何が言いたいのかって?
そうなんです。既に、「よく撮影に使われる神奈川工科大学」というブログ記事(リンク)が掲載されていますが、また、撮影に使われたようです。
これが撮影されたシーンとほぼ同じ構図の1枚。プロが撮ったものは、同じものでも何故あんなに美しいのでしょうか?女優さんが美しく見えるのは、本人の力量だけではないと思います。
別の構図の写真。透明の建築物は、「石上純也さん」という著名な建築デザイナーの設計によるものです。確かにモダンですね(この文言は古くで恐縮)。芝生の緑とよく調和しています。
ということで、上記の動画のように確かに本学の校舎とキャンパスは美しいです。ぜひともオープンキャンパスなどの機会を利用して、実際に見に来てほしいと思います。神奈川六大学の野球の試合会場にもなる球場があるので、それを見に来てもいいですね。動機は何であれ、来てください。
が、個人的には美しさを本学の売りにはしなくはありませんね。美しい教職員ということであれば、嬉しいですが・・・。モノは月日とともに必ず劣化します。しかし、若者は月日とともに大きく成長します。どちらが重要かは推して知るべしです。もちろん、人間もある年齢を過ぎると月日とともに急速に劣化します(自分のことを言っているみたいだけど・・・)。
図書館戦争の映画も撮影協力したんですね
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