これが、1月29日に海老原君が出演した番組の紹介記事です。
実は2年ほど前にも出演しています。一緒に出ています。2年間の差分が客観的に分かります。テレビでは、その差分がよく説明されていました。
http://kakaku.com/tv/search/keyword=%e6%b5%b7%e8%80%81%e5%8e%9f%e6%a8%b9/より
これは撮影時の一コマです。小澤君が撮影されたシーンで、実際の放送でも使われていました。よかったですね。
これは、オープニングのシーンの撮影の一こま。2年前の同一シーンの比較により、2年間の成長のあとが確認できるはずです。
とりとめのない、記事となりました。言いたかったことは、アメリカ人も日本人も同じようなセンスでネーミングをするもんだな、若い人たちにエールを贈ることは共通だな、ということです。
ネーミングと言えば、英語でthunder bird、日本語では雷鳥という鳥がいます。その鳥は、昔から日本でも米国?英国?でもいたと思います。昔からその国では、その呼称だったのでしょうか? そうだとしたら、すごい一致だと思いませんか? あるいは、どちらかの呼称を訳したのでしょうか? 他にも同じような一致に驚いた記憶があるのですが、残念ながら今は思い出せません。語源をご存知の方がいらっしゃれば、コメント欄にお書きいただければ幸いです。
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