊おめでとうございます2019(2)(リンク)
  • 内祝いをいただきました2019(2)(リンク)
    • ご懐妊おめでとうございます2019 (リンク)
  • 内祝いをいただきました2019 (リンク)
  • 内祝いをいただきました2018 (リンク)
  • 内祝いをいただきました2017 (リンク)
    • ご懐妊おめでとうございます2017(1) (リンク)
  • ご懐妊おめでとうございます2017(2) (リンク)
  • 内祝いを頂きました (リンク)
  • ママになって帰ってきました (リンク)
  • 「出産祝い」の袋 (リンク)

2015年12月15日火曜日

「リストランテ ルシファー」の日常

みなさんこんにちは。
ご周知の様に、五百蔵研究室には専用レストランが併設されています。

その名も「リストランテ ルシファー」

研究室のオーナーさん(卒研生)が経営しているパスタ関連のお店です。研究生たちの生命線とも言える食事処で学食以上にリーズナブルでかつボリューム満点。我々も大変助かっています。
ルシファー メニュー表
メニュー表がそれっぽい雰囲気です。パスタソースは全部で9種類から選べます。人気なのはたらこソースとペペロンチーノだそうで、オーナーがこのためだけに週一で卸してきます。卒業研究の合間に手間暇かけてお店を切り盛りしています。
最近パスタ以外にも派生してうどんも入荷しました。お店は順調なご様子。
トッピングが無料なのが特徴です。きちんとデザートも用意しているあたり、リピータさんへのアピールも忘れません。オーナーいわく顧客満足度を第一に考えているとのこと。
ルシファーの雇われシェフ
ちゃんとレストランっぽく、雇われたシェフも働いています。お客様と言う名の同期の期待に応えるべく、日夜修行を積んできました。サイダーは無理だったけど。(リンク)
ゆで加減が均一になるように細心の注意を払います。
ちなみにシェフは塩味が好きなので、パスタを茹でるとき鍋には塩を多めに入れるタイプです。先日オーナーと塩のさじ加減で喧嘩になりましたが、そこは料理の現場で働いているシェフの権限でわざと多く入れました。
片付けもシェフの立派な仕事

オーナーと雇われシェフ(1)
オーナーと雇われシェフ(2)

オーナーとシェフの上下関係は崩せません。しかしシェフが働くとパスタが2割引になるので、みんなこぞってシェフしたがります。今日の担当もキャッシュバックをありがたがっています。シェフの働きは無駄ではなかったようですね。

キャッシュバックでヘブン状態のシェフ

余談ですが食事が終わった後に隣の研究室からパスタ目当てのお客さんが来店しました。これで来年以降のリストランテ ルシファーの未来も安泰ですね。

学生さんからの投稿です。ありがとうございます。

最近では、ほぼ毎日研究室で食事を作っているようです。この模様を毎日ブログに載せるようにお願いしたので、その内、日刊になると思います。

期待しています。