前々日、前日、当日の3日間に渡って断続的に輸送準備をしました。ダンボール17箱(だったかな?)にまとまりました。そんなの1日でやれって声が聞こえそうです。実は、当日の昼過ぎまで、実験を行って評価データを取得していました。そのもようは、別記事で報告する予定です。まぁ、そのように綱渡りでやっています。決して褒められたことではないのですが、現実は現実です。
宅急便さんのトラックまで皆で運びました。当然、台車を使います。宅急便の方と大賀君が知り合いでした。よく、不在通達を受けている、ということでした。
宅急便さんが寸法を測って、個々の輸送品の料金を出します。何と、私はお金が必要なことを直前まで完全に失念していました。足りませんでした。森下君に借りるはめになりました。なにせ結構な額なので、そんな大金?財布にはありません。
輸送をお願いして帰路につく関係者一同。夕方の作業でしたが、爽やかなシーズンですね。でも、すぐ寒い季節になりますね。今ぐらいの気温が暑からず、寒からず、というところと思われます。
あとはハンドキャリーの物品が残るのみです。出展当日の早朝から開梱、そしてセットアップをしなければなりません。その時間が一つのクリティカルフェーズといえます。これまでは、何とか開場時間前に完了しましたが、今年も何とかやってくれると思います。設定のリハーサルもしていたようだし・・・
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