今日は16日(火)から開催されるCEATECに向けた全体ミーティングと展示リハーサルを行いました。そのもようです。
まずは、全体ミーティングです。展示説明の支援というか教育係となる栗山さんに3年ぶりに加わってもらいました。日程の調整がつかず、過去2年はご支援いただけませんでしたが、今年は久しぶりに・・・。これで少なくともブースの接遇の品質と美観は確保できます。私を含め、皆のモチベーションも上がります。
以下3枚は、ミーティングの状況です。場所は宮崎研究室です。宮崎研から2名、メディア学科の西村研から同じく2名、田中(博)研から3名の学生が参加しました。この写真の撮影者は、門倉君と小生と思われます。
丸椅子と異なり、快適な椅子でした。
全員で11人でした(そのはず)。
小生が栗山さんの陰に入っています。
次に場所を変えて、リハーサルの状況を示します。屋内測位もの、手話認識もの、口形アニメものの3つを1ブース内で展示デモするものであります。写真の説明は敢えてしませんが、その雰囲気は十分伝わると思います。
マスクには意味はありません。手話認識の実演です。
栗山さんの質問に答える宮崎先生
リハーサルとはいいながら、半分虫だし、遅れている作業の確認という感じもあったように思います。それはそれの意味があります。あと10日くらいしかありませんが、何とかもっていってくれるでしょう。
全体打ち合わせとリハーサルは、予定通り無事終了しました。以前の学生は、栗山さんと私が一つの構図の中に入ったいい感じの写真を撮ってくれたのですが、今回はそのようなことは残念ながらありませんでした。残念ですね。忖度(そんたく)してほしかったところです。まぁ、各自、リハーサルを通して感じるところがあったので、今日の目的は達したと思います。皆様、お疲れ様でした。
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