本シーンは、充電電池であるエネループやその他機器類をKAITアリーナ内のトレーニングルームに設置するにあたり、ラベル貼りの作業をしているところの1場面です。
貼っている位置が微妙に異なっていますが、それはご愛嬌ということで。管理という意味ではなく、設置場所を明記していくという意味で、貼っています。
これは、応用化学科さんの事務室で撮影したものです。このように、充電したエネループを使用してもらい、使用後は回収するっていうことに取り組んでもらっています。もちろん、情報工学科、情報学部、その他の学科でもやってもらっています。
いよいよ明日は、ラベルを貼ったエネループや充電スポットのための機器類をKAITアリーナに設置する予定です。何とか卒業式までには、一連の設置作業が終了し、試用開始に移行できそうです。安心はできませんが・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿