わりかし、ロマンティックなタイトルですね。“スコールの夜”なる小説もありました(読んでみたい、と思いながら読んでいません)。特に秋の夜には想いを・・・というイメージがありますが、我々にはロマンなる文言はありません。前置きはここまで。
CEATECの公開は17時で終了です。こんなに早い時間に解放されることは、飲み会のときくらいしかありません。さぞかし、夜な夜な・・・と思われるのかも知れませんが、資金はありません。
と、言うわけでもないのですが、夜は健全に過ごしています。その一例を示します。場所は、宿泊ホテルの10F(最上階)です。
これがその状況です。そうなんです。締め切りが今週の金曜日、要するに明日に迫った原稿の修正、チェックを行っているところです。ホテルには珍しく(もっともシティホテルにはビジネスルームがありますが)、このように打ち合わせができる場所があります。坂本君、小澤君、西村先生です。プロジェクターがあると尚、よいですね。贅沢は言えませんが。
ちょっと撮影範囲を広げました。テレビが見えますね。この原稿もこのスペースでスポーツニュースを見ながら書いています。さらにマッサージチェアがあります。同じフロアーにサウナ付き大浴場があります。CEATECのときの定宿にするには訳があります。もちろん、価格もリーゾナブルです。一方で、犠牲にするものも多いです。何を重視するのかは、人によって異なりますね。私は、大浴場かな。寝てしまえば、部屋の良し悪しは分からないし・・・
とりとめのない記事になりました。昼夜頑張っている学生諸君へのエールということで・・・。明日は、反省する必要がありそうです。
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