2015年8月27日木曜日

餃子

五百蔵研の1412号です。私は前年からこちらの研究室にお邪魔させていただいていたので先代のhomoを経験した者です。遅くなりましたが、一か月ほど前に行った「食戟」もどきの報告をさせていただきます。

今回作ったのは餃子です。

餃子のタネを分担して作っているところ(1)

餃子のタネを分担して作っているところ(2)

みんなで分担してタネから作りました。


余計な材料を投下してしまうのはこの研究室の呪いなのでしょうか。
買い出しの直前にテレビで餃子にチョコを混ぜるとおいしいと聞いてしまったために
さまざまな材料が用意されました。
餃子に混ぜると美味しくなる食材の数々

いくら買ったからとはいえ、やっぱり混ぜるのはちょっと・・・
そんな雰囲気の中、タネを混ぜていた方から一言、


「やるしかないっしょ」
「やるしかないっしょ」

こうして先ほどの材料や豆板醤なども混ぜ込まれた
「餃子?」も別で作られました。

餃子のタネをみんなで包んでいるところ

みんなで包んでさあ焼くぞ!
餃子を焼いているところ

じゅうじゅうと食欲をそそるような音も聞こえますが、
混ぜてしまった餃子たちはあんこ、チーズ、豆板醤が満載なものが
見た目だけで確認できました。
「美味しい食材」を追加した餃子たち

「そこにあるとたくさん入れてみたくなっちゃうじゃん?」
「そこにあるとたくさん
入れてみたくなっちゃうじゃん?」



なにはともあれ、餃子完成!

みんなそろって・・・
「おあがりよ!!」
「おあがりよ!!」

完成した餃子

とても表現しにくいテイストの餃子もありましたが、
全部スタッフでおいしくいただきました。

(結論としてはふつうに作った餃子が一番おいしかったです。)


ご閲覧ありがとうございました。
次回会うときは、月光の光の中で・・・
学生さんからの投稿です。ありがとうございます。

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