北海道は函館で行われた未来大UCDワークショップに情報工学科3年の学生が4名が参加しました。
そのもようを報告します。参加者は、PBL受講者の青木翔、松尾空、藏方聖唯、青池大樹です。
未来大UCDワークショップでは「使いたくなる」UCD(ユーザーセンタードデザイン)について2日間、未来大を合わせて26名の学生で受講しました。ワークショップ内では、イメージの共有の際絵が下手でも簡単なイラストが描けるようにと分かりやすい人の書き方や、付箋のジオラマを使ったシナリオ作成などアイデアの共有方法などを行い、普段の開発でも流用可能なサービスデザインスキルを身に着けることが出来ました。
また、昼休憩には函館ということもあり、海まで歩いて昼食を仲良く食べたり、息抜きに海を散歩したりするなど厚木ではできないような体験を行うことが出来ました。
0 件のコメント:
コメントを投稿