「正門」の近くに門松が飾られています。
正門からみた門松 |
守衛所がある所は、正門ではないのです。K1号館とK2号館の間の広場の先にあるのが「正門」なのです。従って、飾る場所としては正しいと言えます。
門松 |
皆様、良いお年をお迎えください。
道路側から見た「正門」 |
他大学ですが、元大学職員さん(若林杏樹さん)が、漫画を描いています。気になったので読んでみました。最近、卒業後フリーランスとして活躍学生さんも少なくないです。そのような学生さんに、役立つ本ではないでしょうか。
作者の若林杏樹さんは、文系私立大学を卒業し、そのまま母校の職員として5年間勤めた後、フリーランスになったそうです。
大学の入試課職員として、活躍していた時の話が漫画として記載されており、ネット上で見ることができます。大学広報の内情(?)が垣間見れて面白いです。リンクを貼っておきますので、興味のある方はどうぞ。
【漫画】大学職員はホワイトと信じてたのに激務でブラックだった!【辞めたい】
本では、大学職員は定時に帰れるホワイトな職場と書いてありました。どちらかにフェイクを混ぜているのかも知れません (^_^)。
「国破れて山河あり」ではないのですが、コロナ禍でもカレンダーは進みます。12月といえば、(商業的な)イベントとしてはクリスマスということで、K2号館とK3号館の1階に恒例のクリスマスツリーが飾られました。
K2号館1階のクリスマスツリー |
暗くなると点滅します |
同窓会からの寄贈 |
このクリスマスツリーは幾徳学園同窓会が寄贈したものです。この数年、飾られています。登校した際には、季節を楽しんで行ってください。K3号館1階のクリスマスツリーは、検温・体調確認ステーションの横ですので、必ず目に入ると思いますw。こちらは、タイマーが付いているので、写真を撮った時間帯には点灯していませんでした。
K3号館のクリスマスツリー |
こちらは時限式のタイマー付き |
検温・体調確認ステーションの横 |
それでは、ハッピー・ホリデー。
大学から本厚木駅方面に1個進んだバス停のそばに、マックスバリューというスーパーがあります。ここで、コーヒー豆が安く売られていたので、買い増ししてしまいました (^_^;
コーヒー豆を1ダース買ったことは書かせていただきました(「コーヒー豆を1ダース買う」(リンク))。現在、1袋消費したところではありますが、未開封が未だ10袋はあります。買い置きはたっぷりあるのですが、勢いがついています (^_^;
マックスバリューは、AEON系のスーパーです。この下荻野店は、7:00~22:00の営業時間となっており、大変便利です。
情報学部棟のあるK1号館のエレベータに、エマージェンシーキットが取り付けられました。商品名的には「エレベーター用防災キャビ コーナータイプ」というようです。
中に何が入っているのか、開けて調べるわけにはいきません。ネットで検索してみました。乾パンや水、懐中電灯、などなどが入っているようです。楽天市場で購入できます(リンク)。お値段、134,620円です。興味のある方はぜひ (^_^)。
こういった物は、使わないに越したことはありませんが、万が一のために用意しておくことも大事です。神奈川工科大学は、こういった点は、お金をかけてくれています。K1号館のエレベータ5台、すべてに設置されています (^_^)。
コーヒーメーカーのスイッチが壊れたので、スイッチ部分をバイパスして使うことにしました(記事へのリンク)。コンセントの抜き差しで、電源を入れるのですが、不便です。そこで、エコスイッチを付けました。
当たり前ですが、スイッチがあると便利です。
エコスイッチは自宅で余っているものを使いました。無かったら、100円均一で買おうと思っていたので、余っていてよかったです。
大学の割と近くにマツモトキヨシがあります。ここでアイスコーヒー用の豆が30%オフで売っていました。少し深煎りなだけで、普通に呑めます。賞味期限も1年あります。買いだめしておきました。適当に買ってきて、並べてみたら、ちょうど1ダースでした。
カフェインはプログラマの必需品(諸説あり)なので、いくらあっても困りません。コーヒー豆の保存方法を色々試しましたが、僕には事務用品のダブルクリップで止めるのが良いようです。袋を小さくできるので、空気に触れる量が少なく、酸化が遅い感じがします。クリップで止めるのは面倒だと思っていたのですが、ダブルクリックはそれほど面倒ではなく、しっかり止めることができます (^_^)。