また、このネタなの!!!という読者の方、ご容赦ください。私も同じネタで何回も書きたくありません(笑)。でも、OBを差別するわけにはいきません。○○君をブログにアップして、××君をアップしない場合の××君の心情を察するに書かざるを得ません(おおげさですね。そんなこと、誰も気にしていない。そもそもブログが読まれていない、という可能性の方が大ですね。よって、これは単に私の自己満足の世界です)。
今年4月に卒業した大塚君(ブログにアップした伊藤君、庄司君の同期です)がやってきてくれました。実家が海老名で今もそこから会社に通っているので、大学にも近いです。大塚君と言えば、以前のブログでも書きましたが、私が学生の消費カロリーの実験協力ということで、トラックを1時間走ったときに脱水を心配して給水をしてくれた学生です(リンク)。
大塚君です。研究室にいたころよりもむしろ元気な感じです。しゃべりもより滑らかになっていました。社会に出るとどんどん成長するものなのだと実感します(研究室でも成長するはずなのだけど・・・)。
卒研生に声掛けをしている大塚君。きさくに先輩、後輩が談話できる環境を提供するのも研究室の役目です。4年生の菅谷君と何や盛り上がっていました。
今日は土曜日ですが、諸事情により(普段、さぼっているというわけではないと思いたいです)多くの院生、4年生が来ています。修士2年の秋山君に何やら指導を受けている(ように見える)のは白井君。
ちゃっかり、研究室で仕事?をする大塚君。確かに涼しくて、ダべリングの相手もいる研究室は快適ですね。利用は大歓迎です。研究室のメンバーも年齢の近いOBと接することにより、何かを得る、感じるものと思います。
現在は技術研修(Javaがメインだったとのこと)が終了して、これからOJT(On the Job Training)に入るそうです。自分たちでシステムを提案し、それを開発するのとのことです。結構、通勤時間を含め会社生活の拘束時間は長いようですが、特に若いうちは吸収力が高いので、今を大切にして貪欲に必要な知識や技術を吸収していって欲しいと願っています。楽しくやっているようで何より、私も嬉しい、ほっとしました。
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