発表練習はこれからのようです。今は余裕がありますが、明日のこの時間も、普段の実力を発揮して余計な緊張を感じることなく、プレゼンしてほしいものです。後輩が憧れるような姿を見せてください。余計なプレッシャー、失礼しました。
これは、有賀さんが来るのを待っているところの両君。若い時の仲間は一生の仲間になります。有賀さんを含めて、ぜひそのようになってほしいものです。
3人が卒業していくことは、所属研究室、大学にとって大きな痛手ですが、そのような人材を育てたということは大学にとっても自慢ができることです。実態は、3人が自分の資質と努力で勝手に育った、というところですが、・・・。大学、大学院合わせての6年は、私自分の経験からも、職業人としての基盤を作る最も大切な期間だったと思います。その期間に真摯に努力を続けた彼ら(もちろん、彼女も含む)の将来は、必ず明るいものになるはずです。また、そのようになることを心から祈念します。一方で、彼らには大学に対する思いを残して卒業してもらいたいと願うものであります。
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