卒業の時に、贈り物をくれる学生さんがいます。そんなお気遣いは不要ですが、せっかくのお気持ちです。ありがたく受け取りました。
「死神」という名前のお酒をくれたのは、特別専攻の男子学生さんです。この男子学生さんが、すごく気にっている味のお酒だそうです。「死神」という銘柄のインパクトが大きいです。
客員教授の先生からは以下のような言葉をいただきました。
2人の学生さんからお菓子と、お酒を、それぞれ頂きました。
地元青森のお菓子「パティシエのリンゴスティック」をくれたのは、青森出身の女子学生さんです。リンゴがたくさん入っていて、美味しいです。「死神」という名前のお酒をくれたのは、特別専攻の男子学生さんです。この男子学生さんが、すごく気にっている味のお酒だそうです。「死神」という銘柄のインパクトが大きいです。
客員教授の先生からは以下のような言葉をいただきました。
学生たちのプレゼント最高ですね。死神は!!!このお酒をくれた学生さんの就職先の方からは、以下のようなお言葉をいただきました。
これが、先生業の醍醐味でしょうね。
しゃれた名前のお酒ですね。(^^♪このお二人のお言葉にあるように、対外的に見ても学生さんと教員の良い関係が築けているのだと思います。学生の皆さんに感謝するとともに、活躍を祈念しております。
このタイミングでは贈り難いですが、、、、
そこを超えられる関係性を築けていたと考えると、少し羨ましいですね。
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