2009年7月10日金曜日

田中博教授の研究が日刊工業新聞に掲載

田中博教授が卒研生とともに取り組まれていた研究が,このたび日刊工業新聞に掲載されました.→ココです

すごいですね.
研究室の先生と二人三脚で頑張れば,皆さんの卒業研究が新聞に載るのも夢ではないのです.

以下に記事の全文を紹介します:
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「神奈川工科大、腕の動きで家電操作するシステム開発」

 【厚木】神奈川工科大学の田中博教授は、手首に装着した加速度センサーの動きに応じてテレビなどの周辺機器を操作するシステムを開発した。赤外線信号によって機器を操作できるため、テレビやエアコンなど、赤外線対応機器のリモコン代わりに利用できる。
 あらかじめテレビやエアコンなど、赤外線リモコンのパターンを市販の赤外線デバイスに送信し、パソコンに赤外線パターンを保存する必要がある。加速度センサーを付けて空中に「0」や「1」などの数字を描くと、縦、横、斜めの方向変化から波形の類似度を計算し、家電製品に赤外線を送信、テレビのチャンネルやボリューム変更などが行える。実験では「約90%の認識率」(田中教授)を得られた。
 最大20個までの数字を認識する。約10メートルまでのワイヤレス伝送が可能。従来は画像センサーを使用してテレビを操作する場合は、100万円程度と高価格が問題だった。
(掲載日 2009年07月10日)
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