最初は長谷川君から“みどり”の活動の紹介と今回のお願いの前振りがありました。これが、“みどり”の活動内容を紹介していたときのスクリーンショットです。非常に多岐に渡った活動をしていることが分かります。また、設立が2008年とは。そんなに昔からあったとは驚き!!!
こちらはエビちゃんが説明しているところ。開発の経緯とシステムの概要の紹介でした。そして、その後は、再度長谷川君に交代して、具体的なお願いがありました。そして、顧問である久保田管財部長からのクロージングがありました。
長谷川君、エビちゃんにとって、教員が前で自分たちが聞く、という講義のスタイルと反対の体験をしたということになりますが、その感想はどうだったか?というのはちょっと気になります。教員も自分たちと同じように、最前列には座らないし、寝ている(ように見える)人もいました、って言われちゃうかも(^_^)。この写真では、皆さん真剣に聞いてくださっているようです(写真を選んだわけではないです)。
彼らが礼とともにプレゼンを終了したとき、拍手がありました。学生の取り組みをみんなでサポートしていこうとする温かい励まし、と感じました。すべてのことは一歩からです。この一歩を二歩、三歩というように展開していきたいものです。
私も、海老原君の発表に対して、その場で拍手に参加したかったです。しかし、残念ながら私用(通院)のため欠席でした。学科内での、そして、さらに学内でのコラボレーションで、さらなる活性化をはかれるのではないかと感じたところであります。
返信削除コメントありがとうございます。
返信削除発電による充電池の利用による環境への優しさもありますが、体を動かすことによる体と心の健康にも寄与できるかも、と思います。また、話は変わりますが、冬の北海道では、教室でみんながストーブの周りに休み時間、談笑に集まってきました。この発電バイクを軽く漕いで自分のスマホに充電しながら、みんなと談笑するスポットみたいにならないかな、という思いもあります(円卓状に数台配置すればできますね)。大きな充電池にみんなで充電し、災害時に役立たせる、というのもあります。1年後はどうなっているんのでしょうか?怖くて報告の約束はできません。