みなさん、実に晴れやかな姿で、輝いています。さすがはプロの撮影者、と言いたいところですが、実際の人物も輝いていなければ、そのようには写らないと思います。何だか、今風の男子ばかりだな、と感じるのは私の僻み(ひがみ)が原因でしょうか? 女子学生もかわいらしく、美しく写っています。学科が違うので、私はご本人とはお会いしたことがないのが残念です。
余計なことばかり書いてしまいました。広報の本ページの担当の方に怒られそうです。バイトではなく、○○を頑張って△△できるようになった、××の効果を得た、ってくらいは少なくとも面接で言える必要はありますね。私の時代は、今のような就活なんていうものはありませんでしたが(工学部だったこともあると思います。)、在学生の皆さんには、自分が相手から欲しい、と思われるような人材になるよう日々、努力してほしいと思います。ちなみに、私は就職試験?のときに「私の誇れるもの」というタイトルで作文を書け、と言われたのを今でも覚えています。皆さんは書けますか?(もっとも、私もマス目を埋めるのに苦労しました)たぶん、会社が見るところは今も昔もそんなに変わっていないと思います。
面接者との相性?もあるでしょうから、そんなに気にする必要はないですが、身近な指導教員との信頼関係を築いていくことは、その一歩となると思います。面接などのいい練習相手でもあると思います。最後に、高邁な理想よりも、小さくとも今できることを確実に・・・という言葉を贈りたいと思います。
就職活動を含め、よい年にしてください。
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