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2023年4月18日火曜日

新入生へのFG(フレッシャーズ・ガイダンス)とKAIT WeVを実施

 4/5、6、7と3日間に渡って1年生を対象にした「フレッシャーズガイダンス」とKAIT Wevが実施されました。例年は、2日間なのですが、今年度は特別に3日間に渡っての開催になりました。

新任の若原先生のご挨拶

 フレッシャーズガイダンスは、学部・学科によって行うことが異なりますが、情報工学科では第1日目が学科教員と学生、学生同士の交流を深めることを目的に行います。第1日目のクラスアドバイザー懇談会では履修アドバイスを行い、第2日目午前中と第3日目(今年度だけ)は教務委員とその経験者による履修質問コーナーや履修登録サポートを行いました。

K1-1201での履修質問コーナーの様子

教務委員経験者の教員の個別対応

 また、第2日目の午後は、ピア・サポートの先輩学生が中心にKAIT WeVを実施しました。KAIT WeVは、学生が主体となり学生同士の交流を深めるのが目的のイベントです。(KAIT WeVの詳細については、こちらの過去記事をご覧ください。)

スクリーン右側が主催者のピアサポートの学生たち

 少人数のグループに分かれ、幾つかのゲームを行いながら、交流を深めます。最後は、マシュマロ・チャレンジを行い、グループで競い合います。

グループでのNGワードを言わない様に自己紹介

恒例のマシュマロ・チャレンジの道具

マシュマロ・チャレンジ用にタワーを作成中

 最後に、全員で集合写真を撮って、終了です。グループで親しくなった「友達」は出来たのでしょうか。

全体での集合写真

2018年4月16日月曜日

学生の協力のもとに新入生へのフレッシャーズガイダンス(FG)が開催されました

4月の始めは、大学では新入生を迎える時期です。神奈川工科大学情報工学科では、フレッシャーズガイダンス(FG)が4月6日に開催されました。学科によっては、泊まり込みで行う学科もあります(その場合は、フレッシャーズキャンプと呼びます)。どちらかと言うと、学生同士の親睦を深め、仲間づくりを目的にしています。
FGの司会も学生
昨年度(2017年度)から、KAIT Piaの学生に手伝ってもらっています。受付から司会、はては昼食のお弁当の準備と片づけも手伝ってもらっています。
受付も学生
そして、重要な役割が、「クラスリーダー・グループリーダー」です。情報工学科では1組から4組までクラスがあり、クラス担任の教員が割り当てられます。そのクラス担任とは別に、学生(上級生)がクラスリーダーとして割り当てあられます。クラスを更に10名程度の班に分けて、各班にクラスアドバイザーとして教員を割り当てます。そして、その班にクラスアドバイザーの他に、グループリーダーとして上級生を割り当て、教員と1年生の間をつないでもらいます。1年生から見ると教員はかなり年上の「おじさん」となりますので、間を取りもつ「お兄さん・お姉さん」という役割でしょうか。結構、重要な役割です。
グループリーダーの紹介
クラス・グループリーダーの皆さんは前日にリハーサルも行っています。
リハーサルの風景
リハーサルでの立ち位置の確認
その後、秘密の印刷工場(^^)(実際は、印刷室)で、名札作りも行ってくれました。こうした彼らの貢献があって、FGは行われているのでした。興味をもった1年生の学生は、来年は自分達が後輩のために貢献してみませんか。
名札の作成
作成された名札の一部

2018年4月4日水曜日

学生主体による新入生向けの「KAIT WeV」が開催されました

4月から新学期が始まりますが、3月30日の入学式前に新入生の希望者に対して「KAIT WeV」が開催されました。「KAIT WeV」は、情報工学科の入学前ガイダンスとして、本学のKAIT Piaの学生が主体となり、「みなさんが学生生活を始めるにあたって、最初の一歩を不安なく踏み出せるように、歓迎イベント」として企画・運営したイベントです。当日は、約70名の参加がありました。
参加と運営の学生全員での集合写真
KAIT Piaは、「KAIT peer support community」のことで、「学生の学生による学生のための学生支援団体」ということで、神奈川工科大学においてピア(peer:「仲間」という意味)サポートを行う団体です。KAITは、「神奈川工科大学」の英語の名称「KAnagawa Institute of Technology」からです。日本語の「ピア」に英語の「peer(仲間)」とギリシャ語由来の”どこにもない場所(理想郷)”という意味のUtopia(ユートピア)の「pia」をかけて命名されているそうです。
また、「WeV」は、「Welcome Event -- Invitation to KAIT --」からだそうです。
 実際のWeVは、2部から構成され、午前中の第1部は「まなぶことはじめ(学問事始め)」と銘打って、「身の回りの数学」導入編と「情報リテラシー」入門編を行っていました。

「身の回りの数学」は、1年生の必修科目の一つで、「身の回り」のことを通して数学に対する理解を深める講義です。寺子屋スタイル(あるいは公文式)で問題を解いていました。
「身の回りの数学」導入編の様子
数学の問題を解いているところ
「情報リテラシー」は、こちらも1年生の必修科目ですが、今回は、C言語による簡単なプログラミングを実験室のPCを使って体験していました。
「情報リテラシー」入門編の様子

 午後の第2部は「しりあうことはじめ(学科内交流)」です。はじめに、「プログラミング(ゲーム)による仲間づくり」ということで、7人から9人程度のグループに別れて、名前を覚え合うゲームを行っていました。
名前を覚えるゲーム
その後、グリコードを題材に、グループ同士でより少ない手順で課題をクリアーできるかを競いあうゲームを行いました。盛り上がったのでしょうか。
グリコードは、「おいしいプログラミング」と銘打って、グリコのお菓子(ポッキーなど)を並べて、カメラで撮影する(して並べた順を認識させる)とプログラミングが行えるといういゲームで、だんだん難しくなるステージを順番に解いていきます。(因みに、司会者はキャラクターを「じゃがいも」と呼んでいましたが、ハグハグという名前があります)
問題となるステージはプロジェクターで投影
ポッキー(もどき)を並べてプログラミング
そして、最後はK1号館12階のカフェテリアで軽食を取りながらの懇親会です。この懇親会も、班毎にミッション(指令)が与えられており、乾杯を行ったり、参加している先生方や先輩方に取材して紹介をおこなったり、1本締めや3本締めを調べて実行したりしました。
田中博学科長の挨拶
班毎に指定されたミッション
ミッションを実行している様子
途中で、「レスポンタイム!」ということで、スマフォから簡単な質問に回答して、集計結果をすぐに共有できる「レスポン」(いわゆるARS(Audience Response System )の一種)を利用して「好きなドラえもんの道具は?」などで盛り上がっていました。
「レスポンタイム!」で回答の集計をみて盛り上がる
そして、最後に全員で記念撮影を行って、イベントは終了でした。
 入学前に、上級生や教員と交流を持てたのは、参加者にとって幸先の良いスタートとなったのではない顔と思います。また、企画から運営までを学生が主体となって行ったということは、素晴らしいことだったのではないかと思います。来年度以降も、実施できると良いですね。