2014年4月9日水曜日

インタビュー記事が出ました

 CEATEC2013に去年10月に学科研究室の横断組織であるi-Androidの会として出展しましたが(そのときの記事はこちらとその余話はこちら)、主催者の方は、既に今年の準備がたけなわのようです。

 先日(正確には、318日)、主催者である社団法人 日本エレクトロニクスショー協会の方々4名が本学科にインタビューにお越しになりました。インタビューの目的は、我々の出展の目的や意義、得られた成果、効果に関するものです。


本インタビューとは全く関係ないです。昨年の出展時のメンバーの写真です。中央の女性説明員の方を除いて皆さん、表情が固いですね。いけませんね。開始前の写真のようです。

こんなに人が来る展示会です。その中で4日間、フルにやり遂げました。今となっては、懐かしい思い出です。学生諸君も充実感があったと思いたいです。


こんな写真もありました。撮影者は、当時M1の菅谷君と思われます。彼が被写体になっていないおかげで、スペースが広く見えますね。


肝心のインタビュー記事は、以下です。
 
CEATEC JAPAN 2013 出展者インタビュー
http://www.ceatec.com/ja/application/news/news02_jirei02.html


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