2016年6月17日金曜日

Pepperが結婚式に行きました(リハーサル編)

学生さんからの投稿です。ありがとうございます。

また、小野様、ご結婚おめでとうございます。

こんにちは。ソフトウェア工房の中澤です。
この度、情報工学事務室の小野さんが結婚なさいました(関連記事)。おめでとうございます!
その結婚式でPepperが受付案内とリングボーイを務めました。僭越ながら、私たちソフトウェア工房のPepperプロジェクト(PEPPER_MILLというプロジェクト名で活動しています)が、上記2つのアプリケーションの開発とオペレーションをやらせていただきました。今回の記事では当日1週間前に行ったリハーサルについて、次回は当日についてと、2回に分けて報告をいたします。

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結婚式の1週間前に、新郎新婦のお二人が式場で挙式のリハーサルを行いました。Pepperがリングボーイを担当するということで、私たちもリハーサルに参加させてもらいました。会場は,横浜桜木町にある某ビルの17階(最上階)です。チャペルの一つの壁はガラス張りになっており、良い景色が見られました。
待機場所でPepperに服を着せ、プログラムの調整をしている様子

結婚式ということで、Pepperも(上半身のみ)正装しています。結構決まっていると思います。より格好良くなるよう、本番は裾が下にはみ出ないよう調整します。
リングボーイの流れを新郎新婦やスタッフの方と確認している様子

Pepperは手でモノを持つのが得意ではありません。そのため、結婚指輪を小さな袋に入れてもらい、その袋をリボンで首に結んで届けることにしました。
リハーサルでは調整のためPepperと一緒にバージンロードを歩いてリングを届けましたが、本番はPepperに一人(?)で届けてきてもらう予定です。
チャペルの入り口でリングボーイの調整をしている様子

後半はプロジェクトメンバーのみで何度かリングボーイの動作を確認させてもらいました。いつもは大学のK1号館廊下で動作確認していたのですが、やはり本番会場とは床の材質や光量が異なり、このリハーサルのおかげで新たな問題を発見することができました(予想より滑りやすかったり、光の影響でセンサーが誤動作してモーターが止まってしまったり)。会場までPepperを運ぶのは大変ですが、重要な役割を担うリングボーイをぶっつけ本番でやることにならず本当に良かったです。ただし、時間の都合上、受付アプリのテストはできず、実環境で動かせるのは当日が初めてになりました。結果は、次の記事で本番の報告とともにお知らせしたいと思います。

それでは、バトンタッチです。ありがとうございました。

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