2019年10月14日月曜日

物品搬送のもよう - CETAEC2019の準備 -

 ここまできました。そうなんです。デモ機材やポスター、パンフなどをCEATECの会場に輸送する作業です。実施日は10日(木)夕方です。台風が来る前ですね。

まずは、研究室内で梱包作業などをします。その様子ですね。もっと別の写真を撮っておくべきでした・・・何かって? そうなんです。学会発表は純粋にデータを示す、ということでよいのですが(もちろん、統計処理などを行った後の結果ですが)、展示会の場合は、見ていただいた方が理解しやすいような方で出展する必要があります。その意味で、操作を簡単にしたり、デモ画面にお化粧が必要ですね。


特に、今回は騒音という環境雑音の影響を大きく受けるデモシステムがあります。その対応ということで、門倉君、橋爪君が奮闘したのですが、その写真はありません。監督者として申し訳ありません。そんな写真は、本人たちも読者の皆さんも見たくない、と思いますが・・・

搬入?搬出用?エレベータを使ったのでしょうか?通常のエレベータの利用は、お客様など外部の方も来るので、なるべく避けてね。なお、エレベータの中での発言は注意してね。(これは、就職してからの話ね。特に、多くの会社が入っている大きなビルでは、要注意)

輸送をお願いしている事務所さんへの持って行って作業終了です。出展に参加しない学生も積極的に肉体労働?として奉仕してくれています。このような協力的な姿勢は会社に入ってからも貴重になるはずです。

PS)
 会社がインターンで、学生にグループワークをさせることも多いと聞いています。確かに、その様子を見ていると、学生がよく分かるからなのだと思います。実際に、某会社の役員の方からそのときの感想を聞いたとき、そんなことまで役員が見ているのか?と驚きました。確かに、私が見ていても感じることが大いにありました。相変わらず、嫌らしい男です。


2019年10月11日金曜日

素因数分解ならばバレないかな(377681 × 2120473 × 1239883)

Twitterの流行に乗ってみました。

上記は、Windows上のRubyでワンライナーとして実行しています。改行して書くと以下の通りです。
ファイルとして保存するとうまく動かないようなので、かなり際どい(たまたま動いている)だけかもしれません。

「河野太郎」はJIS X 0213(いわゆるShift-JIS)で、10進数表記すると、「9,929,758,696,223,447,129」です。素因数分解すると、「377681 × 2120473 × 12398833」です。
 同様に「郎太野河」は、10進数表記すると、「10,977,965,814,454,192,589」で素因数分解すると「7 × 7 × 29 × 41 × 83 × 4817 × 471291059」になります

プログラムの作りが甘いので、表示が逆になります。つまり、「郎太野河」だと「河野太郎」と表示され、「河野太郎」だと「郎太野河」と表示されます m(_ _)m。


学習的な面の話も。したいことがあったら、色々な知識や技を駆使してください。今回も色々使いましたが、成功にたどり着けなかったものは除くと、以下のサイト(知識)を使いました。
  • 漢字コードを調べました(リンク
  • 素因数分解をしてくれるサイトがあります(リンク
  • rubyなどをつかうと、多倍長演算(大きい数の演算)が簡単にできます
参考:
 
JIS X 0208  324F  4C6E  4240 4F3A 
JIS X 0212  ─  ─  ─  ─ 
JIS X 0213  89CD  96EC  91BE  9859
CP932  89CD  96EC  91BE  9859
UTF-8  E6B2B3  E9878E  E5A4AA  E9838E 
戸籍統一文字番号  194840 455480 66870 447400
追伸
 本当はシェルで書いて、シェル芸botで動かしたかったのですが、そこまでの実力(根気、知識)はありませんでした。

2019年10月7日月曜日

あれは1か月前のことなのか -CEATECニュース記者の取材-

「さっさと片付けろ、30分の仕事だろ」って感じで、(気の合う?)学生には遠慮なく言います。「自分のことを棚に上げないと、学生の指導はできない」という名言もあります。「人に厳しく、自分に甘く」ってやることも許されますね。自分を責めてばかりでは、人生辛いですね。そうなんです。ブログに記録として残しておくべき、と思いながら、今日に至ってしまいました。まぁ、そーゆーこともあるもんです。長々と失礼しました。

 CEATECニュースに掲載してもらいました(リンク)。そのニュース記者の方が取材に来られたときのもようです。

西村先生が不在でしたので、宮崎先生、門倉君と小生が取材対応しました。宮崎先生が説明しているところかな

これは何のシーンか分かりません。1か月前のことを覚えているなんてことはあり得ませんね。でも、写真を見るとまざまざとそのときの記憶が蘇ることも多いはずです。結婚式の時の写真を見ないのかって? そのようなものは怖くて見られません。

門倉君がデモをしています。これは環境雑音が少ない時には、一定レベルの性能を確保しています(各種アラーム音を識別します。例えばガス漏れ警報器の音などです)。CEATECの会場の雑音(電波、音)は半端ないです。それに対応すべく、この1か月間の猶予があったはずです・・・。実際は?

これが、我々がCEATECニュースとして紹介されたCEATECニュースページの画面キャプチャです。中央が我々です。さらにそれをクリックすると・・・

https://www.ceatec.com/news/ja-webmagazine/005にアクセスすることになります。記者の方が書かれた記事です。ぜひ、見てほしいです。

 取材をいただき、CEATECニュースとして掲載されたことは、純粋に嬉しいことです。都内から近い取材場所である、という理由もあると思いますが、毎年確実に出展していることの評価と、いままで一定の技術レベルを確保しているという証と考えたいと思います。



2019年10月5日土曜日

CEATEC2019全体ミーティングを行いました

 今年もCEATEC(今年のCEATECのサイトは、こちら)に出展します。10年連続の出展となりました。今年の展示会は1015日(火)から18日(金)までの4日間です。と、いうわけで、全体ミーティングを行いました。主なアジェンダは、体制、役割分担、出展レイアウトの確認、展示内容の認識(大枠は全員が把握し、概要は説明できるようにしておく必要があります)です。もちろん、デモを行い全員で実際に見て、改善点に気づけば、可能な範囲で当日までに改善します。

 参加者は教員3名、学生(修士1名、卒研生6名)と展示ブース全体の管理と説明をお願いしている栗山さんの11名です。栗山さんには2回目の出展から、栗山さんのご都合がつかない場合を除き、毎年協力をお願いしています。それによって、ブースとしての一定の格調と格式を維持している、という事実があります。

全員(小生を除く)の集合写真です。みなさんの表情が、それぞれですね。撮影者の私の顔はどうだったかな?という思いが残ります。今日はともかく、展示の当日は晴れ晴れした顔でお願いします。見た目の印象は重要ですので。

門倉君が説明しています。表情がちょっと暗くないですか?彼は親しい仲間には、本当にいい笑顔を見せますが、初対面とか慣れていない人には、そっけない顔です。愛想も大切ですよ。まぁ、それがいいところとなるときもありますが。

これは宮崎研の学生のデモに続けて、栗山さんが試しているところですね。実際に、試してみることは重要です。何よりも自分自身が感じることによって、理解が深まります。

こちらは宮崎先生が説明しているところ。2つ目の写真も見てください。栗山さんは、必ずペンを持って聞きながらメモしていますね。このような姿勢を学んでください。特に、K口君へ(^_^)。

すみません。西村先生が説明しているところの写真を失念しました。私も初めて説明を聞く内容だったので、理解することに集中していたものと思われます(我ながら説得力のある、言い訳です)。

無事、確認やレクチャーは終了しました。なお、栗山さんは帰りのバスの中で、今回の資料を復習中、本学の方から〇〇などを根掘り葉掘り聞かれた、ということです。確かに、お聞きしたくなりますね。聞いた方の気持ちがよく分かります。

4日間の出展は結構きついです。でも得るものは確実にあります。貴重なコメントや自分でも気づいていない視点などを来訪者からいただくこともあります。楽しみつつ、学びつつ、本学の宣伝もかねてやっていきたいと思います。お時間があれば、当ブースにお越しください。

2019年10月4日金曜日

秋の読書2019

夏休み前に、書店に置いていある「読書を促す小冊子」ですが、秋にも配るようになったようです。気になる本を数冊見つけたので、読んでみようと思います。
秋の読書
読書と言えば、今年も読書コンテストが行われました。結果が出ましたので、以下にリンクを掲載します。

2019年10月3日木曜日

学科のアイコン

オープンキャンパスで資料と共に配られる鞄に印刷されているアイコンは、神奈川工科大学の13学科を表しているのではないかと思いました。
アイコンと学科名予測
答えを考えてみます。あっているでしょうか? 「管理栄養学科」が特に自信がありません。

2019年10月2日水曜日

「AMBIENT2019 出張報告」

 I専攻2年の門倉です.
9/22-28にポルトガルのポルトで開催されたAMBIENT 2019で発表してきましたので,その報告をいたします.

Initial Investigation of Position Estimation of Various Sound Source in a Room

海外発表は初めてではないのですが,100%完璧という発表には程遠いです.何回目かということもあってなるべく原稿から顔を上げて読もうとしたら,英文を切る場所がおかしくなってしまったり,現在読んでいるところを見失ってしまったり等,慣れてきて発表が少しおろそかになってしまった部分もありました.しかし,気が緩むということは難しくなくなってきている,つまり自分が成長しているということでもあるので,気を引き締めて今後も成長していけたらと思います.
(教員注:そうです。慣れはよいようで、悪い作用もあります。常に新鮮、緊張感を持つことが重要です。研究室の中でもそうしてください(^_^)。)

質疑応答に関してはある程度言いたいことが分かるようにはなってきているのですが,自分の中で英文が作れなかったので答えることができず,先生に頼りっぱなしでした.簡単な文章でもいいので,自分で答えられるようにしたいです.
(教員注:まだ、道場剣法のレベルですね。斬られても良いから斬って出る、という訓練も重要です。要するに、実践の経験を積んでください。時間を見つけて、イングリッシュ ラウンジを利用してください)

発表の空いた時間を使いポルトの周辺を歩き回ってきました.学会が開催されたホテルから歩いてすぐに川と少し先に大西洋が広がっていてとてもいい気持の中散策することができました.でも,なんとなく歩いたはいいけど同じ道で帰るのもな,と欲が出て別の道で帰ったら,思った以上に道がハードでやめときゃ良かったとなりました.



ポルトは市街地と川岸でとても高低差があって,川岸から市街地に行こうとするとこんな坂を上らないといけないので,ホテルへの帰り道は疲れた足をさらに酷使することになり,この町で暮らすと足が鍛えられそうだなと感じました.


坂道 ホテルへはまだ1/4くらいの場所

前回のアメリカもそうだったのですが,食事中に通りがかった店員が「おいしいですか?(もちろん英語)」と聞いてきたりするのでかなり驚きました.自分は大体の物はおいしいと感じる人なのですが,突然話しかけられたことに動揺しているので,「Yes, good.」くらいしか言えなくて,後で「Delicious」って言えばよかったといつも後悔しています.

夜には作成途中の論文の作成を先生にコメントをもらいながらやっていました.でも,持って行ったのはノートPCで,それも荷物検査で取扱しやすいように小さい画面の物を持っていったため,文章を書くのはつらかったです.また,図表の作成はマウスがない状態でやったので画面小さいのとのダブルパンチで大変でした.でも,文章が思いつかなかったことが一番大変でした.()
(教員注:私も同じ条件だったので、理由にはなりませんね(^_^)。マウスは、小さく軽いので、持参すべきかも知れません。でも、リモートデスクトップで作業するあたりは、大したものです。私は、ファイルを持参します。クラウドの時代なのに・・・という非難?も聞こえそうです)

今回の発表の中で今後の研究の方向性を検討できたので,とても良い経験となったと思います.この経験を生かして修論などに生かしていきたいです.


どうでもいい?話:
今回海外に出発する直前,京急線の駅から羽田空港内に向かっているときに財布を落としました.落としたのに気づいたときは血の気の引くような気がして,「もしかして今日いけないんじゃないのかな」とか「PASMO消えたら家帰れないじゃん」とかその時は頭の回転が速くなったような気がしました.()
10分くらいさまよった後,冷静になって案内所で聞いてみたら落とし物に財布が届けられていました.「良かった」とそのときは思ったのですが,確認してみると紙幣が消えていて(カード類は無事)心と財布にダメージを負いました.海外で落として無くなっているというならわかるんですけど,日本それも出国前だったので,「なんで?」という気持ちが頭の中でグルグルしていました.まぁ,海外だったらカード類も消えていると思いますが.
ただ,返ってこないとはわかっていますけど,「返して」とは今でも思ってます.

これで,AMBIENT 2019の出張報告を終わります.

■引率教員によるサービス?ショット
学会にはBanquetはつきものです。特に、国際会議では、その国の代表的な民族舞踊だったり、歌唱だったりします。ポルトガルは、ファドと呼ばれる歌が有名ですが、そのショーも当然、ありました。何やら妖しげ?な光なのですが、このような光は昔からあったのか?本当に伝統的なものなのか?という疑問を持ってしまいます。おそらく、後年の演出と思われます。


学会会場となったホテルは、ダウンタウンというか旧市街からかなり離れていました。ポルトの普通の生活圏の中にありました。下の写真は、夕食を地元のレストランで食べてからの途中の風景です。ヨーロッパの古い街という風情は確かにありました。もっと、古くて細い路地もあったのですが、撮影は失念したようです。残念。

2019年9月27日金曜日

教員免許取得のために頑張っています

神奈川工科大学では、教員免許を取るカリキュラムがあります。教員免許を取るための授業の中で、下級生に向けての模擬授業をしなくてはならず、研究室に集まり、仲間同士協力し合って頑張っています。
教員免許の勉強会
模擬授業に加えて、教育実習での模様をパネル発表しなくてはいけなく、そちらも頑張っているようです。

情報工学科ではない学生さんも交じっています。みんなで協力し合って、頑張って教員免許を取得してください。

2019年9月20日金曜日

海外研修報告その2(インドネシア・PENS)

上村君の報告その2です!
確かに海外の卒業式はどのようにやっているかを知る機会もないので、貴重ですね。昨年のPENS学生も修了されたとのことで感慨深いです。

お友達にもおめでとうと言えて良かったですね。これもなかなかない機会だと思います。

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鷹野研究室M2の上村です。
絶賛,インドネシア,PENSでの研修に励んでおります。

先日,PENSでは4年生及び修士2年生の卒業式(graduated ceremony)が行われました。日本の一般的な大学では毎年3月に卒業式が行われるため,僕にとっては少し違和感があったのですが,PENSでは毎年9月におこなわれるそうです。僕も国際交流兼今年卒業するお友達のお祝いで,卒業式の様子を見に行ってきました。

PENSの卒業式は,まず初めに日本でいう卒業証書授与式のような厳かな感じの式典が行われます。その後,卒業生は校舎に戻り,在校生や他の卒業生と交流する,というのが大まかな流れでした。式典は,イベント専用の建物があり,そこで行われていました。流石にそちらは見ることはできませんでした(笑)。

卒業式後,校舎内で卒業生と在校生が交流している様子

僕が一番驚いたのは,「卒業生を,在学生が式典会場まで迎えに行き,一緒になって校舎まで戻ってくる」という文化でした。

これが,迎えに行っている時の様子です。


この写真だけだとわかりづらいかもしれませんが,学生たちが歩いているのは,正真正銘道路のど真ん中です(笑).実はこの卒業式のためだけに,片道が歩行者天国のようになっているのです。

在学生達は,学科ごとに指定されている色の衣装を身にまとい,様々な方法で,卒業生へのお祝いを表現していました。歌を歌ったり,旗を振ったり,中には煙幕を焚いたり,特注で改造したバイクに乗って,その排気音を響かせたりしていました(笑)。これには僕も思わず笑ってしまいました(笑)。

PENSのお友達に聞いたところ,このように派手なお祝いには,卒業生をお祝いする以外の目的もあるそうです。それは,簡単に言うと「自分たちの学科のすごさアピール」だそうです。つまり、お祝いの派手さや壮大さ?によって,学科ごとのパワー?力?というものを競っているそうです。周りへのアピールみたいなものですかね(笑)。このような文化は,日本ではおそらくほとんど見られないものだと思います。


これが,卒業生を連れて校舎へ戻る時の様子です。

 これまたすごいですね(笑)。帽子を被り,首元に黄色い装飾をしているのが卒業生です。トラックで運んでいるのは,とてもユニークだと思いました。(笑)。
この写真には写っていませんが,他の学科では煙幕を焚いていたり,中にはバイクやマ〇オカートに出てくるような4輪駆動車に乗っている卒業生もいました。日本では絶対見られない光景に,終始驚きつつも楽しむことができました。

校舎に戻ってきた後は,各々好きなように交流していました。本学での卒後式のパーティのような印象ですね。僕もお友達の卒業生と写真を撮ったりお祝いを言ったりしてきました。


左は去年のIES/KCICという国際学会でたまたま知り合ったOriviaさん,右は,去年本学に交換留学生として訪れ,鷹野研究室に所属していたNailusさんです。二人とも女性なのはたまたまです(笑)。ちゃんと男の子の友達もいますよー(笑)。お二人とも,卒後式用の特別な伝統衣装を着ていました。日本でいう晴れ着のようなものですね。曰く日本と同様にレンタルだそうです(笑)。

今回はインドネシア,PENSの卒業式についてのお話でした。日本とは全く違う形式に戸惑う場面もありましたが,全体的にはとても賑やかで楽しそうな卒業式でした。
僕も来年卒業なので,こんな派手な卒業式を期待したいと思います(無理)。

2019年9月19日木曜日

電子情報通信学会ソサイエティ大会報告


I専攻M2の門倉です.同研究室の4年生二人と共に,2019910日~13日に大阪大学の豊中キャンパスで開催された,2019年電子情報通信学会ソサイエティ大会に参加・発表してきました.

まずは4年生が書いてくれた感想から掲載します.(深い意味はありません発表順です)
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情報工学科 4年の川口です。

発表論文「学習済みネットワークモデルを用いた特徴抽出による手話動作識別実験」

初の国内発表では海外発表とは違った緊張がありました。海外発表では、英語・学部生ということもあり、研究室の先生が質問に対応して頂けました。今回は、国内発表なので発表・質疑応答を一人でこなさなければならないため、質問に答えられるかなどの不安がありました。そのため、夏休み返上で発表資料・想定質問など入念に準備し、発表練習を行いました。
しかし、発表当日では、緊張のあまり話そうとしていたことが頭から飛んでしまい、3秒間くらいフリーズしてしまいました。フリーズせず何かしらのアクションをするべきだったところで何もできなかった自分を悔しく思いました。
質疑応答では、3つ質問を頂きました。2つ質問には答えることができました。しかし、1つ質問内容を聞き間違えてしまい、質問者の聞きたいこととは違う回答をしてしまいました。
今回の学会発表では、自分が行った研究の理解をさらに深め、また質問者の方から今後の検討課題となる貴重な質問を頂き、得るものがたくさんありました。今回の経験を今後の研究に反映させていきたいと思います。


 

今回、発表した研究の成果はChulalongkorn大学のAEIさん・FAIさんと共に協力して出した成果です。実験に必要なデータの準備やプログラムの作成など大変面もありましたが、苦労があったからこそ発表ができているとも言えます。また、彼女たちの研究に打ち込む姿勢・柔軟な発想力には目を見張るものがあり、自分には足りないものを学ばされる良い機会となりました。彼女たちとの研究成果を海外の学会で残すことが今後の私の目標でもあります。

情報工学科4年の橋爪です。

発表論文「アラーム音源識別性能向上のための環境雑音除去の基本検討」

初めての学会発表で緊張しました。学会発表してみて反省すべきことがたくさんありました。まず、検証が十分ではありませんでした。たった1つの条件でしか比較を行っていなかったので、もっと条件をいろいろ変えて検証を行うべきでした。
次に、なぜこの雑音除去手法を選んだのかということを明確な理由を考えていなかったこと。他にも雑音除去手法がある中でこの手法を選んだ理由を説明することができなかった。
次に、発表練習不足です。今のスライドで何を話すべきなのか、最低限これは話さないといけないことを話し忘れていたりしていた気がします。発表練習の時に自分がどう発表しているのか自分で見て、他の人からどういう風に見えているのか確認するべきだったと思います。他にも反省すべき点はまだまだあります。
学会自体の感想は、企業の方が結構いて、その方々の質疑応答などからなんでもAIでやるのが流行のような感じがしました。自分の質疑応答では、ノイズ処理しないで、ノイズがあっても識別できるようにしてみてはと意見を頂きました。

今回、発表した研究は、去年度に当研究室に所属していた渡辺さんの研究を元に行いました。また雑音除去を行いた精度向上のアイデアは先生から頂き、発表までの様々なサポートを当研究室の院生の門倉さんにして頂きました。自分は、雑音除去するプログラムの作成と実験を行いました。今回発表できたのはいろいろな人の協力があったおかげです。
学会発表を経験したことで、これからの研究室の活動ではどんなことを意識して、実験や検証を行えばいいのかということがわかりました。また発表の質疑応答を通して、こういうこともやってみてはと、アイデアを頂き、そちらも今後検討したいと思います。
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次に,自分の感想を記載します.
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「各種室内音源を対象とした測位手法と基本実験結果」

発表をするのは初めてではないのですが,毎回この場は緊張します.自分の行ってきた研究はこの検討方法で良かったのか,今回の発表テーマはこの面からにしたが,もっと別の方向から発表するべきではないのか,発表スライドの流れはこれで良かったのか,……等々,他の人の発表を聞いている中や,自分の発表順を待つ中で様々な不安が自分の中を駆け巡ります.それでも,伝わりやすいように精一杯発表すれば,少しでも相手に伝えることができ,また,自分の研究に対するフィードバックをもらえることで,研究を先に進める足掛かりとなります.そのため,たとえ不安であってもそれに飲まれないように,良い発表ができるようにと考えながらいつもこの場に立っています.
質疑応答では,検討しきれていない部分もあり,ストレートな回答を出せないものもありました.しかし,その質問の延長線の中で自分の問題の解決となるかもしれない提案をいただけたので,とても良い時間となりました.

他の人の発表を聞いている中で興味を持ったものは,自分の失敗談を共有するという趣旨での発表でした.多くの人がいる学会という場で失敗談を話すことは,他の人が同じ問題にあたったときに,この発表を参考にして原因を探ったり,同じ失敗をしないように対策をしたり等,自らの考案した手法を発表することと同様に,「他の人の助けとなる」ことの一つであると思い,とても大きな意味があると感じました.
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最後に大阪を巡ったときの感想です.

もちろん研究発表が第一ですが,学会は様々な場所で開催されているため,その土地の雰囲気等を感じてくることも必要なことだと思います.

ということで,川口君に書いてもらいましたので,最後に載せておきます.
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空いた時間で、同研究室の橋爪君、門倉さんと共に大阪の道頓堀・通天閣に行ってきました。
道頓堀や通天閣にきて、活気があるのと海外の方が多いなと思いました。
たこ焼きを食べようと思いましたが、行列がすごく買うことが出来ませんでしたが、串カツなどを食べたり、通天閣を見たりすることが出来たので楽しかったです。
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自分も4年生も,今回のソサイエティ大会の発表で,今後につながることが見つけられたと思います.