卓球大会

研究室恒例？の卓球大会をしました（過去のものは、リンク１、リンク２、リンク３）。懐かしさというよりも、悔しさがこみ上げます（泣）。今年もやりました。

現４年生、４月からは晴れて大学院生となる小澤君に公式記録を残してもらいました。

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情報工学科　学部4年の小澤です。

2/28(火)に恒例(?)の卓球大会を開催しました。

今年も卓球部の佐々木さんが、男性ばかりのむさ苦しい中に参加してくださいました。

 

卓球大会は某研究室の学部3,4年、院2年、先生、佐々木さんを交えて試合を行いました。

全員の実力を見て、下部リーグと上部リーグに分けてリーグ戦を行いました。（グループ分けを含め、進行は彼に任せました。グループ分けは妥当な判断でした）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下部リーグ

下部リーグは主に3年生と4年生を中心としたリーグとなっています。

優勝は3年生の森下君でした。彼が笑顔で全員にスマッシュを当てる光景は忘れられないですね。恐ろしい男です。

前回は私、小澤は最弱無勝と最下位でしたが、今回は1勝することができたので、なんとか免れました。最弱という称号を手放すのは悲しいですね(大嘘)。門倉君、君がナンバー1(最下位)だ。

上部リーグ

上部リーグは院2年、佐々木さん、先生の総当たり戦となっています。

優勝はやはり佐々木さんでした。他を寄せ付けない圧倒的な強さです。

試合後は佐々木さんが地元のお土産でリンゴを持ってきてくれたので、みんなで食べました。ごちそう様です。でも、気を使わないですね。いじけているように見えるのは門倉君。もちろん、彼もごちそうになりました。

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　卒業証書は、まだ俺の手の内にある、ということを心の拠り所に戦いましたが、彼らは容赦ありませんでした。１勝３敗とはちょっと情けなかったです。勝てそうな場面もあったのですが・・・（金田君との一戦）。この勝てそうと勝つとでは、雲泥の差がありますね。よく、善戦したから次は、・・・というコメントを見ますが、この考え方は間違いだと個人的には思っています。少しの差が大きな差であり、なかなか縮められない差というのが現実と思われます。現に私は、金田君、岩崎君に２戦２敗です。