Welcome Lunchです。彼ら/彼女たちの日ごろの面倒見の担当学生も加わって。お互いに、最初から打ち解けあった雰囲気でした。
いろいろ聞き出していたようです。そんなことももう聞き出したの?ということで、私も本学の学生を通して情報をゲットしました。最初からフランクなやりよりがあったようです。Goodです。チュラの学生からは、穏やかさ、人柄、育ちのよさが滲み出ていました。
彼/彼女たちにとっては、夏休みを返上した研修となります。単に研究室での研修ということではなく、講義や内外の施設見学などを通して、多くの経験をしてもらいたいものです。また、研究室の学生との交流によって、両国の今後の友好にもつなげてほしいものです(大げさかな)。お互い、英語が母国語ではないので、遠慮なく&積極的な会話を通して、意思疎通の能力も高められることを期待しています。
研修テーマの企画発表会、最終報告会も予定されていますが、プレッシャーとは感じずに、日本での生活をエンジョイしてもらいたいです。土日の休日を十分に活用してほしいですね。それをサポートするのも、我々の責務といえるかも知れません。
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