どの記事も充実した内容ですね。そのレベルの記事は到底書けない、と思いました。が、今回書くことを諦めたわけではありません。毎年毎年何らかの記録を残していくことは、何らかの意味があるはずです。
ところで、学祭で研究室をオープンにする意味は、
・大学近辺にお住まいの方に来ていただいて、大学に親しみを持っていただく、大学として取り組んでいることを理解いただく(もちろん、子どもの方々を含めて、というか、将来のことを考えるとそちらが重要ですね)。
・OB、OGの方にたまには大学に戻っていただく機会をつくる。
ってことがあります。
ここでは、一つの記録としてOBの写真を掲載しておきます。もちろん!!! 撮りもらしたOB、OGも!!!います。夕方くらいになると、だんだん撮影意欲がなくなってきました。年齢的に体力と気力がなくなってきた証拠でしょうか。
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