2019年3月18日月曜日

あるグループの学会発表報告 - 情報処理学会 at 福岡大学 -


 3月は学会発表のシーズンでもあることはすでに述べましたが(リンク)、ここはそのうちの1つのグループです。15日に2名、16日に1名の発表を行いました。

■15日午前
門倉 丈,ニューラルネットワークを用いた室内アラーム音の識別の検討











■15日午後
小川真輝,人力発電システムの運用性と娯楽性向上を目的としたIoTWebサービスの活用



■15日夜
いろいろ、ラストはもつ鍋、さらに締めのラーメンみたいなもの。食べられるのか?と思いながら、ちゃんとなくなりました。もつ鍋は、夏でも食べるのか?ということで議論になりました。私は、夏は食べない、と主張しました。実態は如何に?


■16日午後
小澤辰典,手話認識性能向上のための複数の識別器の統合方法の検討









  
 
 今、空港です。夕日がきれいです。福岡は人口が日本で一番?増加しているそうですが、確かに街には活気が漲っていたと感じます。法人税などの収入も増えているのでしょうね。国内のどの街に住むかで、公共サービスのレベルが大きく変わって、結果として人の幸福度が変わるべきではない、と思うのですが(国では大きく変わりますね)、何となくそんなことを考えてしまいます。学会と関係ない話で恐縮です。いろいろ、刺激になったり、情報も得ました。それを反映していくことが次の課題です。
(記事執筆は、空港でしたが、記事のアップロードは機内からです。本当に大変な時代になりました。連絡が途絶える、ということはもうないですね)


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