2013年4月12日金曜日

ルービックキューブの解法は情報工学科の授業と関係ありそう

最近投稿されたルービックキューブの記事、どこか情報工学科の雰囲気があります。
i先生から手ほどきを受けました。私は揃え方を全然知りませんでしたが、少し分かってきたので、そのうち全部揃えられると思います。

ところで、本学科の皆さんなら、「プログラム言語処理」の授業を受けた人はかなり多いはずです。覚えていますか?「LL(1)文法」「構文解析でのバックトラック」を。忘れた人は復習して下さい。

ルービックキューブを揃える手順は、バックトラックが起こらないようにできているそうです。すなわち、確定した揃えは崩れないようにして、その先に揃えることを追加して行くようになっています。

ここで私の自慢の「Javaルービックキューブ」をお見せします。これで少し練習します。




2013年4月11日木曜日

模様替えをしました


 現在の研究室は、旧研究室の机を受け継ぎました。配置もそのままで、使用していました。今年は、模様替えをしてみました。学生さんたちに任せると、独創的な配置になりました。
3人、3人、6人が座れる配置になっています

 なかなか独創的な配置です。学生さんたちが利用しやすいように考えた結果、こうなりました。新幹線の座席のように、配属人数が何人でも、まとまって座りやすいです。


 ゴミもいっぱいありましたが、これを機に処分できました (^_^)。自分たちで作った環境で、1年間頑張ってほしいです。

余談:写真の左隅に、ルービックキューブを持っている人がいますね (^_^)v。スピードキューブが研究室で流行っていることは別記事で書かせていただきました(リンク

ルービックキューブが流行っています

 皆さん、ルービックキューブは知っていますよね。これを早くそろえるスピードキューブという競技があります。見た目はルービックキューブそっくりなんですが、早く回せるように構造が異なっています。

 たまたま研究室に、スピードキューブをやっている人と、ルービックキューブをそろえられる人がいました。そのせいか、研究室でスピードキューブ(ルービックキューブ)が流行り始めました。

 早速、みんなでスピードキューブを共同購入です。でもその前に知らなくてはいけないことが2つあります。


■配色

 早くそろえるためには慣れが必要です。その慣れの為、配色って結構大事なんです。皆さんの知っているルービックキューブは、白色の裏は青色ですか?、黄色ですか?
 白色の裏が青色のルービックキューブは日本仕様のようです。ライセンスをとって日本で販売しているツクダオリジナル(現在、メガハウスの一事業部に引き継がれている)という会社が、黄色と青色を入れ替えて作成・販売してしまい、そのまま日本標準になってしまったようです。日本以外では、白色の裏は黄色だそうです。こんなところもガラパゴスです。
国際標準の配色です

■シール式にするかどうか

 昔のルービックキューブは強粘着素材のシールで、色を表していました。しかし、環境に配慮して、今はそのシールが使えません。そのため、今のシールは、激しい仕様に耐えられず、使っているうちにシールの端が捲れてしまいます。
 そこで、プラスチックそのものに、色をつけた商品があります。これでよさそうな気がしますが、この商品だと大会に出られません。


■購入したルービックキューブ

 回し方をいっぱい練習しなくてはいけないので、シールが剥がれない方(プラスチックに色がついているもの)を選びました。配色は、慣れ親しんだ日本式にしました。
 後は早速練習です。

日本配色のスピードキューブです。大会には出られないモデルです (T_T)

■余談:

 シール式はシールが剥がれてしまうので、代わりにプラスチックをはめ込んだ商品が、先ほど紹介したメガハウスから発売されました。しかも配色は国際標準です。
 これで、白色の裏が青色は、「旧日本式」となりました。ますます、状況が複雑になりました (^_^;。
再掲:国際標準の配色で、パネル式のルービックキューブです


ルービックキューブリベンジ(4×4)もあります

2013年4月8日月曜日

準備を進めています


情報工学の実験と言っても分野によっては、土方工事?みたいなことも必要です。先日は、天井に超音波センサを設置したもようをアップしましたが(リンク)、今日は、本格実験前の超音波センサの受信範囲の確認、評価のための準備状況のもようをアップします。

箱からプラレールを取り出して、床に這わせています。何か計算?しているのは、大学院1年の屋良君。教員が何やらコメントと言うか、指導と言うか、冷やかしをしているようです。
 

結構なレールの長さを確保します。何せ、広域屋内測位システムの実証、という謳い文句なので、それなりの長さを確保します。この上で超音波送信機を取り付けたプラレールを走らせ、そこからの超音波の受信を確認するのがFirst Stepです。
この実験を担当している前述の屋良君と卒研生(要するに4年生)の法月君(中央)と一ノ本君(右)。まずは、研究室でこれまでやってきたことを理解、把握してもらって、その後の進め方は関係者で相談、調整しながら・・・という感じです。

実験目的を明確にし、その目的を満足させるための実験系構築、データ取得と解析、評価という一連の流れを早々に学び取ってほしいと思います。必ずしも思うとおりに行かないと思いますが、それが実力をつける糧となることは確かです。大いに考え、体を動かし、そしてまた考える、というサイクルを重ねて行ってほしいと思います。実際には、思うような結果が出ないときは嫌になりますが(私はいつもそうでした)、そのようなときこと新たな発想が出るチャンスと考える余裕も必要です。

  彼らの今後の活躍を期待します。

2013年4月3日水曜日

もう、始まっています

 最近?の大学は真面目?なので、新学期は4月早々に始まります(大学によっても多少は異なるのだと思いますが・・・)。本学は極めて真面目なので、41日からピッタリ始まります(迷惑とは言わないでください)。特に1年生は履修手続きなども初めてなので、いくらガイダンス、オリエンテーションが充実していたとしても大変だと思います。他の学年も履修説明やキャリアガイダンス、健康診断もあり、うかうかしていられません。桜が完全に終わってからにしてほしい、というのが(私の)正直な気持ちです。
 
 今年は23組の担任を命じられました。久々の担任なので、クラス懇談会でやるべきことを完全に失念しており、先輩の先生に聞いて対応しました。完全に自転車操業です。ラス懇談会では、成績簿を見ながら出席を取りました。3列に机のブロックが分かれていますが、何故か真ん中の列の学生は少なく、右側、左側に分かれました。

 
こちらは、右側の学生の一部。女子学生が一人しか見えませんが、実際は二名います(男子の陰に隠れちゃいました)。このクラスのトップは女子学生です(総じて、女子学生の成績はいいです)。


かたや、左側の学生の一部。寝ているわけではありません。写真をブログにアップしてもいいですか?という問いに対する対応なので、顔出しを禁止されている学生かも知れません。

表彰も行いました。授業以外で顕著な活動をした学生を表彰する制度が本学にありますが、その表彰をクラス全員の前で行いました。どっちが、受賞しているのか分からないような写真ですが、いいでしょう。私が求めなくとも自然に拍手がありました(礼儀はわきまえているようです)。

 来週からは授業開始です。授業が始まると本当に慌ただしくなります。隙間の時間に何かやろうと思ってもなかなかできません。つらい季節が始まります。当然ですね。楽をして生活ができるはずはありません。でも、授業をこなしながら、研究室の学生と何かをやっていく、というのは大学教員の醍醐味でもあります。今年度はどんな年になるかは、全く分かりませんが(一寸先は闇、とはよく言ったものです)、一人ではつらいので、学生を道連れにやっていきます。

2013年3月26日火曜日

3/27から応用物理学会春季学術講演会が開催されます

3/27(水)から3/30(土)まで第60回応用物理学会春季学術講演会が、本学を会場として開催されます。本来は、2年前の2011年に行われる予定だったのですが、震災の影響で、今年(2013年)に会場となりました。
そのための準備が、着々と行われています。
K1号館の北側入り口
K1号館の1階が受付

Webサイトによると7,000名程度の参加が予定されているらしく、普段の学生数よりも格段に多い人数になります。
分かりやすい案内の看板
3/27(水)と3/29(金)には、特別シンポジウムが行われて、こちらは無料で参加できるようです。特に、3/27の午後1時30分からの「中高校の理科・技術教育の改善への取り組みと課題」と題した特別企画シンポジウムは、「神奈川工科大学設立50周年記念事業」だったりします。

オープンキャンパスが開催されました(3月24日)

3月24日にオープンキャンパスが開催されました。
 ――――工科系総合大学の「神奈川工科大学」ってどんな大学?!――――――――

  大学概要ガイダンス、入試ガイダンス、学科相談コーナー、女子限定企画・Girl’s Program、保護者対象説明会、実習体験、展示見学、などが行われました。

○大学概要ガイダンス
 神奈川工科大学の全体像についての説明がありました。建物、学科構成、世界で活躍できる人材育成プログラム、基礎教育支援、女子学生支援など大学の特徴の説明がありました。



○入試ガイダンス
神奈川工科大学のいろいろな入試と、その仕組みを紹介しました。




○系統別ガイダンス
情報系の3学科(情報工学科、情報ネットワーク・コミュニケーション学科、情報メディア学科)の特徴を紹介、各学科の説明がありました。
どの学校からでも大学の授業についていける事。
授業風景、卒業研究、学生の活躍(コンテスト・技術
展示会国際会議発表)などの説明がありました。     



  学科相談コーナー
学科への質問、疑問点などを教員が直接、答えさせていただきました
「どのような受験対策すればいいのか、授
容や研究室の様子は?」などの相談があり
ました。                          



○保護者対象説明会
保護者の方にとって気になるポイントについて説明がありました。


食堂と食事、健康管理、学生相談室、経済
支援、奨学金、課外活動、通学環境、アパート、
就職、大学院進学者へに経済的支援など、保護
とってどれもが重大関心事だったのではない
しょうか。                                




○実習体験(プログラミングの基礎を体験)
 「スクラッチ(Scratch)を利用したマウスによるゲームの作成」が開催されました。
ゲームのキャラクタを動かしたり、音を出し
たする方法を実体験しました。できる人はどん
ん出来ていました。参加者からは「家に帰っ
て、自分でもやってみたい」という方の声もあ
ました。30人ぐらいの方に参加してい
ました。                             

○展示見学
 研究室で開発している情報システムを先輩がわかりやすく紹介しました。
Andoroid用アプリの開発と評価」、「手指形状認識による画像認証手法」、
「音声認識の精度の改善」、「学生向けSNS構築によるコミュニケーショ
ン促進の検討」など、パネルによる展示説明が行われました。


324日の情報工学棟と桜。

本日は御来校いただきありがとうございました。

次回は6月9日(日)です。
多くの方の御来校をお待ちしています。
 

2013年3月24日日曜日

情報工学科から12件の研究発表
~電子情報通信学会2013年総合大会報告~

319日(火)から22日(金)の4日間にわたって、岐阜大学で電子情報通信学会 2013年総合大会が開催されました。


本学科からは、学部生7名、院生3名、教職員2名の合計12件の発表を行いました。いずれも卒業論文、修士論文で取り組んできた成果の発表です。教職員のものは、スマートフォン内蔵の気圧センサによる新たな可能性の提案や厚木市内の自治会と共同で進めている情報共有システムに関するものです。

本学科での全ての卒研が学会発表レベルということはあり得ませんが(そんなこと、当然ですね)、指導教員がヨシ!!と判断したものは、学会で発表することになります(もちろん、学生に発表を無理強い?することはありません。発表に関して、教員によって判断基準が違うのではないか?との鋭い指摘は、正しいです)。

 まずは、発表一覧を掲載します。ToM先生アップのブログのように、表になっていなくて、申し訳ありません(私は情報リテラシーはX(履修せず)です)。

鈴木孝幸 Android端末内蔵気圧センサを用いた在階推定方法の基礎検討

示野浩士 ケータイを利用した防犯情報共有システムの機能拡張と運用状況

長井祐馬 脳波によるに2値判定アルゴリズムの研究

成沢良太郎 TVフィルタのFPGA実装についての検討

屋良朝克 Map Serverを用いた屋内測位基盤のための地図情報表示システムの構築

白井宏幸 Android端末の音声認識を用いた家電操作法の検討と評価

小堀達也 まばたき検知のための閾値設定手法の提案と評価

菅谷隆浩 手指形状の性質を考慮した形状認識の性能向上

薬袋洋平 クラウドを活用した学内使用電力可視化システムの構築と初期運用

小林恵太 サブピクセルを使った画像の任意拡大法

加藤正樹 頭部の傾きによる重力加速度の変化を利用したマウスカーソルの制御方法の評価

秋山征己 スマートフォン内蔵ジャイロセンサを用いた曲がり検出手法の提案と評価

(順いい加減、敬称略)

以下、各写真とともに、学生の感想やコメントなどを・・・

Excuses(高校生の皆様は、辞書で意味を調べてください。辞書なしで分かるあなたは、ちょっとGOODというか、大人の言葉?を知ってますね):学会終了は22日、卒業式23日で学生のコメントは一部です。ということで、学会報告というよりも、大半は指導教員の感想、卒業に関する思いになっちゃっています。また、写真を選ぶのも大変。ベストショットと言えるようなものは意外とないものです。簡単にデジカメで撮れるので、数はあるのですが・・・。実際の被写体はもっと素敵なことを念のため申し添えておきます(本当か)・・・

岐阜駅前には臨時便のバスが来るまで、長蛇の列ができました。私の感覚では、200m以上?
でも、多数のバスが来ましたので、混乱にはなりませんでした。現地(岐阜大学)の本学会の幹事の方の対応の賜物です。ちなみに、この写真の真ん中上部に金色のものが見えますが、これは「織田信長公」の銅像です(銅像という表現がおかしいようにも思えますが・・・)。台座を除いても3mはあったと思います。

集合写真その1。会場での案内板の前で。名古屋-岐阜は電車で20分ちょっとと近かったですが、岐阜駅から大学まではバスでそれ以上の時間がかかりました。木曽川を渡りました。

集合写真その2。これで、出張のアリバイ作成は完了。

ここからは、発表のもようを掲載します。

鈴木先生:今回、私が聴講した発表の中で最も質問が多かった(反響が大きかった?)発表でした。大切にしていきたいテーマですね。いろいろな応用が考えられます。

示野先生:学生の発表とセッションの時間が重なっていて、私は聴講できませんでした。ちなみに、あとからプログラムを確認すると、そのセッションの示野先生以外の発表者は全員、女性の方々でした。

長井君:こちらはポスターセッションで発表です。「自分の研究の目的や内容を言葉で簡潔に説明するのに苦労しました。質問や意見などを貰い、視野を広げることができました。」とのことです。人からの意見は、基本的にありがたい、と思って受けることが大切だと思います(特に若いうちは。学会は若い研究者、技術者を育成、エンカレッジするのも役割です)。


成沢君:ポスターセッション開始前に撮った写真です。写真ではわかりづらいですが、かなり緊張しています(分かります)。ポスターセッションでのやり取りを想像しながらリハーサルを行なっています。「ポスターセッションが始まったばかりの時は、たくさんの人に見ていただきました.貴重な意見もいただけた」、ということです。緊張した甲斐があったというものですね。

屋良君:初めての発表です。元々声が小さいのでちょっと心配していました。が、発表、質疑応答とも大きな声で立派な発表でした。より技術的に的確に、そして高い視点から質問に回答できるようになることが、彼の当面の目標です。

白井君:落ち着いた発表でした。質問に対しても、発表時では説明しなかった別の手法を説明し、検討の深さを相手に伝えることができたことはよかったと思います。

 小堀君:(残念ながら、私は前日に帰ったので、聴講していません。)彼とは身長、体重がほぼ同じ私なので、自分が登壇するとこのように見えるのか、という参考になります。お互い、あまり嬉しくありませんね。

 菅谷君:(残念ながら、私は前日に帰ったので、聴講していません。) 彼とは相性が悪く?彼の発表を聞くことがなかなかできません。今回もです。でも、研究室の様子から問題ない、ということで安心しています。今回も大丈夫だったんだよね?(昨日は卒業式+宴会?でそのような話どころではなかったです)。

 薬袋君:初日の午前中の発表でしたが、聴講者が結構いました。初めてなので、ちょっとひやひやしましたが、十分合格です。システム設計のポリシーに関する質問もありましたね。

 小林君:「初めての学会での発表ということでとても緊張しました。至らぬ点も多くありましたがとても良い経験となりました。外部の方の研究を聴くことで面白いと感じたり、勉強になると感じました。」ということです。多くの点で吸収できたように思えます。今後のいっそうの飛躍を期待します。
加藤君:彼の発表時間に他の聞きたい発表があったので、彼に任せました。彼は国外発表を含め、何回もやっているので、ケアの必要はありません(要するに、「あとは任せた」、と彼に言って、私は行方不明になれます)。したがって、No Photoです。写真がないのは、申し訳ないので?代わりに宴会での写真を掲載します(右列中央)。

秋山君:こちらもベテランなので、彼の発表時はうだうだしています。発表後、誰が、どのような質問をするのか?という点にのみ、私の注意が注がれます。

木村先生:これは発表ではありません。発表セッション(だいたい5件くらいが1セッション)ごとに座長といわれる司会が学会から割り当てられます。本学科の木村先生が座長を担当しているところです。発表内容に関する質疑応答の活発化、スケジュール管理が座長の仕事となります。


学会は22日終了、卒業式は23日でした。最後の最後まで、きちんと責任感を持ってやってくれたことに感謝します。発表のための検討や準備で、本人の訓練になることはもちろんですが、大学、学科として取り組んでいることを他の大学や企業の方に示し、本学のプレゼンスを高めることにも彼らは寄与してくれていることになります。その意味で、学生と教員はWin-Winの関係になっています(旅行もできるし。実際、修学旅行みたいに、旅行?のしおりも作っていましたね(結構、うまく周遊したようで何よりです))。

皆様、お疲れ様でした。加えて、年度末の多忙な時期、旅費清算処理などを行ってくれる経理の方にも感謝したいと思います。

卒業式の翌日に思う

「卒業式の夕方に思う」というタイトルで、夕方の桜と本学の写真が掲載された胸がちょっとキュンとなるブログ記事がありましたが(リンク)、その記事に加えて卒業式のもようをちょっと書いてみます。


小宮学長の話です。最後は校歌を斉唱して終了となりました(理事長が学長に声をかけ、ともに並んで歌ったのが印象に残っています)。
 

永井工学賞を受賞する大学院情報工学専攻 秋山君。この誇りを持って、今後も努力を積み重ねてほしいと切に願うものであります。


卒業式後は恒例のパーティです。正直に申し上げて、学生向きのパーティとは思えない質の高いものが出てきます(量も非常に多いです)。他の大学のことはよく分かりませんが、本学は学生にはよくお金をかけている、と感じます(学会へ出かけるときの旅費、宿泊費の支援も含めて。実験環境もGOODです) 

Mozartiana先生投稿のブログでは、その研究室では、学生からの感謝の言葉と記念写真ということでしたが、この研究室では、パーティの料理とビール等をしっかり持ってきて(タイミングを逸するな、機に敏くなれ、という指導のたまものです)&他の研究室の先生も乱入して、いつもと変わらぬ単なる飲み会(放送禁止用語の飛び交いなど。君たちはもう大人である、といいながら教員同士で勝手なことを言っています)となりました。まぁ、元々研究室のカルチャーとして品がなく、卒業が今生の別れ、というわけでもないので、いいでしょう。落ち着いたら、遊びに来てください。


2013年3月23日土曜日

卒業式の夕方に思う

今日は卒業式でした。何人かの方がブログにその思いを書くかもしれませんが、まだ書かれていないようです。少しだけ、私も書きます。式とパーティが終わり、卒業生の多くは所属の研究室へ戻ってきました。私は、別の仕事をしていましたが、彼らが、「一人づつ先生と一緒に、研究室の銘板の前で写真を撮りたい」と言って来ました。最後に彼らは、「最初の卒研ゼミの時に、先生が言ってくれた”絶対に3月に卒業するのだという強い気持ちを持ち続けよ”が良かったです。そのおかげで卒業できました。」と言い、ひとりづつ最後のお礼を述べて帰って行きました。情報工学科ですが、本当に教えるべきことは技術ではないようにも思われた。彼らに幸多かれ!

卒業式の日の夕方の大學構内から