RICOH & Java Developer Challengeには、第2回(2009年度)から毎回出場しています。この活躍は本ブログでもたくさん紹介されています(Googleカスタム検索で検索)。
頑張って活躍しているせいか、RICOHのWebページに掲載されていました。紹介させていただきます。まず、昨年度の大会結果のWebページがあります。ここに、以下のような、優勝チームの写真が飾られています。
文章には、「神奈川工科大学時代から3年連続出場というリーダーの経験値が結集した瞬間でもあった」とあります。ブログで以前に書きましたが、2009年度(3年生の時)に準優勝した加藤くんが、国立の大学院に進学し、その進学先で優勝しました。
また、
ホーム> リコーについて> 会社紹介> リコー製品のここが知りたい>
というところの42回目の記事に、「RICOHアプリケーション開発コンテストをなぜ開催するのか?」があります。このWebページで、2009年度の最終審査会の模様が写真掲載されています。この写真の右側は、神奈川工科大学の学生です。
このコンテストでは、紙を運ぶ「たいやくん」という機器を自作しました。プログラムを作成するだけでなく、外部機器を自作するチームは珍しいので、Webでも紹介されています。
追伸
今年も出場しています。結果はまた別の記事で報告させていただきます。
追伸2
今年のチームは大学院2年生が集まったチームでした。そのため、来年は全員卒業してしまいます。来年のメンバーを募集中です。興味のある方はご連絡ください。
追記(2012-10-13:修正):大学院2名と大学院1名のチームでした m(_ _)m
お断り:この記事では、外部のWebを引用させていただいています。引用元が分かるように、それぞれリンクを貼らさせていただいております。
頑張って活躍しているせいか、RICOHのWebページに掲載されていました。紹介させていただきます。まず、昨年度の大会結果のWebページがあります。ここに、以下のような、優勝チームの写真が飾られています。
優勝チームの紹介です(神奈川工科大学の文字もあります) |
文章には、「神奈川工科大学時代から3年連続出場というリーダーの経験値が結集した瞬間でもあった」とあります。ブログで以前に書きましたが、2009年度(3年生の時)に準優勝した加藤くんが、国立の大学院に進学し、その進学先で優勝しました。
また、
ホーム> リコーについて> 会社紹介> リコー製品のここが知りたい>
というところの42回目の記事に、「RICOHアプリケーション開発コンテストをなぜ開催するのか?」があります。このWebページで、2009年度の最終審査会の模様が写真掲載されています。この写真の右側は、神奈川工科大学の学生です。
右側が神奈川工科大学の活躍です |
追伸
今年も出場しています。結果はまた別の記事で報告させていただきます。
追伸2
今年のチームは大学院2年生が集まったチームでした。そのため、来年は全員卒業してしまいます。来年のメンバーを募集中です。興味のある方はご連絡ください。
追記(2012-10-13:修正):大学院2名と大学院1名のチームでした m(_ _)m
お断り:この記事では、外部のWebを引用させていただいています。引用元が分かるように、それぞれリンクを貼らさせていただいております。
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