卒業論文の締切日や卒論提出に関するブログが最近出ていました。が、発表は2月7日なので、まだ間に合います(大きな声では言えませんが・・・)。
遅れた!!!と言って絶望する必要はありません。
(最近は学会の論文もWEBから提出ものとなって締切厳守となってしまいましたが、まだネットがなかった昔は、締め切り後に原稿を学会の事務局に持参すると何とか勘弁してくれました(ように記憶しています。断定はしていないので、念のため)。)
以降、個人的な考え、所感
このようなことを言っては憚れますが、ワタシ的には締め切りを遅れたことなんかよりも、彼がこのように仲間の協力を自然に得られることのほうが大きなことだと思います(重要度の観点: 卒論締切提出遅延 << 仲間の協力を得られること)。彼の普段の研究室での態度や姿勢が、仲間をして手伝ってやろうという気持ちにさせたのです。これが卒論という提出物よりも何よりも重要であり、また彼にとって青春の大きな記憶になるはずです。
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