卒論追い込み
卒論の締め切りが迫ったある日の光景です。卒研生がラストスパートをかけています。
通称○○部屋と呼ばれている研究室の模様です。奥の扉が指導教員の部屋につながる扉です。普段は、あの扉が閉まると(指導教員が帰ると)雲の子を散らしたように人がいなくなる研究室です。しかし、締め切りを明後日に控え、みんな頑張っています。
時刻は夜の9時過ぎです。先生も学生に付き合い、遅くまで頑張っています。先生の目は閉じがちです。
手前に大量のペットボトルが見えます。写真には写っていない範囲にもペットボトルが沢山あります。
このペットボトルの量は、卒研を頑張った証だそうです。きっと喉が渇く研究なのでしょう。
疲れて椅子で寝てしまっている学生と、今これから寝ようとパジャマで過ごしている学生です。空の弁当箱があるということは、食事も終了したところでしょうか? おやすみなさい。
情報学部棟の写真です。情報工学科のあるフロアは、全部電気が付いています。皆さんお疲れ様です。
余談
1年生も頑張っています。課題の件で、ある先生に呼び出され、順番を待っている1年生です。みんな単位を取るために必死です。
0 件のコメント:
コメントを投稿