これが、その学会誌です。我が国でも有数の大きな学会である電子情報通信学会の通信ソサイティマガジン(年4回発行)です。“夏”という文字が右上に出ていますね。季節ごとに発行されています。
これがエビちゃんが紹介されているページです。エビちゃんというよりも、エビちゃんが取り組んできたことと、それを学会が賞として授与したことが紹介されています。
よく見えないんじゃないかってゆー、ご批判をお受けいたします。なので、
をご確認ください。
■エビちゃん談
「自分が大学院で真面目にやっているのか? 何をやっているのか?ってゆーようなことは、あまり家族には伝わりません、伝えられません。今回の記事は、家族や親せきに自分のやっていることを理解してもらうことにつながったので、その意味でも嬉しいものがありました。」
ということでした。
彼は、今修士1年で、大学院の授業、学部の演習授業での教員のサポートなどをやりながら、自分の研究テーマに取り組んでいます。英語の勉強もしています。おそらく、1日が30時間くらいあればいいのに・・・と思いながらの生活をしていると思います。自分を大きく成長される非常に充実した時期にあるのだ、と横から見て感じます。このタイミングを大切にして、ますます自分自身を高めていってほしいものです。
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