検索キーワード「実験 食堂」に一致する投稿を日付順に表示しています。 関連性の高い順 すべての投稿を表示
検索キーワード「実験 食堂」に一致する投稿を日付順に表示しています。 関連性の高い順 すべての投稿を表示

2022年8月3日水曜日

オープンキャンパスが実施されました [7/31]

 7/31(日)にオープンキャンパスを実施しました。2部制でなく、来場者数の制限のないオープンキャンパスでしたので、大勢の来場者がいらっしゃいました。

情報工学科では、下記の企画を行いました。

  • 学科別ガイダンス
  • 設備公開・展示
  • 研究室公開
  • 個別相談コーナー

■学科別ガイダンス

 全体での来場者数の制限がなかったのですが、学科別ガイダンスや入試対策プログラムは事前予約制ということで会場に入れる人数に制限がありました。「密」になるのを避ける目的です。情報工学科、情報ネットワーク・コミュニケーション学科、情報メディア学科の情報学部3学科の説明を聞いて、学科の特徴・違いなどをつかんでもらってから各学科の企画を回ってもらうとより理解が深まるのではないでしょうか。ただし、残念ながら予約が一杯になるのが早かったようです。

K3-3506での学科別ガイダンスの様子

■設備公開・展示

 情報学部共通のPC実験室にて設備公開・展示を行いました。神奈川工科大学では、1年生の入学時に各自1台ノートPCの必携化を行っていますので、その大学推奨ノートPCも展示しました。また、情報工学科のカリキュラム・ツリーの展示と説明も行いました。カリキュラム・ツリーとは、カリキュラムの年次進行、授業科目間のつながりなど、カリキュラムの体系性を図にしたものです。情報工学科では、将来の諸進路に合わせて4つの履修モデルを示しているので、自分がどういった進路を目指すかによって、何年生ではどの課目を履修すれば良いのかが分かるものです。どのような講義が準備されているか、ある程度イメージできたのではないでしょうか。


推奨ノートPCの展示
カリキュラム・ツリーの展示

■研究室公開

 今回のオープンキャンパスでは、久々に研究室公開も行いました。3つの研究室を公開しました。それぞれ、研究室のテーマにそった展示を行いました。

清原研究室のLiDAR(3次元センサー)のデモ

木村研究室のポーズ(姿勢)情報のリアルタイム表示

辻研究室のインテリジェンスな画像処理の展示

■個別相談コーナー

 個別相談も実施しました。受験のことや、学科選択に関連しての質問など、情報工学科の教員が回答しました。何か疑問があるようでしたら、受験前にスッキリしておきたいですね。
個別相談コーナーで相談の様子

まとめ

大変な猛暑の中、ご来場の皆様、ありがとうございました。次回は、8月21日(日)となりますので、是非ご来場ください。一部の企画は予約が必要となりますのでよろしくお願いします。

●おまけ

実は、オープンキャンパスでの学食の開店も久しぶりでした。
K1号館12階展望レストランカフェテリア(第4食堂)の入場の行例


2018年7月17日火曜日

チュラ研修生の外部機関見学 第二弾/ External tour for Chula's internship students  -- The second edition --

 報告が遅くなりました。言い訳を書かせていただきたいところですが割愛します。710日に、産業技術総合研究所(産総研)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)に見学に行ってきました。本学発は8:30でした。そのもようです。
  The report was delayed. I want to tell an excuse but I will omit it. On July 10, we went to the National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST) and the Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA). We left the university at 8:30. This is its report.


今回も貸切バスを使いました。大勢でそれなりに遠くに行く場合は、こちらの方が安くもなります。混雑の中を団体で移動しないでよいので、楽でもあります。だれかを見失う心配もありません。
We used a charter bus this time again. If we go as much as we like in many members, this one will be cheaper by using trains. It is comfortable since we do not have to move in crowdness with groups. I do not have to worry about losing someone.

産総研に到着したのは、予定通りちょうど11時でした。展示ホールのある建物の前での記念写真
We arrived at AIST just 11 o'clock as scheduled. We took commemorative photos in front of the building with exhibition hall

癒しロボットのPaloは、確かに癒されるロボットで、療養中の方などに人気があるのはよくわかります。単純なぬいぐるみのように見えますが、作りと内部は非常に精細です。
Palo of healing robot is surely a healed robot, and it is clearly understood that it is popular among those who are under medical treatment. It looks like a simple stuffed doll, but making and inside are very fine.

産総研さんは、過去の技術資産の展示などいろいろ広い領域にわたっての展示があります。
AIST has exhibits in various areas including exhibitions of past technical assets.

午後からはJAXAの見学。この撮影後、昼食をJAXAの職員食堂の一角で食べました。
We took a tour of JAXA from the afternoon. After this shoot, we had lunch at one corner of JAXA's staff cafeteria.

見学ツアーの前に、JAXA全体の説明を受けているところ。ビデオはさすがによくできていました。多くの見学者が来るだけのことはありますね。
Before the technical tour, we had received explanation of JAXA as a whole. The video was as good as expected. That’s because there are so many visitors coming.

本物の宇宙服を見ています。重量は120kgとのことです。
They watched real space suit. The weight is 120 kg.

国際宇宙ステーションの日本の実験棟であるKIBOUの運用ルーム見学の前の全体写真。運用ルームで見られる宇宙ステーションから送られてくるリアルタイムの地球と宇宙の映像は印象的です。
Overall picture before visiting the operation room of KIBOU which is the Japanese experiment site of the International Space Station. Real-time images of the Earth and the universe sent from the space station seen in the operation room are impressive.

こちらは、宇宙飛行士訓練設備を窓から見ているところ。写真を撮影しているのは、チュラOGで本学の研究員であるピヤラット博士。彼女が研修生と我々の間に入ってくれて、この研修をよい円滑、意義のあるものにしてくれています。
This is a shot when they saw the astronaut training facility from the window. Photographs are taken by Chula OG, Dr. Piyarat, a researcher at our university. She got in between us and the internship students from Chula, making this training a smooth and meaningful thing.

さて一般の見学ツアーの終了後は、展示ホールに向かいました。タイの大学で3年間教鞭をとられていた中村さんにご案内とご説明をお願いしました。最初にタイ語でのご挨拶をいただきました。たぶん、挨拶なのだと思います。私はタイ語は分かりません。
Well, after the end of the general tour, we went to the exhibition hall. I asked Dr. Nakamura for guidance and explanation, he had taught for three years at university in Thailand. First of all, we got a greeting in Thai language from him. Perhaps, I think it was a greeting. I do not understand Thai.


さすがに博士(理学)にして技術士でもある中村さん。説明は英語の中にタイ語を交えて、さすがでした。
Dr. Nakamura who is a truly doctor (science) and also a professional engineer. The explanation was truly impressive with Thai in English.

最後に改めて全員で記念撮影。皆さんの笑顔が素敵ですね。見学ツアーを準備した甲斐がありました。
At the end, we took a memorial photo again. Their smile is wonderful. It was worth preparing technical tour.

 ということで、JAXA3:40すぎに出発し、6時ピッタリではなく、6:01に本学に無事帰還できました。彼ら/彼女たちに多くの経験をしてもらう、特に母国ではできないことを、ということを意識して、この見学ツアーは毎年行っています。今年も無事できたこと、そして満足してもらえた、と感じたことは我々の喜びでもあります。
So, we left JAXA at 3:40 and arrival was not perfect at 6 o'clock but we returned to our university at 6:01 on safe. This tour is held every year, we are aiming to give them many opportunities that is not possible in their country. It is our pleasure that we were able to carry on this year without problem, and to feel to satisfy them.

2017年10月3日火曜日

実験 in 学食

 デモ展示物品輸送(リンク)の前に、評価データの取得を行いました。まぁ、自転車操業の代表的な例ですね。実験データが思ったように取れなかったらって? そのときは、学会エントリーをキャンセルするしかないですね。でも、そのようなことは信用を落とすことになるので、頑張ってやるしかありません。時間を要する実験は確かにあります。本当は見込みでエントリーすることは禁じ手でしょうけど・・・Work in Progress っていっても、レベルとか進捗度はありますね。
 
 食堂での実験も、もう見慣れた風景となりました。本ブログの検索窓に“実験 食堂 音”と入力すると、確かに思い出の風景が出てきます(リンク)。毎度同じようなことをやっているんじゃないかって? そんなことはありません。確実に、変わっています。まぁ、それが筋がよい変化、悪い変化は別にして・・・。機能は確かに加わっています。有力アプリもそろそろ考えたいところです。

 片隅?にセッティングした状況


いよいよデータ取得というところかと。今回は、測位精度とともに、受信データのBERBit Error Rate)を測定します。
 
 
何をやっているかは分かりません。楽しそうに実験をしてくださいね。自分の意思でやっているわけだし・・・。まぁ、うまくいかないときは、そうも言ってられませんが・・・

順調にデータが取れているようです。私もやれやれです。
 

食堂なので、他の学科の先生も見に来ました。自動車システム開発工学科の平山先生です。わざわざポーズ?をとってくれました。



食堂の状況です。音楽も流れ、さすがに単なる雑踏以上の騒音環境です。これに耐えられれば、CEATECの会場でも問題ないでしょう。
 

 

 さきほどの検索結果から、食堂で最初に実験を行ったのは、20141月初めでした。もう、4年近く前のことなのです。学生諸君がきちんとバトンを繋いできたことが分かります。今後もそうなってほしいです。新たなネタも考えなければなりません。

2017年8月28日月曜日

オープンキャンパス(8月20日)が開催されました。

オープンキャンパス (8月20日)
今回のテーマは「授業体験:実験・実習から学ぶ。それがKAITの授業」です。

大学概要ガイダンス
 情報学部棟・講義棟などの学内施設、歴史、学部・学科、教育の特徴、就職・学生生活の支援、教職教育センター、国際交流プログラムなどの紹介が有りました。


AO入試・推薦入試ガイダンス
 2018年度入試変更点、AO入試の種類(実績評価方式、適性評価方式、レクチャー・レポート方式、スポーツ実績評価方式)と各選考方法、推薦入試の種類(指定校制、一般公募制、専門高校対象制、自己推薦制)と各注意点などの紹介が有りました。


系統別ガイダンス(情報工学科)
 情報工学をとりまく現状と近未来、情報工学科の特徴、教育研究の基本方針、高校の専門との関係、授業カリキュラム体系、就職、学習サポート体制、対外活動・発表などの紹介が有りました。


保護者対象説明会
 通学(バス・自動車・バイク)、食堂、マクドナルド店、指定寮、アパート、女子シェアハウス、健康管理室、学生相談室、クラブ活動、授業料、奨学金、学習支援センター、就職・就職支援などの紹介が有りました。


高校1・2年生対象大学基礎講座
 学部・学類、単位制、講義(授業)、科目(基礎、専門分野、実験・実習、卒業研究)、高校の科目についての補習アシスト制度、教員免許取得、スーパーサイエンス特別選考、入学試験(一般、推薦、AO、センター試験),高校時代の評定値、ネット出願などの制度とKAIT応援団の登録の紹介が有りました。

 「KAIT応援団」に登録すると、大学質問事項の回答や、月1回の大学基礎知識のDMの送付
などのサービスが受けられます。



授業体験(情報工学科): Androidアプリ開発体験講座
 プログラミング未体験の高校生向けのアプリ開発の授業です。完成したアプリは、自分のスマホにダウンロードして、持ち帰りができます。


研究室公開(納富研究室):人間に快適なコンピュータ環境の実現を目指そう!
 「企業セミナーにおけるアンケート可視化ツールの提案」、「シフト制労働における所得データを活用したシフト表作成システム」、「右脳を活用するドローイング練習アプリ」、「サーバー管理操作時におけるキーストロークと入力文字を用いた継続的な生体認識に関する研究」、「チャットポットを利用した質問応答システムの作成」などの研究の紹介が有りました。

研究室公開(松田研究室):見て分かる人工知能!簡単な仕組みを知ろう!
 「花の育成を考慮したガーデンデザインと個人ガーデナーの作業プランニング」、「執筆初心者を対象としたシーンのビジュアル化によるイメージ書き起こし支援」、「初対面での好印象を与えるための目線と声の練習支援」、「購入候補の一覧表示と商品ページからの特徴抽出を用いたネットショッピング支援」、「陶器破片からの概形状構成」、「麻雀プレイにおける状況を考慮した意思決定の練習支援」、「チラシポスティングにおける宅配マップのデータ化」などの研究の紹介が有りました。

施設公開(ソフトウエア工房)
ソフトウエア工房プロジェクト活動の紹介


総合相談コーナー(情報工学科)
 情報工学科の先生が、皆様の疑問・質問を聞き、丁寧に説明させて頂きました。 「情報学部3学科の違い」、「部活動と大学の授業の両立に不安がある。」、「どのような教職の免許が取得できるのでしょうか?」、「普通科高校なので、プログラミングの授業に不安がある。」などの質問が有りました。


情報工学科8階の案内係
松田研究室と納富研究室の2人が案内係を担当しました。
はい! チーズ。
スポーツ情報科学コース
 感覚的に分かっているつもりの動作も詳しく測定・計測し数値化することにより、客観的分析が出来ます。 根性論や経験論からの脱却し、分析データに基づきトレーニングメニューや試合戦術の構築が出来ます。 健康スポーツの分野では、感覚的な「健康の為」を科学的にサポートする事が出来ます。
 スポーツ情報科学コースは、スポーツや運動が好きで情報技術に興味のある人、スポーツや
健康分野で使われている情報技術に興味がある人に向いています。 就職先にはスポーツ用
品メーカー技術部門、スポーツデータ会社データ分析部門などがあります。



 野球のバッティングフォームの分析体験の様子です。 バットの軌跡・速度などがリアルタイム
でスクリーンに表示されました。



 次回のオープンキャンパスは、10月1日(日曜日)、テーマは「推薦入試対策:大学を理解し、万全な推薦入試対策を!」です。

本日は神奈川工科大学オープンキャンパスに御来校頂き有難う御座いました。




2017年4月15日土曜日

食堂で実験しています

 昔もやっていたよな、って言われたいです。確かに、このブログの検索窓?に実験 食堂って入力すると結構出てきますね(リンク)。本件と関係ない記事も出てきますが。まさしく、過去の先輩の地道な努力の蓄積が分かります。

実験者は4年生の門倉君と森下君。先輩から引き継いだものを理解して、新たに修正等を加えて実験系をつくったようです。既に、比較的静かな環境での実験は行ったようです。

見ての通り食堂です。向こう側が送信側、要するにスピーカ、手前側が受信側、要するにマイクと受信機、そしてPCの構成です。距離は3mくらいかな。


これが受信側。マイクセンサ、受信機、まぁ増幅器といったほうがよいかな、そしてA/D変換(本学科の学生は説明できますね)してPCに送るためのマイコン


これが送信側。右の黒い四角のものがスピーカ。その左は増幅器。中央上部の黒い小さなものは温度センサ


これは悩んでいるシーン? ちょっと場所を変えた実験でしたが、いろいろありました。展示会でしっかりやることの大変さを少しは感じてくれたと思います。先輩方の偉大さ?を認識してほしいです。

 前の実験と何が違うのかって? よくぞ聞いてくれました。今までは、音の検出が目的(最終的には、検出のタイミングから音源の位置を求めること)でしたが、今回は情報が埋め込まれた音から、それを抽出するというものです。音の検出は当然です。そうなんです。要するに測位機能に加えて、同一構成で情報の送信も行おうとする取り組みの一環です。うるさい食堂で実験を行う意味が理解いただけたと思います。今後の展開が楽しみです。読者の方も楽しみにしてください。

2015年12月6日日曜日

テレビ出演のその後

 修士2年の村田君がテレビ(TBS 未来の起源)に出演することは、以前の記事で紹介しましたが(リンク)、今回の記事は、それからの進捗ということで・・・


こちらが、彼がアップとなったシーン。最初のシーンは、主役をはる俳優でもなかなかないショットだと思いませんか?下のシーンも何だか偉そうに見えます(^_^)。


共同研究者の修士1年の金田君とのツーショット。これも放映されました。何年か後にこの写真をみたとき、彼らの胸にはどのような思いが去来するのでしょうか? その意味でもこのブログには意味があると思います。



こちらも番組でのシーンです。このときは、確認実験と言うことで、まだ音源のスマートフォンと音を検出するセンサーの距離は1mもなかったです。でも、このフレームを考え付くのも簡単なようで、そんなに簡単ではなかったです。今年3月に卒業した屋良君と、現M2の法月君とホームセンターに行ったとき、閃きました。


さて、これは金曜日、すなわち4日の状況。場所は第一食堂です。テントを組み立てています(リンク)。


設定完了して、静穏環境下でのデータ取得のときのもようと思われます。データ取得にそれなりの時間を要しています。この時間間隔を短くするのは、次の課題です。ねー、金田君。
左は3年生の早川君。このような機会を有効に使って、先輩から吸収していってね。研究室は授業のような形で教えることはほとんどない、研究(といえるレベルかは疑問)には教科書はないことから、学部で成績がよかったら研究室でも優秀という保証はないです。自分から積極的に吸収していくことが大切です。会社と全く同じです。


学生課、管財課に食堂のスペースの利用の許可をもらって行っています。実験中という看板を出しました。


いよいよ騒音環境下でのデータ取得です。ランチライムの雑踏の音、スピーカからの音楽など、音を用いた測位システムにとって過酷な環境での評価実験です。騒音レベルは、80dBを超えていました。


 無事、データ取得を終えました。第三世代の携帯電話システムは、「スペクトル拡散を用いているので妨害電波に強い(もちろん、事実だけではなく、その理由を説明しています)」なんて頭の知識で偉そうに学生に講義していますが、この実験で改めてその事実が確認できました。体感による再確認の快感は確かにありますね。彼らも感動?していると思います。理屈の世界だったものが、実際に自分たちの力で実現、体感できることに。このような努力の継続とその達成による快感を、私も今後も学生諸君と共有したいと思います。