これは、某大手キャリアグループの仙川の研修所で缶詰状態?の法月君(ちゃんと外泊届けを出してきたとのこと)が、会社の状況や面接のことを後輩に伝えている一シーン。さすがに、説得力があります。私は企業を離れて10年を超えましたので、古き良き時代の話しかできません。
これは、師範代 篠原君が私に依頼されている案件(彼が卒研で開発したシステム(Q-Vote、リンク)のクラウド内の仮想サーバへの移行)のための作業をしているシーン。
作業報告で私の席に来てくれたところ。口頭でクイックに説明し、後でメールで整理したものを入れます、とのこと。こうでなくちゃ。私が記憶できないこと(理解もできない?)を十分、把握しています。後輩諸君、見習ってね。N*t*m*先生と情報共有してください、とのこと。確かに。
せっかく来たんだから、やってよ、という感じで、余っているパーツを用いた(もちろん、保管場所は彼のほうが詳しい)パソコンの組み立てをお願いしました。決して、分解してパーツを失敬しているシーンではないです。村田君が、様子を監視?しています。彼も研修中です。横浜に引越ししたのですが、研修の中に農作業があり、厚木にしょっちゅう来るようです。
私も世間話をしました。いろいろ笑いましたが、今は何を話したのかほとんど思い出せません。(ボケ?が)顕在化してきたようです。せっかく、きてくれたのに、お構いができず、申し訳なかったです。そのような詫びを入れるつもりが、「お構いなく」と自分が言っていました。救いようのない&どうしょうもない劣化です。
OBが気楽に来てくれて、現役学生にいろいろインプットしてくれるのは有難いことです。一方で、当方としては来やすい雰囲気を保っていくことも必要です。そんなこと、関係なく、気にせずに来てくれるOBですが・・・
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