斉木君(4年生)
加速度センサによる歩行距離推定とAndroid端末利用の可能性
この時期にここまでやってきたのは立派です。この調子でやってくれれば、研究室は繁盛します。指導教員の指摘箇所の修正を失念したポカあり。本人曰く、「やっちゃいました」女屋(おなや)君(4年生)
クラウドとスマートフォンによる業務効率化
ビッグなテーマで、考え始めている様子が手に取るように分かりました。努力で大きく展開するものです。期待したいです。指導教員が、M2篠原君の質問をメモしていました。皆で知恵や課題を出し合って進めていきたいものです。陳先生
Androidを用いたCloudコンピュータの利用
さすがでした。Android端末の利用による一種のTHIN CLIENT化ともいえます。近々に?研究室には入出力装置のみでクラウドの最新機能を利用する構成も可能です。パソコンの更新費用もバカになりません。山本会長
クラウドサービスEvernoteとAndroid
恐れ入りました。超音波文字入力ツールを用いてAndroid端末からEvernoteへのファイル格納のデモを実演されました。EvernoteのAPIも試用しているそうです。APIは実際に使ってみる中で、アイデアが生まれるものです(もちろん、技術的なノウハウも習得できます)。
今回は4年生が2名発表しました。卒業研究もそろそろ本格化を迎えます。これがトリガーとなって研究が加速していくことを期待しています。このペースで、半年後には外部で発表できる内容を作っていくことが当面の目標です。
最初は緊張していた発表者も終わった後で「ためになるコメントをたくさんいただいて,モチベーションがすごく上がりました.発表してよかったです.」と言ってました.期待してます.
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返信削除(先のコメントと同じですが、誤字があったので再投稿)
返信削除質問やコメントも本格化してきました。非常によいです。小生は別の研究テーマもやっているのですが、学生の皆さんの発表やアイディアや質疑応答は貴重な情報源となっているのです。Slow and steady wins the raceでやって行きましょう。