勝手知ったる研究室。自分で、プロジェクターの設定を行っていました。新4年生が加わっています。修士2年の学生もいます。彼らの方が1年人生の先輩です。でも、社会人としては彼の方が1年先輩という妙な?関係です。
説明をしているところ。参加した学生諸君は、熱心に聞いているように見えます。先輩の本音や新入社員として経験した1年間の話は、確かに教員の講義や昔話よりもはるかに有益?かつ刺激的と思います。
ホワイトボードも使って。去年の研究室でのゼミみたいな感じです。学生時代から、”書け書け”言われていた後遺症でしょうか?
吉本君は、研究室にいた時以上に、明るく輝いていました。会社から会社説明に行って来い、と言われることは、すでに社内で一定レベル以上の高い評価(社外は不明)を受けている証と思われます。順調に社会人として働き、成長しているようです。先輩から後輩へと多くのことを直接伝えていってほしいものです。ところで、ドコモ・システムズとドコモ・テクノロジは何が違うのかって? Good Questionです。私もうまく説明できません。
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