2018年11月5日月曜日

ある研究室の風景in学祭2018


  この記事もシリーズ化というべきかマンネリ化というべきか、毎年同じように書いています。But、その内容を分析すると、その年ごとの研究室の雰囲気、その他が分かると思います。そのような分析は怖くてできませんね。ということで、写真をそのままアップしたいと思います。先輩がきたら、写真を撮っておいてね、と頼んでいました。

以下、先輩の写真をアップします。




ううーーん。たくさんのOBOGが来てくれたことを自慢するつもりは毛頭ありません
が、あまりにも撮影が少ないです。記録になりません。顔を出していなくなる?先輩もいるので、機敏に撮影してほしかったところです。半分も撮っていないと思います。ちょっと(かなり)残念です。

こちらは国際課の要請で、模擬店の支援をしてくれた研修生のElisaIconの両名。ホットクとかいう名前の、お好み焼きというかクレープというか、ほっといてもできないものを作っていました。学祭への協力に感謝です。




宴会の様子です。今年は、いつもの焼肉食べ放題から、しゃぶしゃぶ食べ放題に変わりました。幹事として、つつがなくマネージメントすることも重要なことです。不手際はなかったのでしょうか?最後の写真は、〇〇研三羽烏と席を共にした小澤君。しっかり、先輩から薫陶を受けたことと思います。ますますの研究室への寄与が期待できます。

 と、いうことで無事(でもないかな?)、今年の学祭は終了しました。OBの来訪率は、20%は超えていたと思います。一方、OGの来訪率は100%でした。男子学生よりも女子学生に好かれていた?と断言したいですが、サンプル数は2なので、結論付けるまでは至りません。まぁ、正直なところ、教員に会いに来るというよりも、同期や研究室が一緒だった先輩、後輩に会いに来る、という側面が強いです。そのような場を提供するのも研究室の責務の一つと思います。その意味で、学祭は近隣の方々だけではなく、卒業生のためのものでもあります。その責務の一端を担ったということで、今日のところは満足します。

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