2017年11月7日火曜日

ある研究室の風景in学祭2017

 今年も学祭で研究室をオープンにしています。本サイトから“学祭”でググると、過去の記事が見られます(リンク)。“学園祭”でググった場合は、こちらです(リンク)。

 どの記事も充実した内容ですね。そのレベルの記事は到底書けない、と思いました。が、今回書くことを諦めたわけではありません。毎年毎年何らかの記録を残していくことは、何らかの意味があるはずです。
 
 ところで、学祭で研究室をオープンにする意味は、

・大学近辺にお住まいの方に来ていただいて、大学に親しみを持っていただく、大学として取り組んでいることを理解いただく(もちろん、子どもの方々を含めて、というか、将来のことを考えるとそちらが重要ですね)。
OBOGの方にたまには大学に戻っていただく機会をつくる。

ってことがあります。

 ここでは、一つの記録としてOBの写真を掲載しておきます。もちろん!!! 撮りもらしたOBOGも!!!います。夕方くらいになると、だんだん撮影意欲がなくなってきました。年齢的に体力と気力がなくなってきた証拠でしょうか。

 











 皆さん、わざわざ来てくれてありがとうございます。母校に愛着を持つこと、持てることは一つの幸せであると思います。その時期は充実していたことの証でもあり、またそのときの充実がその後の人生を送っていく上でのベースとなると思いますので。もちろん、例外もありますが・・・。ちょっと大げさでした。でも、大学時代なんて関係ないや、っていうのは、あまりにもさびしいですね。


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