2019年1月14日月曜日

卒論提出はそろそろ・・・の風景

 “風景”シリーズというわけではないですが、強い主張や報告事項がない場合は、こんな感じのタイトルになりますね。提出日を月末に迎え、皆さん、執筆?に余念がありません。執筆は大切ですが、もっと大切にしてほしいものがありますね・・・。まぁ、最後の最後までソフト開発や実験をやって、執筆ができないのは問題ですが・・・

 と、いうことで頑張っている学生諸君がいるので、その風景を・・・


こちらは、坂本君がSlackで火曜日にやろうということで連絡したら、直ちにやってきた王君です。家はどこ?と聞いたら、大学の隣です、ということでした。職場は住居が一体になっている感じです。わたしにはつらいですね。遠いのもつらいけど。人間は我儘、勝手なものです。

顔は三好君。背中は菅原君。昔は、相撲の取り組み中のアナウンスで、顔は****、背中は***という表現がよくあったような気がします。

構えているのは小川君。まだ、余裕があるようです。



この写真だけ妙に暗いです。修士2名なので、カメラが気を利かせて実態?をよりよく表現してくれたのかも知れません。

 授業もあと2週間あり、卒論、修論、その他学会発表を予定している人もあり(卒業旅行を計画中の人もいますね)、まぁ、忙しい時期とはいえるのでしょう。が、今の状況は既に秋には予想できていた、とも言えます。卒論は早めに着手して、就活時の面接のネタにしたり、早めに結論?成果?を出し、後輩に引き継げるようにしたいものですね(一教員の立場からの勝手な希望)。

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