新しい講義棟であるK3号館の入り口の表示です。 本学での実施で、在学生やOBの受験もあったようです。 特に、情報学部ですと、基本情報処理技術者試験の合格は必須と言っても過言ではありません。大学の中の評価ではなく、日本国内では統一した評価になるためです。そのため、基本情報処理技術者に合格した人は就職が決まるのも早く、とても有利です。立場を変えて、企業の就職担当者になったとして、たった1度か2度の面接で選ぶんですから、わかると言えるでしょう。
ぜひ、3年生の秋までに取得して欲しいものです。
さて、こんな試験ですが、まだもってない在学生と、取らずに卒業就職したものの、給与アップの条件だったりするため、OBになってから受験している人もいます。 この3月に卒業したK君とO君がついでに研究室まで遊びに来てくれました。
就職して、毎日朝6時代に起きるようです。 卒研の時からは考えられません。それより通勤電車がきついようです。 都心まで通うとなると大変ですね。まだ2人とも研修で、それほど厳しい仕事にはなってないようで、余裕の表情です。 K君は、初任給をすでにいただいたようで、日曜にも関わらず研究室に4年、M1がいましたので、ピザを差し入れてくれました。
また、K君は合同企業説明会でリクルートに来るかもしれないということです。 いろいろ聞きたい人は5月の説明会で、のっぽのK君を探して、話を聞くのも良いかもしれません。
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