今年も数多くの応募作品があり、その中から準決勝進出37件を選出させていただきました。そして、当日準決勝を行い、その中から10件の決勝進出者を選抜し、最後には学長賞を決定します。全て書類審査を通過した立派な“夢”です。これらを当日、準決勝そして決勝において、実際に皆の前で語ってもらいます、要するにプレゼン審査です。
何となくイメージがつかめるものがあったり、まったく想像がつかないものがあったりと、多様な“夢”で、当日のプレゼンが楽しみになってきました。女子学生が多いことも嬉しいです。どうしてもIT(情報技術)というと・・・。私のイメージは古いようですね。
本厚木駅に貼り出したポスターです。準決勝進出の夢のタイトルが記載されています。今年は、シドニーオリンピック競泳銅メダリストでスポーツコメンテーターの田中雅美さんが特別審査員になってくれます。本学の学長、実行委員長である学部長は当然?として、神奈川県教育委員会の先生、高校の校長先生やNTTの研究所の方も審査員になってくれます。
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