2016年6月17日金曜日

チュラロンコーン大学研修生のために英語で講義を行いました

「สวัสดี(サワッディー)」とタイ語の挨拶で納富先生の講義が始まりました。
現在、情報学部にはチュラロンコーン大学から研修生が10名来ています。その研修の一環として、納富先生が英語で講義を行いました。
納富研究室での授業
「Software and Programming」と題して、コンピュータの仕組みとソフトウェアの基礎とC言語でのプログラミングについての授業でした。
簡単な穴埋め問題を途中で行い理解を深める
講義の最後の方では、ライブコーディングで、C言語のプログラムを動かしてみます。仮想環境(Virtual Box)上でLinuxを動かし、Linux上でソースコードを書き、コンパイルし、実行しています。
ライブコーディングの様子
入れ子の二重ループで九九の表の表示するプログラム
最後に納富研究室の大学院生の赤木君も、少しだけ自分の研究を紹介してくれました。当然、英語です。
大学院生の赤木君の研究紹介

Pepperが結婚式に行きました(リハーサル編)

こんにちは。ソフトウェア工房の中澤です。
この度、情報工学事務室の小野さんが結婚なさいました(関連記事)。おめでとうございます!
その結婚式でPepperが受付案内とリングボーイを務めました。僭越ながら、私たちソフトウェア工房のPepperプロジェクト(PEPPER_MILLというプロジェクト名で活動しています)が、上記2つのアプリケーションの開発とオペレーションをやらせていただきました。今回の記事では当日1週間前に行ったリハーサルについて、次回は当日についてと、2回に分けて報告をいたします。

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結婚式の1週間前に、新郎新婦のお二人が式場で挙式のリハーサルを行いました。Pepperがリングボーイを担当するということで、私たちもリハーサルに参加させてもらいました。会場は,横浜桜木町にある某ビルの17階(最上階)です。チャペルの一つの壁はガラス張りになっており、良い景色が見られました。
待機場所でPepperに服を着せ、プログラムの調整をしている様子

結婚式ということで、Pepperも(上半身のみ)正装しています。結構決まっていると思います。より格好良くなるよう、本番は裾が下にはみ出ないよう調整します。
リングボーイの流れを新郎新婦やスタッフの方と確認している様子

Pepperは手でモノを持つのが得意ではありません。そのため、結婚指輪を小さな袋に入れてもらい、その袋をリボンで首に結んで届けることにしました。
リハーサルでは調整のためPepperと一緒にバージンロードを歩いてリングを届けましたが、本番はPepperに一人(?)で届けてきてもらう予定です。
チャペルの入り口でリングボーイの調整をしている様子

後半はプロジェクトメンバーのみで何度かリングボーイの動作を確認させてもらいました。いつもは大学のK1号館廊下で動作確認していたのですが、やはり本番会場とは床の材質や光量が異なり、このリハーサルのおかげで新たな問題を発見することができました(予想より滑りやすかったり、光の影響でセンサーが誤動作してモーターが止まってしまったり)。会場までPepperを運ぶのは大変ですが、重要な役割を担うリングボーイをぶっつけ本番でやることにならず本当に良かったです。ただし、時間の都合上、受付アプリのテストはできず、実環境で動かせるのは当日が初めてになりました。結果は、次の記事で本番の報告とともにお知らせしたいと思います。

それでは、バトンタッチです。ありがとうございました。

学生さんからの投稿です。ありがとうございます。

また、小野様、ご結婚おめでとうございます。

2016年6月16日木曜日

飲み物を預かっています

昨日は学外で仕事をしておりました。すると、以下のようなメールが届きました。

ある先生からの手紙
本研究室の冷蔵庫はすごく大きいので、冷蔵場所を借りに来ることが多いので、いつものことかなと思っていました。以下は、その大きい冷蔵庫です。
大きい冷蔵庫
写真を撮ると鏡面仕上げが綺麗に鏡のように反射してしまっています。アニメのタペストリーが写っています。

また、張り紙もあります。張り紙部分を拡大します。
冷蔵庫に張られた張り紙
なるほど、間違えて飲まないように配慮がなされているわけです。素晴らしいです。

この間の学園祭のとき、 自分たちの宴会用の飲み物と、他研究室の宴会用の飲み物が混在してしまい、他研究室のを飲んでしまい怒られました。そのときの反省が生かされているのだと思います。失敗は繰り返さない、というのは素晴らしいです。

日本大学とコラボ

他大学ネタ第2弾です。

最近、多くの大学が宣伝をするようになりました。日本大学の六会日大前キャンパスは神奈川中央交通のバスの横に広告を出しています。
神奈川工科大学へ行くバス
神奈川中央交通のバスには、いろいろな方面に行くバスがあります。当然神奈川工科大学へ向かうときもあります。写真は、神奈川工科大学に向かうバスを撮影したものです。電光掲示板は残像を利用しているようで、写真にはうまく写りません。肉眼では「神奈川工科大」の文字が見えます。

神奈川工科大学と日本大学のコラボが実現しています。神奈川工科大学が宣伝したら、掲載位置は逆のコラボとなるでしょうか。それも見てみたいです。

お茶(専茶)にOBの写真

他大学ネタ第1弾です。

大学名の入った商品は文房具を中心に売られています。大きい大学では、饅頭などの食べ物が売っていたりもします。専修大学では「煎茶」をもじって「専茶」が売られていました。期間限定です。
黒田博樹投手の写真が載っているお茶
広島東洋カープで活躍中で、専修大学のOBである黒田博樹投手の写真が載っています。OBが活躍するのはうれしいことですし、活躍しているOBが母校に錦を飾り、母校の宣伝をするのもうれしいことです。大学にとってもOBにとっても良いことなのではないでしょうか?

神奈川工科大学でもこのようなことが出来たらよいなと思っています。

2016年6月15日水曜日

ATMのインターフェースの嫌なところ

ATMを利用する際に、手数料を取られることがあります。手数料を取られるのはやむを得ないのですが、そのお知らせの仕方に問題があるのではないでしょうか?

預け入れを選ぶと以下のような画面が表示されます。
手数料の説明画面
時間や曜日はシステムは分かっているのだから、手数料がかかるときは「この取引では108円の手数料がかかります」と表示するのが親切だと思います。それだと手数料を見てやめる人がいるから、わざわざ人間が確認するように(面倒くさがってよく読まずスキップさせるように)しているのではないかと、邪推しています。

こういうのは利用者が賢くなることで、改善されていくと思います。全員がプログラムを作れるようになる必要はないと思うのですが、良いシステム・悪いシステムの区別がつくようにはなって欲しいと思っています。

2019-06-15(追記) :インターフェースはもっとも目に付くところなので、頻繁に変更されます。現在のみずほ銀行のATMでは、最初にここで示した表を見せ、次の画面で「現在の時間手数料はかかりません」と表示されるようになっています。以前より利用者目線になっています。しかし、利用者側としては要らない情報は見たくないというのもあります。つまり、手数料が必要な時のみ確認画面を見せ、そうでないときは処理の画面に遷移するようになっていると、利用者にとってより良いシステムだと思います。

バスの時刻表

ブログの右端にバスの時刻表をつけてみました。通常の時刻表ではなく、カウントダウン式のバス案内です。

神奈川工科大学へ向かうバスの時刻表
神奈川工科大学から駅へ向かうバスの時刻表
カウントダウン方式は、すごく見やすいと思うのですが、いかがでしょう。人は何分に発車するのかを知りたいのではなく、あと何分で発車するのかを知りたいからだと思います。


表示形式は今でも悩んでいます。日中のバスの運行本数は1時間に2本程度ですので、2から3本くらいの予定を載せればよさそうです。しかし、3本表示だと、たくさん運行されている時間帯では、急行しか表示されないこともあります。本学へ行くバスも駅へ行くバスも、急行は乗り場が違いますので、急行だけ表示されても困る場合があると思います。そこで、4本掲載するようにしました。しかし、これだと、少し間延びした感じがあります。

表示形式はもう少し検討してみます。

2016年6月14日火曜日

6/12(日)オープンキャンパスの傍ら・・・

 6/12(日)オープンキャンパスの傍ら、
福島県から高校野球部員20名が来校し、
オープンキャンパスの学内見学とその空き時間を利用し、
「体力測定」を行いました。  
(測定前の説明をまじめに聞いてる高校球児たち)
 野球における必要な「体力」とは・・・色々ありますが、
今回は、基本的なものとして 「下肢筋力」「最大自転車こぎ」「形態(筋肉量・脂肪量)」の3種目を行いました。
  そこで、本年度からスタートした 「スポーツ情報科学コース」の学生3年生6名が当日測定を行いました。
(赤いズボンと青いシャツが本学の学生たち)
 改めて、ヒトを正しく計測・測定していくことの難しさを感じながら、かつ今後の「情報工学技術」を用いた卒業研究へとつながるようなアイディアを考えながら、要領よく測定をおこなっておりました。
(スポーツ関連の体力測定は、検者(=測定する側)もマジ・真剣・必死です。)
 今回はスポーツ選手の「体力」という基本的な測定でしたが、
今後は、高校の監督と相談し合いながら「野球に特化した技術」に関する計測・測定を行い、
チーム&選手をサポートしていく予定です。
 高校生たちは朝5時半にふくしまを出発しマイクロバスにて来校とのこと。
夏の大会に向けて、頑張って欲しい限りです。
お疲れ様でした。

2016年6月13日月曜日

オープンキャンパス(6.12)が開催されました。




今回のテーマは「AO、推薦、一般、入試の違いを解説!」です。

大学概要ガイダンス

 神奈川工科大学の施設、学科、学習システムなど、大学の概要の説明がありました。





AO入試・推薦入試ガイダンス

 AO入試と推薦入試のしくみ、AO入試における方式ごとの「求める学生像」などの説明がありました。





系統別ガイダンス

 情報工学をとりまく現状と近未来、本学の特徴・教育・就職、本学科の取り組みなどの説明がありました。





一般・センター方式入試ガイダンス

 一般入試・センター方式の説明と選考方法等の説明がありました。





保護者対象説明会

 奨学金、就職、ひとり暮らしの支援体制などの、保護者にとってきになるポイントの説明がありました。




体験講座

「プログラムの基礎を体験」








研究室公開・五百蔵研究室

「バグのないプログラムを短期間で作る」






研究室公開・田中博研究室

「ユビキタスシステムデザインによる新たな価値の創造」





研究室公開・八木研究室

「データやソフトウエアに隠された情報を探り出そう」



総合相談コーナー

情報系3学科の違いや、就職、授業、文系から大学進学などの質問がありました。








次回のオープンキャンパスは724日です。

本日は御来校いただき有難う御座いました。




2016年6月12日日曜日

楽をさせてもらっています -明日は研究室公開-

 明日12日は、オープンキャンパス。当研究室の公開の順番です。高校生の皆さんが公開している研究室を見て後悔、失望することのないように誠意を持って準備をする必要があります。研究室の主である私が本来陣頭指揮をとって、率先垂範でやらなければなりません。しかして、その実態は・・・


最終準備をしていた諸君たち。M23名、卒研生が1名、様子を見に来たのか、邪魔しに来たのか分からない隣の研究室のM21名。彼らが全て仕切ってやってくれました。いやー、楽できています。彼らに感謝ですね。




何かやってるポーズをとるように、というとこんな感じ。演技であることが匂ってきます。まぁ、前日にワサワサしているようでは問題ですね。もはや、私の出る幕はありません。


 と、いう状況で、今年も楽させてもらっています。来年も楽だろうって? それが問題だっ!! 研究室のメンバーは毎年変わります。今のM2は来年3月卒業、正確には修了です(修士論文の審査が通れば、という条件あり)。野球の監督ではないですが、そのときそのときの現有戦力でやっていかなければなりません。層の厚さが求められるのは球団と同じ。来年以降はかなり厳しいことになりそうです。小澤君、大きく成長してね。